Chromeの開発機能を使用してWEBページのセレクタを簡単に見つける方法


WEBページのスクレイピングをする際に、特定の要素のHTMLを知りたい場合があります。

地道にそのコードを目視で追いかける事も可能ですが、てっとり早く調べるには、Chromeの開発機能を使います。

いや~、昔と違って今は便利だな~とつくづく思います。

無茶苦茶便利です。

ChromeでスクレイピングしたいWEBサイトを開きます。

右クリック > Copy

すると色々と表示されます。

Copy element

Copy outerHTML

Copy JS path

Copy styles

Copy XPath

Copy full XPath

これらの何れかを選択します。するとセレクタの文字列がクリップボードにコピーされます。

私はよく、

Copy JS pathやCopy XPathを使用していますが、好みで選択してください。


iPhoneカメラの糞邪魔な機能 LIVE (ライブ)機能を無効にする方法


iPhoneを取り出してカメラでさくっと撮影をしたつもりが、撮影した写真を見るとモヤッと動画チックな変な写真が出来上がる場合があります。

これはiPhoneの糞邪魔なおせっかい機能liveモードで撮影されている為です。マジで糞うざいので無効にした方が良いです。

その手順をメモっておきます。

iPhoneカメラLIVE機能を無効化する手順

まず、カメラアプリを起動します。

カメラアプリを起動すると右上にこれらのマークが表示されています。onの場合にはタップしてoffにします。

設定 > カメラ

設定を保持

Live Photos をON(緑色)にします。

 

設定も分かり辛いのですが、要するにカメラアプリでliveモードをoff ⇒ その設定を維持する

といった設定を行う流れになります。

iPhoneのこの糞邪魔な機能はさっさと削除して欲しいですね。

 

 

 

 

 

 

 


ShopifyのCollection設定について


Shopifyのコレクション機能を使うと特定のワードを含む商品を抽出して表示する事が出来ます。

そして、ソート順(並び順)も色々と設定する事が出来ます。

コレクションを開いて、画面を下にスクロールすると

Sort という部分があるので、その中から選びます。

特定のワードで抽出し、その中から商品の登録順(新しい順)に表示したいので Newest を指定しています。

Best sellingを選択すると売れている商品順に表示されます。

最近日本では、Baseが幅を利かせていますが、俺は断然shopify派です。

システムが非常に良く出来ているからです。

何を使うかは皆さんの好きな方を使ってみてください。