「レビュー」タグアーカイブ

Yahooショッピングに出店中のアマゾナジャパンの評価が面白い!客も店もDQN確定^^bその①


アマゾナジャパンというアマゾンの名前をぱくった様な名前のショップ

amazona

また、面白いレビューがあったのでまとめておきました^^b

YAHOOショッピングに出店中のアマゾナジャパンの評価が面白い!客も店もDQN確定^^Bその②

 

2016年11月時点でショップの評価が5点満点中なんと1です。いやー、こんなショップ本当にあるんですねw

まず、最初に断っておきますが私はこのアマゾンジャパンを真似した様な名前のアマゾナジャパンというお店もクレームつけてる客もどっちの味方をするつもりはありませんwww

今夜は、この面白いやりとりを皆さんに共有しておこうと思います。

leo*****さん
星もつけられない位の対応をする業者です。

↑結構ご立腹ですw

そして↓のやりとりwお互いで殴り合ってますwww

fuk*****さん 評価日時:2016年01月20日 16:16
この会社は最低です。
安値で販売を理由に、客を騙し、かなり時間を待たせたあげく、商品が欠陥で
在庫がないと言って、勝手にヤフーショッピングでキャンセル手続きをする、
最低会社。
対応も非常に悪く、購入者の意見は全く無視。
こんなくず会社聞いたことないです。

この会社で購入したら痛い目に合うので、絶対に買わないことをオススメします。
購入する方は、騙される覚悟で購入してくださいね。

アマゾナジャパンさんからの返信 2016年01月20日 17:49
こちらは在庫がないのに販売したわけではなく、不良品だったので、変えの対応をさせてもらったのですが、ちょうど在庫がなく、申し訳ない旨をお詫びしたのですが、なかなか納得をして頂けず最後には何かモノを付けてお詫びをしろと脅しのメールがありました。こちらも故意に行った事ではなく申し訳ありませんと何度もお詫びをしたのですが、わかって貰えず挙句の果てには、めちゃくちゃにしてやるとの脅しでした。もともとお詫びにモノをよこせと言うのが、間違いでもあるのではとこちらも思っております!こちらは何を差し上げて良いのか判断に迷い行いませんでした!こちらがお詫びもしなかったり対応もしなければ問題があると思うのですが?

fuk*****さん 2016年01月20日 21:22
何て会社だ!めちゃくちゃにしてやるなんで文章、一言も送ってない。
脅しもしてない。
誠意がないと、言っているだけなのに、客に対して失礼にも程がある。

アマゾナジャパンさんからの返信 2016年01月20日 21:56
誠に、失礼ですがメールにちゃんと残っております!
そもそも誤りにモノを遣せと言うのは脅しと同じです。

いやー、屑ショップと貧乏客が必死で殴り合ってますねwww

ディベートじゃなくて大変低レベルな争いしてます。知り合いのネットショップの店長さんから聞いた話ですが、商品の値段を下げると貧乏人のクレーマーが買う事が多くなるそうです。客の属性が悪くなると必然的にトラブルになる確率が高くなる為に値段は合えて下げないそうです。

友人のショップの店長さん曰くクレーマー客には貧乏人が多く、またクレーマーの多い地域は大阪がダントツだそうです。なかなかネットショップを運営するのも大変ですね。fuk*****という人も相当な害基地ぶりが文章から滲み出ています。「誠意が無い」というのはやくざがよく使う遠まわしなユスリ文句です。このfuk*****というDQNがアマゾナジャパンをゆすってるのか、アマゾナジャパンが妄想しているのか、、、そればかりは当事者じゃないと分かりません。

Yahooショッピングで久々にゲームでも買おうと思ってましたがこのレビューを見つけて爆笑させて頂きました^^;

店も客もカス同士なのでショップのレビュー欄がカオスになってますね。レビュー欄でのやりとりを見た新しい客は、警戒をしたのか全くそれ以降レビューがありません。

Yahooショッピングについて友人のショップの店長さんから聞いたガチ情報

Yahooショッピングで商品を購入する時に役立つ豆知識を一つ紹介しておきます。

Yahooショッピングで何か商品を検索した時に表示される商品の順番ですが、これはその商品の人気が高いから上位に表示されている訳では決してありません。

Yahooショッピングに出店している店舗が商品が売れた時にYahooに支払う手数料が高い順番になっています。Yahooににしてみればそりゃーそうですよね。

商品が売れた時に沢山手数料をバックしてくれるショップを優先的に検索結果に表示します。そっちの方が手数料ビジネスモデルのYahooは利益が出ますので。

とまぁー、これが真実ですのでYahooショッピングで商品を購入する場合には、出店店舗とYahooとの間にあるこの裏事情も考察しながら商品購入をおすすめします。

なお、Yahooショッピングに出店しているお店には担当がついています。自称売り上げアップに貢献できる営業担当の方々です。

ろくに商売もした事がない世間知らずの分際で色々と無駄なアドバイスや営業メールをたくさんくれます。

Yahooの場合「〇〇にXXXセールが開催されます。沢山お客さんが来るのでポイントアップをお願いします!」といった具合で営業メールをやたらと送り付けてきます。

amazona2

あんまり暴露すると怒られそうなのでこの辺にしておきます^^b

 


Amazonでビックカメラのレビューを投稿する場合の注意事項


Amazonでは、購入商品・店舗に対してレビューをする事が出来ます。しかし、大手量販店(例:ビックカメラなど)に対して、星1つの評価をするとアマゾンにより投稿を取り消されてしまいます。

アマゾンからレビューがもみ消された時に届くメール

 

お客様のレビューは掲載することができません。

Amazon にカスタマーレビューをご送信いただきありがとうございました。まことに恐れ入りますが、このたびのご投稿内容についてはウェブサイトに掲載することができませんでした。レビューは以下のガイドラインに沿っている必要がありますので、ご確認ください。

 


食べログで口コミ投稿をしても消されてしまうことがあります。


広告を出している店舗の批評はご法度!

