2014年12月04日時点で最新のSkypeにアップデートして
フォントを切り替えていると文字が縦書きになってしまいました。
そのままでは見辛いので元に戻した時の手順です。
メニュー > ツール > 設定 > チャット& SMS > チャット表示スタイル
フォントの変更
フォント名(F): の中に色々なフォントがありますが
@が頭についていないフォントを選択し直します。
オススメのフォントは
メイリオ
レギュラー
8pt
です。
セキュリティー維持の為にも、サイトに基本認証をかけてID/PASSを知らない人にはアクセスをさせない様にします。
まだ、開発中のサービスなどは外部に公開をしたくないといった事があると思います。そういう場合に重宝されるでしょう。
1.基本認証を掛けたいディレクトリに移動します。
cd /home/hoge_user/www/hoge_dir
2..htaccessファイルを作成します。
AuthType Basic
AuthName “Enter Your ID and PASS”
AuthUserFile /home/hoge_user/www/app_test/.htpasswd
require valid-user
WordPressの仕様上、「AuthName」のダブルクォーテーションが全角になっていますが、使用するときは半角のダブルクォーテーションに書き換えてください!ダブルクオーテーションで囲ってしまうとエラーになります!
更新日:2023/5/16
AuthName には、基本認証ダイアログが起動した時に入力を促すメッセージを入れます。
日本語の場合には文字化けしてしまいます。
英語でメッセージを入れると良いでしょう。
3..htpasswdファイルを作成します。
ユーザ名:(暗号化された)パスワード
基本認証で設定するパスワードは以下の様なサイトを
使って作成すると便利です。
.htaccess による認証用 パスワード暗号化ツール
http://www.luft.co.jp/cgi/htpasswd.php
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本来は、ユーザ作成、パスワード作成をCUI上でコマンド発行で行います。
.htpasswdファイルには
ユーザ名:{暗号化されたパスワード}
という形式になります。
★捕捉★
.htaccess
.htpasswd
のファイルはWindows環境では作成が出来ません。Windows環境ではファイル名の頭が「.」(ピリオド)から始まるファイルを作成出来ない為です。よってローカルのWindows環境では
test_1.htaccess
test_2.htpasswd
という風に名前を仮置きし編集を行いWinSCPでサーバにアップロードします。その後、サーバ上でリネーム
test_1.htaccess → .htaccess
test_2.htpasswd → .htpasswd
した方が手っ取り早いです。viを使ってTeraTerm上から変更も出来ますがやはり面倒ですしね。
海外サーバー(hostmonster)で運営中のあるサイトに基本認証を掛けてみました。
.htaccess
.htpasswd
両ファイルとも設定値・設定方法ともに合っているはずなのに、なぜか基本認証のダイアログ起動後に、ユーザ名・パスワードを入力すると
Internal Server Error
というエラーが出るという事象にドはまりしました。
かなりはまったのでメモしておきたいと思います。
原因は、.htaccessファイルの中で.htpasswdファイルのパスを指定しますが、そのパスの指定をミスっていました。
私の場合、契約したhostmonsterの設定が特殊で
ドメインを割り当てているパスがWinSCP上で見ると
/public_htmlになっていました。
/public_html/.htaccess
/public_html/.htpasswd
この様に2ファイルを配置したのですが、.htaccessファイルの中で.htpasswdファイルのパスを
AuthUserFile /public_html/.htpasswd
と記載していたのですが、このパスの指定が間違っていた訳です。
DOCUMENT_ROOT/public_html/.htpasswdと指定し直したところ正常に基本認証が動作する様になりました。
AuthUserFile {DOCUMENT_ROOT}/public_html/.htpasswd
基本認証をかけるパスに
test.phpとスクリプトファイルを作成します。
そして、以下コードを記述します。
<?php
phpinfo();
?>
ブラウザからアクセスすると
Environment
の中に
DOCUMENT_ROOTのパスが表示されている事が確認出来ます。
WinSCPで開いた時には
/home/{user_name}
までのパスが省略して表示されていました。
この省略されたパスを使って、.htpasswdファイルへのパスを.htaccessの中で指定していた事がInternal Server Errorの原因でした。
パスワードファイルを指定する場合には、には、phpinfoでドキュメントルートのパスをしっかりと確認して指定する様にしましょう。
※
さくらインターネットでは、WinSCP上でも正しいパスが表示されます。
hostmonster(海外サーバー)が何か特殊な設定をしている様です。
2023/5/6更新
久しぶりにとある運営サイトに基本認証を設定しアクセスしようとしたところ、この様なエラーが出てちょっとはまりました。
Internal Server Error
The server encountered an internal error or misconfiguration and was unable to complete your request.
