ロサンゼルスのサンタモニカでセグウェイに乗る事が出来ます。
この場所です。
Segway Los Angeles
1660 Ocean Ave Santa Monica, CA 90401
2時間で$84です。シンガポールのセグウェイレンタルよりも大分安いです。
EC-Cubeをさくらインターネットにインストールした時の手順です。
ハマったポイントとかを中心に纏めています。
2014/11/10にeccube-2.13.3をサクラインターネットにインストールしました。
/home/{user_name}/www/test_domain/
この中にローカル環境で解凍した eccube-2.13.3 の中身を全てWinSCPでアップロードします。
アップロードしたら html の中に data を移動させます。
dataディレクトリのパスが変更になったので
/home/{user_name}/www/{test_domain}/html/define.php
の中を次の通り修正します。
修正前
define(“HTML2DATA_DIR”, “/../data/”);
↓
修正後
define(“HTML2DATA_DIR”, “/data/”);
インストールを開始します。
http://test_domain.com/html/install/index.php
※index.php までアクセスをしないと
Forbidden
You don’t have permission to access /html/install/ on this server.
というエラーメッセージが表示されるので注意してください。
EC-CUBEのインストールを開始します。
次へ進むをクリックします。
日本とは違ってクレジットカードで電車賃を支払う事が出来ます。
距離には関わらず$1.5でどこまでも行けます。
アメリカは車社会ですので電車というのは社会保障の一環として貧乏な人たち向けに提供されています。
地下鉄ははっきり言って治安が悪いです。一車両に少なくとも5人はホームレスが乗っている事が多いです。
また、ホームレスには黒人が多いです。
TAPカードというのを購入しそれにお金をチャージして乗ります。
駅員はいませんがしっかりと支払を行いましょう。
また、ロサンゼルスの地下鉄には自転車の持ち込みも可能です。
TAP TRANSIT ACCESS PASS REGULAR Smart, Simple,Secure.
こんなカードです。
アメリカロサンゼルスは非常に広いです。
ロサンゼルスに来たなら訪れるべき観光スポットを整理しておきます。
ご旅行の際には参考にしてください。RedLineを使ってハリウッドハイランド駅(Hollywood & Highland)で降車するルートをおすすめします。Hollywood Vine /StationからHollywood Highlandまでは歩いて15分位の距離です。
ハリウッド ウォーク オブ フェイム
(Hollywood Walk of Fame :ハリウッド名声の歩道)
映画、音楽、テレビ、ラジオ、舞台名の分野で活躍した人物の名前が刻まれた星型のプレート2000個以上が、歩道約5kmにわたり埋め込んであるストリートです。
観光客に人気のスポットであり
目当てのプレートを探し記念撮影を楽しむ事が出来ます。
しかし、チップ目的の黒人等が撮影をしようか?とスパイダーマン・ハルクの格好をして気安く声をかけてくる事がありますがシカトをおすすめします。撮影をした後になって高いチップを要求されるので自己責任でお願いします。
グローマンズ・チャイニーズ・シアター
1927年5月18日から映画上映が開始され、現在も現役の映画館。
中国風寺院建築の建物で、ハリウッド観光には欠かせない観光スポットです。
シアター正面の床には有名人の手形や足形があり、記念撮影をする人々で賑わいます。映画館になっている為映画を見ることも出来ます。
ワックスミュージアム ( Hollywood Wax Museum )
マダムタッソー蝋人形館の様な感じの施設ですがそれに負けない位クオリティーが高いです。例えば、↓こんな感じの蝋人形がたくさん飾られています。 Hollywood Vine Station から歩いて7分位の場所に系列の建物が3箇所位あります。
番外編 ~ STARBUCKS COFEE ~
ロサンゼルスダウンタウンのスターバックスでコーヒーを頼むとビッグサイズでも約260円程度です。日本よりも大分料金が安いです。
日本と殆ど物価が変わらないロサンゼルスなので少し驚きました。
次の写真はダウンタウンのスターバックスの店内と、店内から外を見たときの風景です。
店内の様子
店内から見た外の様子
ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド
ロサンゼルスのダウンタウンでタクシーを拾って20分程度で到着します。電車だとレッドライン(RedLine)で一本でアクセスする事も可能です。本物の撮影スタジオに併設された元祖ユニバーサル・スタジオでおなじみの映画を楽しむ事が出来ます。
テーマパークは大きく分けて3つあります。
1)エンターテイメントセンター
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 『ターミネーター』 『ジ ラシック・パーク』など映画を題材としたアトラクションが沢山あります。
2)スタジオ・センター
『ハムナプトラ』のミイラが襲うジェットコースターや『バックドラフト』の炎のすさまじさを体感出来ます。
3)スタジオツアー
ユニバーサル・スタジオ最大の呼び物でもあります。
4両編成のトラムカーに乗り、約45分をかけて映画やテレビ撮影で実際に使用されるセットが用意された本物の映画の撮影スタジオを見学しながら『ジョーズ』や『キングコング』などのアトラクションを体験出来ます。
また 運がよければ、実際に撮影が進行中の現場を見ることもできます。ツアーは通常英語で行われていますが、毎日一回、午前10時15分スタートのツアーは日本語で案内をしてくれます。
<予算に余裕がある場合>
世界最大の動く映画スタジオを裏側から見学できるVIPツアーも人気です。指定のレストランで食べ放題となる上、全てのアトラクションに優先入場出来ます。更にライブショーも最高の席で楽しめます。通常入ることが出来ないバックステージも見学することが出来ます。
2010年には、新アトラクション「キングコング360度3D」が登場しました。世界最大のサラウンドデジタル映像システムを搭載したスリル満点の特殊効果を楽しむ事が出来ます。
3Dメガネを手渡され、スタジオツアーのトラムに乗って進んでいくと
巨大恐竜と約7メートルもあるキングコングが現れ、デジタル3Dサラウンド・システムによって激しい戦いが乗客の目の前で繰り広げられると同時にトラムも大きく揺れ動く、スリル満点の体験を味わえます !