管理人が食べログに出ているある飲食店の口コミをしました。

味は良かったのですが接客態度が微妙であり

(ある程度本人を特定出来うる文面で)接客態度が悪いこと

を記述しました。

すると速攻1日で消されました。。。

続いて食べログの運営に負けてはならぬと

食べログに投稿したがなぜか消されてしまった。接客態度について触れる書き込みをすると食べログスタッフに消されてしまうという話があったが・・・

ということを書いて投稿しました。

するとやはり翌日消されました。

仕方が無いので接客態度については触れずに投稿して様子をみたいと思います。

噂によると食べログは自サイトに広告を出しているスポンサーについての低い評価の書き込みは削除している様です。

 

食べログの様な口コミサイトには本当の口コミは、書けません。

書いたとしても消されます。

それには色々な事情があります。

なぜリアルな口コミが食べログには掲載されないのか

ネット風評被害対策会社の存在

日本で流行っているネット風評被害対策という名前でサービスを行っている会社があります。

それらの会社は、クライアント(不味いと口コミを書かれた会社)から依頼を受けると、削除依頼を食べログに出します。

本来は、風評被害対策会社がクライアントに代行してこの様な削除依頼を行うという行為は非弁法という法律に違反しているのですが、グレーな状況です。

もちろんネット風評被害対策を行っている会社はそれを全面的に否定すると思います。

パカ弁の存在

風評被害対策会社による削除依頼の代行が非弁法に違反している事を良い事に、弁護士資格を持ってはいるが有能な弁護士と比べると見劣りして一般の裁判で勝てないカス弁護士(通称、パカ弁)が開示請求・削除依頼を行いまくっているからです。

なお、ネット上の風評被害というのは有名人でも無い限りは仮に民事裁判を起こされて負けても50万前後です。

これ以上の言及はここでは割けますが、資金に余裕のある人はパカ弁と戦ってみるのも一つの手かもしれません。

パカ弁についてご存知で無い人の為に、解説ページを用意しました。

以下ページをご覧ください。

パカ弁(一応弁護士です)とは何か?物凄く簡単に説明します。

どうしてノウハウツリーの記者達は、それらの情報に詳しいのか?

それは、このノウハウツリーに属する記者の中には、元インターネット風評被害対策会社で努めていた人が在席しているからです。

表も裏側も知り尽くしているからです。

リアルな口コミを知る方法

一番は友人・知人から直接聞いたリアルな口コミが勿論一番です。

友人・知人が少ないからネットでリアルな口コミを探したいという方は、

Googleマップの口コミを利用するのが一番です。

Googleマップ上の口コミは、風評被害対策会社パカ弁から削除依頼が来たとしても99.999%削除されません。

パカ弁が削除依頼をしたところで、天下のGoogle先生は有能な弁護士(バカ弁護士の多い早稲田などではなく、東大・京大レベル卒の弁護士)を多数抱えています。

パカ弁がいくら削除依頼をしたところで、Google先生お抱えのスーパー弁護士に勝負を挑んでもまず勝てません。

したがってGoogleマップ上の口コミはリアルです。

★5の口コミがある場合には要注意です。

ステマ投稿である確率が高いからです。

 

ステマではない口コミを探す方法としては、口コミの母数が大きく、★4程度のスコアがある事が理想です。

母数の理想としては、最低でも10は欲しいです。

 

とはいってもGoogleマップの口コミが一番信頼性が高いという事を知らない人が日本では多数です。

その為、積極的に口コミをGoogleマップにしている人は少ないです。

ノウハウツリーの記者B(風評被害対策会社のIT担当者談)によるネット上の口コミ・レビュー工作について

Googleマップの口コミが消せない場合、ネット工作会社はどの様な手段を取るかと言うと、Googleアカウントを複数作成し、★スコアを上げる為に、ステマ投稿を一定周期で行います。

一度にステマの口コミを複数回行うとGoogleや食べログなどの口コミサイトの運営スタッフに察知されてしまうので、ゆったりとしたペースでステマ投稿を行っていきます。

ノウハウツリー記者Bの在席していた会社は、工作が非常に上手でほぼ全てばれずにネット工作に成功していたそうです。

また、パカ弁とネット工作会社は繋がっています。

ネット工作会社の社員が削除依頼をしても、削除しない場合にはネット風評被害対策会社からパカ弁事務所に開示請求などの依頼を行います。

つまり、ネット風評被害対策会社による弁護士(事務所)への客紹介です。

しかし、この場合には弁護士事務所からネット風評被害対策会社へ謝礼やキックバックを行う行為は違法です。

対策として、弁護士事務所はサイト開発・SEO対策・コンサルティング費などの名目にすり替えて、クライアントから紹介料をもらっています。

勘定科目の闇という訳です。

2chなどでネラーにフルボッコにされている有名パカ弁さんなどの資料もノウハウツリー記者Bは証拠資料を持っています。

 

誰がパカ弁とは言いませんが

早稲田卒の弁護士のパカ弁率が高いという事はここで断言させて頂きます^^

この記事を通じて一番の口コミはGoogleマップだ、という事を皆さんに知って頂ければと思います。