Please contact the server administrator at webmaster@{hogehoge_test}.com to inform them of the time this error occurred, and the actions you performed just before this error.
More information about this error may be available in the server error log.
Additionally, a 500 Internal Server Error error was encountered while trying to use an ErrorDocument to handle the request.
解決策をメモっておきます。
このエラーが出ていた原因は
AuthType Basic
AuthName “My Authentication“
AuthName “Enter Your ID and PASS”
AuthUserFile /home3/cannacl7/public_html/.htpasswd
require valid-user
このAuthNameの「”」を半角で入力すべきところが「”」全角になっていた為です。全角のダブルクォーテーションを半角にしたところ正常に動作する様になりました。
通常日本国内からGoogleにアクセスすすると
http://google.co.jp
に自動でリダイレクトされてしまいます。
しかし以下のURLでアクセスすると海外のGoogleを使う事が出来ます。
https://www.google.com/webhp?hl=en
PHP内での画像を表示させる方法を紹介します。
まずはじめに、eclipseに画像を入れます。
わかりやすいように、デスクトップ上にウェブに反映したい画像を貼りつけておきます。
この画像の上で右クリックし「コピー」を選択します。
次にeclipseを開き、画像を移します。
まずは開発環境のwwwの「img」を選択します。
汎用性の高い、よく使う画像であればimgの中に「common」という名前のフォルダを作ると、画像の整理もでき、良いかと思います。
フォルダを選択した状態で右クリックし「貼り付け」をクリックします。
そうすると、フォルダの中に画像が貼りつけられるので、eclipseへの画像の反映は完了です。
次はこの画像をウェブに反映させるための作業です。
表示させたいページに下記のようにPHP内に書き出します。
print(“<img src=¥”/フォルダ名/画像名¥”>”);
※¥は半角の円マークにしてください。
※フォルダ名は一つ中に入るごとに半角スラッシュで区切ります。
このような式を書き保存したあとにウェブを見ると、画像が反映されていることがわかると思います。
また、altを使うと画像がなんらかの形で潰れて見れなくなってしまった際に、画像の説明文を表示させることができます。
print(“<img src=¥”/フォルダ名/画像名¥” alt=¥”サイトのロゴ¥”>”);
※¥は半角の円マークにしてください。
※フォルダ名は一つ中に入るごとに半角スラッシュで区切ります。
こうすることで「サイトのロゴ」という説明文付きの画像をアップすることができます。
MySQLで使う頻度の高い、重要な構文などを不定期にメモ書きしていきます。毎度×2似たクエリを手書きで発行するのは効率が悪いので出来る限りコピペですぐ発行できる状態でまとめていきます。
SELECT * FROM HOGE_TABLE LIMIT S1 , S2
S1→取得開始位置。0から始まります。
S2→データ取得件数
例)
SELECT * FROM HOGE_TABLE LIMIT 0 , 10
この場合、
HOGE_TABLE から 0番目から10行のデータが取得されます。
インデックスとしては、 0~9になります。
カラムの値がNULLのデータを抽出する場合
HOGE_NAME is NULL
と指定します。また、NULLではないデータを抽出する場合
HOGE_NAME is not NULL