スタジオツアー以外にも、ハリウッドならではのアトラクションも満載です。特に人気が あるのは「ザ・シンプソンズ・ライド」です。
ハリウッドの最新技術を駆使したバーチャル・ライドは スリルと迫力満点です。また、絶叫マシンも豊富です。
園内にはレストランやギフトショップも多数併設されているユニバーサル・シティウォークが隣接し夜遅くまでに賑わっており楽しむ事が出来ます。
VIP EXPERIENCEチケットを購入するとこの様な記念品を貰えます。60分待ちのアトラクションであっても全く待つ事なく割り込み乗車が可能です。無料でバフェ形式のVIPのみのレストランで食事をする事も出来ます。
ユニバーサルスタジオの実際の撮影現場を回る事の出来る専用トラムに乗ることも出来ます。
これがVIP専用トラムです。
jefferson/USC駅からハリウッドに向かったのですが
その時の経路をメモしておきます。
jjefferson/USC > 23rd St > Pico/ 7th St /Metro Ctr
この駅で乗り換えます。 Expo Line を使っての移動となります。
7st St/Metro に到着したら、そこからレッドラインに乗り換えてハリウッドに向かいます。
レッドライン(Red Line)に乗り換えたら
Hollywood / Vine Station 行きの電車の乗ります。一本でそのままHollywood/vine Stationに到着します。
電車には注意しましょう。
黒人同士は群れて乗っている事が多いです。差別では無いですがやはり犯罪の発生確率が高い事から考えてそういう車両に乗り合わせた場合には移動した方が良いでしょう。
ウェスティン ボナベンチャ ホテル アンド スイーツ
ホテルからハリウッドに行く場合
Googleマップ
ウェスティン ボナベンチャ ホテル アンド スイーツのすぐ近くに 7th ストリート / メトロ・センター駅があります。
7th Street / Metro Center
ここまでまずは歩いていきます。
あとは、電車に乗ったらレッドラインにのってハリウッドに向かうだけです。昔と違ってロサンゼルスも大分治安がよくなってきました。
ロサンゼルスのウェスティン ボナベンチャ ホテル アンド スイーツの部屋から見下ろした風景です。
ウェスティン ボナベンチャ ホテル アンド スイーツからダウンタウンまではタクシーで10ドル位です。正規のタクシー代金が6.5ドル位でチップも含めて10ドル位渡しましょう。
タクシーで10分位でリトルトーキョーに到着します。
Japanese Village Plazaまで行く様にタクシー運転手さんに伝えましょう。
アメリカのタクシーは、クレジットカードで決済をする際に
自分でタクシー料金の確認をした後でチップをどの位渡すか選択する事が出来ます。
タクシー料金 + チップ代 を含めた金額をカードを自分でスキャンして決済します。日本ではタクシー運転手がスキャンしますが年をとった運転手はノロノロしておりイラつきますね。
アメリカのタクシーではあまり都市を取ったタクシー運転手はいません。
また、日本の様に会社をリストラされて仕方無くタクシー運転手をやっている人自体も少ない印象を受けます。
ESTA申請を代行するという業者がいますが自分で出来るので自分で行いましょう。
日本語表示のESTA申請サイト
https://esta-center.com/form/pc/step1
ここにアクセスするとESTA申請か、ESTA申請状況の確認ボタンが表示されます。
ESTAを新たに申請する場合には、(申請)ボタンを押します。
ESTAを過去に既に申請しており、それが有効期限内かどうかを確認する場合には申請の検索ボタンを押します。
私は既に取得済みなので申請状況の確認をしたいので申請の検索をクリックします。
すると以下の画面が表示されるので
パスポート番号、生年月日、性、名、パスポート発行国をそれぞれ入力(選択)します。
続けるをクリックします。
ESTAの申請状況が画面に表示されます。
この画面の内容で表示されていれば問題無くアメリカに入国出来ます。
出先でスマホやノートPCを使う機会が多くなるので海外に行く時には、大型のモバイルバッテリーを持っておくとよいです。
私が使用している大容量モバイルバッテリー 12000mAhはこちらです。容量が本当に大きいので出先でも安心です。空港のラウンジなどで待ち時間に蓄電しておくとよいです。
DropBox上にVS2010でプロジェクトを作成し、複数の端末で共有して使っていると時々特定の端末でWindowsForm上のコントロールを移動させることが出来なくなってしまう場合があります。
一瞬せっかく作り上げたプロジェクトが破損してしまったのか、、、
と非常に不安になりましたが、簡単に戻す事が出来ました。
WindowsForm上のコントロールを移動出来なくなってしまった場合の対処方法
一番簡単な方法は、
コントロールの移動をする事の出来ない端末を再起動します。
PCを連続で起動しっ放しでいるとたまにこういった現象が起こる様です。
また、別の方法としては
端末①でFormコントロールを移動させる事が出来なくなってしまった場合には、端末①上でプロジェクトを保存して閉じます。
次に、端末②(別の端末)でプロジェクトを開きます。そして必要に応じてコントロールを移動させます。普通に移動させることができました。