FX MetaTrader5 MT5でツールボックスが消えてしまった場合の対処方法


Windows Updateが来たと思ったら突然Windowsの電源が落ちてしまいました。

相変わらずバグが多いWindowsアップデートは何とかして欲しい物です。

そして、電源が落ちるだけならまだ良いのですが、MT5を起動するとツールボックスが消えてしまっていました。

取引タブが表示されなくなって焦りました。

再表示するには、

Control + T

を押せば表示されます。

マジで焦りました。

因みにFXで1万円を100万円にした人はチョコチョコいるのですが、1万円を1億円にガチでした人は今のところ居なさそうです。

という事で、ノウハウツリー管理人は現在1万円を1億円にするチャレンジをしています!

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WordPressで投稿者名を変更する方法。 Edit Author Slug プラグイン


WordPressで記事を作成すると、記事作成者のユーザ名が表示されてしまいます。そのままではユーザ名が見えてしまってセキュリティ上リスクがあります。

そこでそれを隠す為に Eidt Author Slugプラグインをインストールします。

コードを直接いじっても良いですが、テーマのアップデートで初期化されてしまうのでプラグインで対応した方が後々手間が減ります。

プラグインを有効化したら

Posted on 2022-08-25 by {author_name}

{author_name}の部分を変更していきます。

 

Users >

Nickname(required) を入力したら

Display name publicly as からプルダウンで指定します。

一旦保存をしてからでないとプルダウンに現れない場合があります。

一旦保存して選択しなおしてみましょう。

これまでは、コードを直接編集してユーザ名を変更していましたが、プラグインだけで出来るとは最近知りました!

便利なプラグインが最近多くて助かります。

なお、投稿者名の変更ではなく、完全に非表示にする場合にはデザインテンプレートのコードを直接編集する必要があるみたいです。面倒なのでそこまでは私はやりません。


WordPress WooCommerceプラグインにバグがあって戻した時のメモ。6.8.1はバグ有り


WordPressにインストールしていたプラグイン( WooCommerce)にバグが出ました。

2022/8/19 時点のWooCommerceの最新バージョンは

6.8.1 ですが、6.8.0からアップデートしたところサイトがダウンしてしまいました、、、

困ったものです。WooCommerceの開発はまだ気付いていません。

という事で、プラグインのバージョンを 6.8.1 → 6.8.0に戻した時の手順をメモっておきます。

WooCommerceのプラグイン画面を開き

「settings」をクリック

WordPress.org Plugin Page をクリック

Advanced Viewをクリック

巻き戻したいバージョンを選択しDownloadをクリック

ここでは、 6.8.1にバグがあったので6.8.0を選択しました。

woocommerce.6.8.0.zip

が正常にダウンロードされました。

続いて、WordPressの管理画面からこのプラグインをインストールします。

事前に、 woocommerce6.8.1をDeactive(無効化)しておきます。

Plugins > Add New

Upload Pluginをクリック

If you have a plugin in a .zip format, you may install or update it by uploading it here.

ファイルを選択をクリックし、さっきダウンロードが完了したwoocommerce.6.8.0.zipをアップロードします。

アップロードが完了したら Install Now をクリックします。

Installing plugin from uploaded file: woocommerce.6.8.0zip

Current Uploaded

バージョンがそれぞれ並べて表示されます。

Replace current with uploaded

を選択すれば、バージョンの巻き戻しが完了します。

やはりプラグインの最新版をいきなりインストールするのは怖いなーと思いました。

 

 

 

 

 

 


WooCommerceでの支払い設定について


WooCommerceで支払い方法としてStripeとPaypalを設定しました。

しかし、試しにカートに商品を入れてチェックアウトページを見ると

Buy with G Pay

というボタンが表示されていました。

なぜだ?と思って調べてみたところ

決済方法として Stripeをインストールすると

Express Checkout として自動で設定される様です。

Excpress Checkoutとは、 Google PayやAmazon Payでの支払い方法の事の様です。

Payments > Stripe > Manage

をクリックします。

Express Checkoutsを有効にする場合には、

Enable express checkouts にチェックを入れます。

WooCommerceは日本では人気が無くてあまり使い方を解説しているサイトが見つかりませんでした。

EC Cubeは沢山あるんですけどね。もっとユーザが増えて欲しい物です。

 

 


Bluehostでサブドメインを作成する方法


Bluehostにログインしたら

メニュー > Domains 

Add a subdomain

Your subdomain will appear to the left of your domain name like this: subdomain.domain.com.

