LenovoのG50をWindows10にアップグレードしたところフリーズしてうまく動かなくなりました。そこでG50をリカバリしたときの手順のまとめです。
1.電源を落とします。
2.電源が完全に切れたことが確認できたら本体の左側にある小さい丸、novo(ノボ)ボタンを押します。
3.リカバリ画面が出てくるので画面に従って進めます。
Windows 7 からWindows 10にアップグレードしている時の様子です。
なんと、2.7GBものモジュールをダウンロードした後にアップグレードする必要があります。回線速度が遅いとかなり時間がかかってしまうので注意してください。Windows 10にアップグレードするつ自分用に登録しておいたユーザ辞書が壊れてしまいます!
Windows7からWindows 10にアップグレードしようと思ってもWindows10のアップグレードアイコンが見つからない場合が利用中の端末によっては発生する様です。私は、LenovoのB590でその現象が発生していました。その場合MicrosoftのWindows10のアップグレードページへアクセスしたところマークが表示されるようになりました。
Windows10にアップデートしようとして、いざインストールしようとしたときに「お待ちください」の表示から進まなくなってしまうことがよくあるので、対処法をメモします。
「お待ちください」の表示が出てからしばらく待っても一向に進む気配がない時には、まずはじめにパソコンの再起動を試してみてください。
再起動すればだいたいはうまくいくようになると思います。
再起動してもうまく進まない場合は、裏ワザとして、Windowsアップデートの画面を開くと、Windows10のアップデートが行えるボタンが表示されていますので、それをクリックするとWindowsアップデートの画面からウィンドウズ10へのアップデートを進めることができます。
途中で止まってしまって困っている方は、ぜひ試してみてください。
Windows10の調子が悪い時には、カスペルスキー 2016 マルチプラットフォーム セキュリティ 3年5台版(最新) でウィルス感染のチェックをおすすめします
Lenovo製のPCをWindows 10にアップグレードすると
Lenovo タブレット 2in1 パソコン Miix 3 80HV0055JP/Microsoft Office Home & Business 2013搭載/2GB/64GB/Windows 8.1/Win10無料アップデート/高解像度10.1インチ
Dolbyオーディオドライバーを開始できません。問題が解決しない場合、コンピューターを再起動するかオーディオドライバーを再インストールしてください。
というエラーメッセージが表示される場合があります。毎度このメッセージが出てうっとおしいです。そんな場合には次の手順で非表示にする事が出来ます。動作確認が取れたのはLenovoのPCです。TOSHIBAなどの欠陥メーカーのPCでは試していないのでどうなるか分かりません。
画面左下にあるWindows キーの上で右クリック > プログラムと機能(F) > Conexant HD Audio
を見つけてアンインストールします。因みに Windowsキー + X を押す事でこのポップアップメニューを表示させる事ができます。右クリックする手間が省けます。ついでに覚えておきましょう。
アンインストールを開始すると文字化けしているのか、元々変な日本語なのかデバイスドライバの・・・といったダイアログと共にアンインストール作業が開始されます。
アンインストールが完了すると再起動を促すダイアログが起動します。
PCをここで一旦再起動します。
続いてアンインストールをしたらLenovoの公式サイトより製品型番名を入力し製品ページにアクセスします。LenoovoPCの型番は、ノートPCの蓋を開けた右上あたりに記載されてます。こんな感じです。
ドライバーダウンロードをクリックします。そして h0ab01ww.exe をダウンロードします。
インストールが終わったらPCを再起動して、エラーダイアログが起動しないか確認しましょう。それでも起動する場合Lenovoにでも問い合わせてみてください。
2015年7月末にMicrosoftよりWindows 10へのアップグレードが行われました。相変わらずWindows 10は使い辛いです。Windows7が一番バランスが取れていたんじゃないかと思います。Microsoftのデザイナーの自己満足UIがふんだんに取り入れられたWindows 10をインストールしてしまった人の為にWindows Updateをする方法をまとめておきます。
1.画面左下にあるWindowsマークをクリックします。
2.設定ボタンをクリックします。
3.次の様なダイアログが起動するので、
更新とセキュリティー
Windows Update、回復
アイコンをクリックします。
4.更新とセキュリティダイアログが起動したら、Windows Updateをクリックします。
たまにWindows Updateに失敗しこの様なエラーメッセージが出る場合がありますが、その場合にはPCを再起動してタイミングをずらしてWindows Updateするとうまくいきます。
