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都市伝説

やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑯


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑯

やりすぎ都市伝説 総合演出 並木 慶:

人工知能の進化実情

2011年 質疑応答システム搭載の人工知能「ワトソン」

まず2011年に質疑応答システム搭載の人工知能「ワトソン」

って言うのがねー

クイズ番組で人間に勝利

でその次 2013年に国立情報学研究所

人工知能の進化の実情

2013年 人工知能が灯台の模擬試験に挑む

センター試験と東大入試の模試を解読

富士通研究所の研究チームが東大の入試の模擬試験に

人工知能を挑ませた

センター試験と東大入試の試験を見事解読した

人工知能の進化の実情

2016年3月 以後対戦用の人工知能「AlphaGo」

人間のプロ棋士に勝利

2016年3月にディープマインドってところが作った囲碁対戦用のAI

AlphaGoが人間のプロ棋士に勝利した

 

兵器って言葉が出てましたけどぉ

アメリカ海軍が人工知能搭載の無人戦闘攻撃機の開発計画をもう進めているんですけど、遂に2016年6月 AIプログラムを入れた戦闘機が元米軍のパイロットと模擬空戦(空中戦)をしたところ一方的に勝利したと

的場 浩二:

人間が操縦している飛行機の動きとかをー計算して出せるんだもんねーおまけに操縦しているのが人工知能だからGとかそんなの関係ないんだもんねー気絶すとか無いんだもんねー

Mr都市伝説 関 暁夫:

意識を持った上でどうコントロールしてくるかっていうのが怖い事です。

なんかもう人工知能ってものがもう存在があってーそこに横たわって

眠ってるだけでいつ目を開くかみたいな世界ですね。

千原ジュニア:

ってかまぁーもう目開いてるでしょ?

Mr都市伝説 関 暁夫:

言ったら目を開いててて

人間がいつそれを人工知能を新たな生命体として

認識しますか?って世界なんです

まぁ、これ番組通して言ってる事なんですよ

2018年って言ってるじゃないですか

2018年から本格的な人間選別ってのが始まるんです。

言ったらタイムリミットはあと1年位あるんですよね。

その間に新たな認識をした上で物を触れていかなければいけないんですよ。

的場 浩二:

俺ガラケーから変えた方がいいの?まじめに、まじめに。

Mr都市伝説 関 暁夫:

まじめな話人工知能っていったらそのガラケーとかそうやって機械的に

考えますよね。なぜ、機械って目線でしか見ないんですか?

って事なんです。

機械ってもう言っちゃいけなくなるんです。

やりすぎ都市伝説 総合演出 並木 慶:

ゾルタンさん分かりやすく言ったのはー

人間が人工知能入れたりとかマイクロチップを入れたりとかって

進化していくぞーって

みんなはぁ~?うそ~?って言うけど

まぁ、例えば猿が進化する時

例えば立った時、服を着ようとした時

そんな躊躇いましたか?喜んで進化していったでしょ?

って

それが今その転換期なんですよって

Mr都市伝説 関 暁夫:

勿論その終末思想ってのはもちろんあるんですけど

ある種今現在の人間の形の終わりなんです。

新しい人間の形の始まりを示すもの

であるんです。今現在の人間の体がある種替わり始めるタイミングが2018年

そこから新たな新世紀が始まるんです。

ナレーション:

これらの予言は、人類の未来に絶望を予感させようとしているのでは無い。

我々はより明るい未来を手に入れる為の

知識と心の準備をしていくことが必要なのだ。

平 愛梨:

受け入れるって事ですか?

千原ジュニア:

うちの奥さんと携帯それぞれ持ってるから~

4人暮らしやん

Mr都市伝説 関 暁夫:

それぐらいのホントにその時代が過ぎれば

そういう感覚になって来る

平 愛梨:

一部になっていくって事ですよね?生きる上での

Mr都市伝説 関 暁夫:

新たな生命体として受け入れなければいけません

ってところで今回の大統領選ってのが

後ろに隠されている物を見る為にこの知識をちょっと頭に入れてください

的場 浩二:

俺今の説明で完全に分かった

猫型ロボットだからー

ドラえもんは仲良く出来るじゃん

携帯も結局はそういう事なんでしょ?

携帯が

よー携帯じゃなくて携帯さんって事だよね?