Home folder (aka Document Root) for your domain: /public_html/

という画面が起動するので

作成したい{sub_domain}を入力し、右側のドロップダウンから大正のドメインを選択します。

また、複数のサイトを後から運用する時に訳が分からなくなるので、

Home folder の部分に識別し易い名前を入力しておくとよいです。

これだけで簡単にサブドメインの作成が完了します。

慣れてくるとさくらインターネットよりもbluehostの方が使い勝手が良いなーと思います。

 

 


Bluehostでサブドメインを使ってWordPressを運用した時のメモ


お名前.comで取得したドメインを使用して、BluehostサーバでサブドメインとしてWordPressを動かした時のメモ書きです。

ちょっと気を付ける部分があるのでメモっておきます。

事前にBluehostでサブドメインを設定しておきます。

Domainには、作成したサブドメインを指定します。

Directoryは空白にします。

  • WP Forms
  • Opt-in Monster
  • Monster Insights

これらのプラグインのチェックを外します。

2022/8/14時点でバグがあり色々と面倒でした。

Nextを押してWordPressのインストールをすすめます。

因みにBluehostでWordPressをインストールすると最後にこの画面が表示されます。

いちいちアンケートに答えるのは面倒なので「Skip this step」をクリックします。

回答しなくても問題ありません。


BlueHostにWordPressをインストールする際の注意事項 ブルーホスト 海外サーバ


Bluehost(海外サーバ)にWordPressをインストールしようとしたところ、幾つかはまったポイントがあったのでメモっておきます。

ネットに出回っているBluehostの設定方法などをまとめたサイトの情報が古すぎて使い物になりませんでした><。。。

当サイト、ノウハウツリーはさくらインターネットで稼働させています。ただ、使い勝手とかサポートを考えると最終的には海外サーバに引っ越しを予定しています。

海外サーバ会社は、24時間チャットサポートがあるので緊急の用事の時に心強いんですよね。

今回、ドメインの取得とセットでBluehostを契約しました。

そして、WordPressをインストールしようと画面の指示に従って進めていたのですが、スムーズにインストールが出来ませんでした。

幾つかはまった注意点を俺用に纏めておくことにします。

新規サイトの追加

Bluehostにログイン > My Sites

画面が切り替わったら Add site

をクリックします。

クリックすると

Create New Site

Migrate Existing Site

の2つがプルダウン表在されます。

新規サイトを作成する場合、 Create New Siteをクリックします。

Create a new WordPress site

画面が表示されたら

Site Name

Site Tagline

に適当な名前を付けます。

Choose a Domain

という画面が表示されます。

ここで注意が必要です。

http://{domain_name}/

といった具合に、ドメイン直下にWordPressをインストールし稼働させたい場合には、Directoryには何も入力してはいけません。

また、この記事を纏めている本日(2022/8/13)時点で

標準でチェックの入っているプラグイン

  • WP Forms
  • Monster Insights
  • Opt-in Monster

にチェックが入った状態でWordPressのインストールを継続するとプラグインのバグで色々と不具合が出まくります。

プラグインは後からでもインストール出来るので、インストール時には外しておいた方が良いです。

BlueHostでSSLを有効化する

序でにSSLも有効化しておきます。

左メニュー > Advanced >

SECURITY > SSL/TLS Status

左側全てにチェックを入れて、 Run AutoSSLをクリックします。

これでSSLが有効化されます。

 