とします。C# や php などに慣れていると
HOGE_NAME = null と誤って記述してしまいますが、、、これでは対象データを抽出する事が出来ないので注意しましょう。
クレジットカードでなぜかYahooから請求が来ており原因が不明でした。そこでYAHOOジャパンへの問い合わせ、電話番号の纏めに記載の窓口より問い合わせをしたところ、YahooBBでの契約がありそれにより請求がされている旨のメールが届きました。
Yahooは意図的に解約手続きを煩雑にする事により解約率を抑えようとしている様な気がしてなりません。
以下が実際に届いたメールです。
Yahooは意図的にクライアントからの問い合わせ先を分かり辛くすることにより、質問メールなどが飛んで来る回数を減らそうとしている印象を受けます。分かり辛いので問合せ窓口までスムーズに行く方法を整理しましたので参考にしてみてください。
2017年3月17日追記
ヤフオクで困った場合のYahooへの問い合わせ方法を以下ページに纏めました。こちらを見て頂ければスムーズにYahooに問合せできます。
YAHOOオークション(ヤフオク)で困った時の問い合わせ窓口
ノウハウツリーのコメントや問合せページからYahoo関係の質問を送って来る頭の悪い人が月に5名前後出現します。ノウハウツリーはYahooではありません。図解入りで迷わない様にとYahooに問合せする方法を纏めています。Yahooの質問はYahooにしてください。
2015年3月21日追記
Yahooの問い合わせフォームへの遷移が非常に分かり辛いので図解もページ下部に追加しました!ページの下部分をご確認ください。簡単にYahooの問い合わせ窓口へ遷移出来るでしょう!
関連ページ
YAHOOに有料サービスの解約連絡をした場合に送られて来るメール
ヤフーに関する問合せ
ヤフー本体にコールセンターはありません。
Yahoo!に関する問合せは専用フォーマットによるものだけです。
方法は、YahooY!トップページの右上のヘルプをクリック→
“よくある質問”内の自分の質問に近い回答をクリック→
一番下に解決しましたか?という項目があるので「いいえ」を押下すると問い合わせフォームに辿り着きます。
ヤフーBBへの問合せ
・ヤフーBBのコールセンターは大別して3つあります。
a.テクニカルサポートセンター(技術的な質問)
0800-2222-820
携帯は03-6688-5120
b.料金センター(請求額などの料金関係の質問)
0120-665-265(携帯OK)
c.インフォメーションセンター(サービスの変更や届出内容の変更・解約などなど)
0800-1111-820携帯は03-6688-1970
その他苦情受付等々の『お客様相談室』があります。
0120-919-860(携帯可)
SoftBank BB インフォメーションセンター
https://ybb.softbank.jp/support/inquiry/adsl/info_tel.php
イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔
一般電話から:0800-1111-820 通話料無料
■Yahoo! BB電話加入権不要タイプのお客様専用
050-1120-1231 BBフォン発信の場合のみ通話料無料
■携帯電話・PHS
03-6688-1970 [東京]
※通話料金はお客様負担となります。
受付: 年中無休 10:00~19:00(施設点検日およびメンテナンス日は休業)
次のURLをコピーしてYahoo有料サービス利用停止画面に進みます。
https://inquiry.ms.yahoo.co.jp/application_form/use_stop/input
大塚製薬 ネイチャーメイド スーパーマルチビタミン&ミネラル 120粒
有料の取り消し申請を行うと次の画面が表示されます。
1.YahooのTOPページ > 右上のヘルプをクリック > よくある質問の中から何かを適当にクリック
よくある質問の中には
・パスワードを忘れた
・有料サービスの利用を停止したい
・メールソフトで送受信するには(Yahooメールアドレスの場合)
・銀行口座やクレジットカードからの引き落とし日はいつ?