Windows Update
更新プログラムのインストール中に問題が発生しましたが、後で自動的に再試行されます。この問題が引き続き発生し、Web 検索やサポートへの問い合わせを通じて情報を集める必要がある場合は、以下が役立つ可能性があります。
・Windows Defender の定義の更新‐ KB2267602(定義 1.203.2341.0)
‐ エラー 0x80240017
管理人が食べログに出ているある飲食店の口コミをしました。
味は良かったのですが接客態度が微妙であり
(ある程度本人を特定出来うる文面で)接客態度が悪いこと
を記述しました。
すると速攻1日で消されました。。。
続いて食べログの運営に負けてはならぬと
食べログに投稿したがなぜか消されてしまった。接客態度について触れる書き込みをすると食べログスタッフに消されてしまうという話があったが・・・
ということを書いて投稿しました。
するとやはり翌日消されました。
仕方が無いので接客態度については触れずに投稿して様子をみたいと思います。
食べログの様な口コミサイトには本当の口コミは、書けません。
書いたとしても消されます。
それには色々な事情があります。
日本で流行っているネット風評被害対策という名前でサービスを行っている会社があります。
それらの会社は、クライアント(不味いと口コミを書かれた会社)から依頼を受けると、削除依頼を食べログに出します。
本来は、風評被害対策会社がクライアントに代行してこの様な削除依頼を行うという行為は非弁法という法律に違反しているのですが、グレーな状況です。
もちろんネット風評被害対策を行っている会社はそれを全面的に否定すると思います。
風評被害対策会社による削除依頼の代行が非弁法に違反している事を良い事に、弁護士資格を持ってはいるが有能な弁護士と比べると見劣りして一般の裁判で勝てないカス弁護士(通称、パカ弁)が開示請求・削除依頼を行いまくっているからです。
なお、ネット上の風評被害というのは有名人でも無い限りは仮に民事裁判を起こされて負けても50万前後です。
これ以上の言及はここでは割けますが、資金に余裕のある人はパカ弁と戦ってみるのも一つの手かもしれません。
パカ弁についてご存知で無い人の為に、解説ページを用意しました。
以下ページをご覧ください。
それは、このノウハウツリーに属する記者の中には、元インターネット風評被害対策会社で努めていた人が在席しているからです。
表も裏側も知り尽くしているからです。
一番は友人・知人から直接聞いたリアルな口コミが勿論一番です。
友人・知人が少ないからネットでリアルな口コミを探したいという方は、
Googleマップの口コミを利用するのが一番です。
Googleマップ上の口コミは、風評被害対策会社やパカ弁から削除依頼が来たとしても99.999%削除されません。
パカ弁が削除依頼をしたところで、天下のGoogle先生は有能な弁護士(バカ弁護士の多い早稲田などではなく、東大・京大レベル卒の弁護士)を多数抱えています。
パカ弁がいくら削除依頼をしたところで、Google先生お抱えのスーパー弁護士に勝負を挑んでもまず勝てません。
したがってGoogleマップ上の口コミはリアルです。
★5の口コミがある場合には要注意です。
ステマ投稿である確率が高いからです。
ステマではない口コミを探す方法としては、口コミの母数が大きく、★4程度のスコアがある事が理想です。
母数の理想としては、最低でも10は欲しいです。
とはいってもGoogleマップの口コミが一番信頼性が高いという事を知らない人が日本では多数です。
その為、積極的に口コミをGoogleマップにしている人は少ないです。
Googleマップの口コミが消せない場合、ネット工作会社はどの様な手段を取るかと言うと、Googleアカウントを複数作成し、★スコアを上げる為に、ステマ投稿を一定周期で行います。
一度にステマの口コミを複数回行うとGoogleや食べログなどの口コミサイトの運営スタッフに察知されてしまうので、ゆったりとしたペースでステマ投稿を行っていきます。
ノウハウツリー記者Bの在席していた会社は、工作が非常に上手でほぼ全てばれずにネット工作に成功していたそうです。
また、パカ弁とネット工作会社は繋がっています。
ネット工作会社の社員が削除依頼をしても、削除しない場合にはネット風評被害対策会社からパカ弁事務所に開示請求などの依頼を行います。
つまり、ネット風評被害対策会社による弁護士(事務所)への客紹介です。
しかし、この場合には弁護士事務所からネット風評被害対策会社へ謝礼やキックバックを行う行為は違法です。
対策として、弁護士事務所はサイト開発・SEO対策・コンサルティング費などの名目にすり替えて、クライアントから紹介料をもらっています。
勘定科目の闇という訳です。
2chなどでネラーにフルボッコにされている有名パカ弁さんなどの資料もノウハウツリー記者Bは証拠資料を持っています。
誰がパカ弁とは言いませんが
早稲田卒の弁護士のパカ弁率が高いという事はここで断言させて頂きます^^
この記事を通じて一番の口コミはGoogleマップだ、という事を皆さんに知って頂ければと思います。