因みに、私の場合明かにBluehostのスタッフが設定を間違っていたせいでシステムの不具合が頻発していました。

Bluehostにはチャットの相談窓口があるのでそこから問い合わせましょう。

チャットで問い合わせる時には、登録時のメールアドレスにセキュリティートークンの数字が記載されて送られてきます。

チャットで問い合わせる時には、その番号をスタッフに伝えましょう。

 

 

 

 


さくらインターネットの無料SSLの期限が切れてしまった場合 / Let’s Encrypt


さくらインターネットで運営している、しばらく運営していなかったサイトがSSLの期限が切れており、chromeでアクセスすると警告マークが表示されてしまっていまいた。

ちょっと焦りました。という事でさくらインターネットで再び無料SSLを有効化した時の手順をメモっておおきます。

サーバコントロールにログインします。

ドメイン/SSL

その中からSSLを再度有効化したいドメインの「SSL」をクリックします。

 

削除

秘密鍵を含む全設定の削除を行いますと、このドメインのSSL設定すべてが削除されます。次ページの案内をよくご確認の上、作業をお願いします。 このドメインに紐付いている秘密鍵を含むSSL全設定を削除します。「秘密鍵を含む全設定の削除」を行いますと、申請中 / 利用中の証明書は利用できなくなります。SSLが不要である場合のみ実行してください。

の部分から「全削除」をクリックします。

ドメイン > 設定

www.が付与されたサブドメインも利用する

のチェックを外す > 保存する

そして再び、 SSLの設定画面に入ってSSLを有効化します。

この操作により、期限の切れたさくらインターネットの無料SSL(Let’s Encrypt)を再び有効化する事が出来ます。

 

 


Bluehostでドメインの転送を行うには?


Bluehostに設定したサブドメインにアクセスが来た場合に

別なドメインに飛ばす用事が出来ました。

その時に行った転送設定をメモっておきます。

Bluehostにログイン > Domains > Create redirect

 

Original domain

①リダイレクトを掛けたいドメインを選択します。

Target domain

②「①」で指定したURLにアクセスされた場合に、飛ばしたいURLを入力します。

設定したら、 Createをクリックします。

これだけで完了です。


AmazonでPayPay支払いを追加する方法


2022年8月現在、AmazonでもPayPay支払いが可能になりました。

ただ、そのままでは使う事が出来ません。

普通に考えれば決済時に「支払い方法の追加」を選択すれば、「PayPay支払い」が表示されているハズですが、AmazonのPC決済ページには表示されておらずおかしいな~と調べていました。

Amazonサポートに連絡しても、何もよくわかっていない中国人オペレーターが10分以上待たせた挙句、PayPay支払いをする為の手順を的確にアドバイス出来ませんでした。

しかもPayPayのサポートの番号を案内してきました。

 

結論として自分で調べた方が早かったです。

AmazonでPayPay支払いを可能にする為の方法を的確に纏めているサイトが無かったので俺が纏める事にしました(^^♪

AmazonでPayPay支払いを可能にする為の手順(アマゾンのサポートがバカなので俺が纏めた!)

iPhoneのPayPayアプリを起動します。

右上に「詳細」というボタンがあるのでタップします。

画面を下にスクロールすると「本人確認・口座確確証」という部分があるのでタップします。

あとは、画面に従ってすすめていきます。

俺は免許証を使って本人確認を進めました。

審査には3日程度掛かるという事でしたが、俺は10分程度で完了しました。

続いて、Amazonアプリをダウンロードしてログインします。

 

下の人マークを選択します。

すると

PayPay

Amazonでは、本人確認(eKYC)済みのPayPayアカウントのみご利用いただけます。詳しくはこちら

と表示されます。

PayPayアカウントを追加をクリックします。

画面が切り替わって

Amazon(アマゾンジャパン合同会社)とPayPayアカウント080***を連携します

以下の権限付与、情報提供に同意します。

をタップすると紐づけが完了します。

 

2022年8月5日時点でPC版のアマゾンにはPayPayアカウントを追加のリンクは表示されていません。

しかも頭の悪いアマゾンサポートはその不具合を認識していません。おい、しっかりせいや!アホのアマゾン!!