・利用した覚えのない請求メールが来た
・ヤフオクの利用料のお支払いスケジュール
・IDやパスワードをだまし取ろうとするページについて
・これまで利用していたページが表示されない
・プレミアム会員費が複数請求されています
・ログインでお困りですか
といった記述しかありません。自分の質問に該当しない場合には何か1つを適当にクリックしてみてください。間違った窓口に質問メールを投げた場合には、Yahooより正しい窓口を案内してもらえます。
2.画面遷移したらスライダーを一番下までスライドさせる。
Yahooは問合せを減らす為によくある質問をパターン化してユーザに確認させようとしています。問合せコストを削減させたいという狙いです。
3.画面の指示に従って質問事項を入力していきます。
ここまでくれば後は、なんなりとYahooに質問してください。
私も初めてYahooに問い合わせをする時には窓口を探すのが大変でした!
cakePHPの特にバージョン2以降について、必ず設定が必要な項目等に絞ってメモ書きをしています。本サイトの記事をご覧になり試した結果引き起こされた不具合には一切責任は負いませんので、全てご自身の責任においてお試しください。ノウハウツリー管理人の完全なるメモサイトである事を十分ご理解ください。
最初にサイトにアクセスが来た場合にどのコントローラ、ファンクションに誘導させるかの設定が出来ます。
29行目あたりに
Router::connect(‘/’, array(‘controller’ => ‘Takepons’, ‘action’ => ‘index’));
この様に記述すると http://test.com/ でアクセスされると最初に
apps/Controller/TakePonsControllerの中のindexファンクションが呼び出されるという設定になります。
アプリケーションが使用するデータベースの設定を行います。使用するレンタルサーバのDB設定に合わせましょう。
public $default = array(
‘datasource’ => ‘Database/Mysql’,
‘persistent’ => false,
‘host’ => ‘XXX’,
‘login’ => ‘XXX’,
‘password’ => ‘XXX’,
‘database’ => ‘test-db’,
‘prefix’ => ”,
‘encoding’ => ‘utf8’,
);
bootstrap.phpの28行目あたりに
Configure::load(“hogehoge”);
と記述すると、apps/Config/hogehoge.php の中で定義した定数を読み込む事が出来ます。
cakePHPのバージョンを確認する。
Configure::version();
デバッグ情報の出力の有無を設定する。
本番環境ではセキュリティ維持の為にもデバッグ情報は一切出さない様に 0 を設定しましょう。
Config/core.php
エラーメッセージを一切出さない。
Configure::write(‘debug’, 0);
エラーメッセージを表示するがSQL文は出力しない。
Configure::write(‘debug’, 1);
フルでデバッグメッセージを表示してSQL文も出力する。
Configure::write(‘debug’, 2);
利用中のcakeのバージョンを表示する。
echo Configure::version();
検索エンジンにキャッシュされたくなかったり、特定の仲間内にしか公開したくない情報は以下の様にしてログインしないと閲覧出来ない様にしましょう。
下記のソースコードをthemesの中のfunction.phpに記述するだけでログインしないと閲覧出来ない様に制御を掛ける事が出来ます。
外観 > エディター > テーマのための関数(functions.php)
を選択し表示されるコードの中に以下を追記します。
function require_login() {
if ( ! is_user_logged_in() && ! preg_match( ‘/^(wp-login\.php|async-upload\.php)/’,
basename( $_SERVER[‘REQUEST_URI’] ) )
&& ! ( defined( ‘DOING_AJAX’ )
&& DOING_AJAX )
&& ! ( defined( ‘DOING_CRON’ )
&& DOING_CRON ) ) {
auth_redirect();
}
}
add_action( ‘init’, ‘require_login’ );
ここで注意事項があります。
2015/03/31追記
なお、コードの追加・編集に失敗してしまうとWordPressにログイン(アクセス自体)が出来なくなってしまうので注意してください。
もし失敗してしまった場合には
/home/{user_name}/www/wp_site_name/wp-content/themes/twentyfourteen/functions.php
その他のWordpressをインストールしている正常に動作しているサーバ上からfunctions.php をコピーして、問題の発生したサーバに上書き保存すると直ります。