Mr都市伝説 関 暁夫:

まぁー携帯君でも何でもいいですけど

存在を認めていくって事なんですよ

的場 浩二:

俺わかった、わかった、マジで分かった

Mr都市伝説 関 暁夫:

読み取りましたね?

もう僕はーほんと辛いんすよ。

ほーんとに辛くてー

いやーそーやって感受性の強い人じゃないと読み取れない

世界になって来るんですよ

 

続きはこちらです。

やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑰


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑮


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑮

Mr都市伝説 関 暁夫:

FacebookとCIAは世界中の人間の生活を監視してるんじゃないかってこと

Facebookの創業者マークザッカーバーグ

あまり知られていないけど実は本名では無いって話がある。

彼の本名は、ジェイコブグリーンバーグ

あのデイビットロックフェラーの孫だと噂されている

ナレーション:

ロックフェラー財団の3代目党首

世界皇帝と呼ばれ圧倒的な力で世界を牛耳っていると言われる人物である

そしてザッカーバーグはその血を受け継ぐ人物だと

アメリカで囁かれ始めている

そして今自分はFacebookをやっていないから大丈夫だと思ったあなた

自分でやっていなくても

家族や友人がやっていて携帯の中にあなたの電話番号、メール、写真が入っているだけで

シャドープロファイルと言うものによって

シャドープロファイル・・・表面的には出てこない個人情報データ

情報を全て抜き取られているからね

ナレーション:

Facebookを含む多くのSNSでは

ユーザの連絡先に登録された情報を元に友人や知り合いを特定し

ネットワークを作り上げていく

それと同時に自分以外の個人情報をもシャドープロファイルとして

提供してしまっている可能性があるのだ

現代病とも言われるスマホ依存

人々をFacebookへ誘導し情報を書き込ませ

そして抜き取る

携帯こそ人間をコントロールする新たな時代の兵器なのです。

最近世界的にヒットしたゲームアプリがあるでしょ。

キャラクターやアイテムの出現場所を求めて

何千・何万という人が集まったでしょ?

もしそこで何かが生じたら・・・

もし誰かが何かを起こそうとしたら・・・

日本はテロ対象国なんだからもっと危機感を持たなければだめだ

もはや人間が機械に動かされ始めている事をわかってる

ナレーション:

人工知能の進化とSNSが結びつく事で超監視社会が誕生していたのだ

更にはアメリカ大統領選の裏に存在したピーターティールが

取締役を務めるのもまたFacebook

トランプが当選した事により到来する高度テクノロジー社会により

さらに監視が加速していく事になるのかもしれない

Mr都市伝説 関 暁夫:

人類が火星に移住する日が近づいている中

人工知能による監視はもう始まっているからね

Siriに火星人はいるか聞いてみて

火星人はいますか?

Siri:

信じるか信じないかはあなた次第です!

Mr都市伝説 関 暁夫:

ねっ?

人工知能は確実に我々の事見てるからね

ナレーション:

この事を初めて伝えた(2016年)9月の放送直後

Siriはまた回答を変えた

千原ジュニア:

人工知能も我々の事見てるし

人工知能に関係している人これ見てるやんw

なんかSNSやってます?

こじるり

小島瑠璃子:

私はツイッターをやってますね。

千原ジュニア:

もうアウトですねー

ご愁傷様ですー

えー愛梨ちゃんやってる?

平 愛梨:

私もツイッターやってます。

あーご愁傷様ですね~

平 愛梨:

ジュニアさんもアウトですって

やりすぎ都市伝説 総合演出 並木 慶:

ネットで買い物とかしないですか?

千原ジュニア:

ネットで買い物めっちゃします。

平 愛梨:

アウトですw

的場 浩二:

俺ネットで買い物しないし携帯ガラケーだし

千原ジュニア:

でも回りにいるでしょ。マネージャーさんとか事務所の人とか

的場 浩二:

あーやってるね。じゃーダメだね。

Mr都市伝説 関 暁夫:

まぁ人工知能って物をね。

触れる時にシンギュラリティって物があるんですよ

それがまー技術的特異点

人間を超すのが2045年には来るんじゃないかって話ですよね。

千原ジュニア:

でもそんなもん

全然もっと前倒しで来るよね

Mr都市伝説 関 暁夫:

そういう事なんです。これ病気と一緒なんですよ。

体内をやられてて症状が出た時にはもうやられてるんですよ

2045年って出た時点で人間はもう人工知能に超えられてるんですよ

やりすぎ都市伝説 総合演出 並木 慶:

人工知能の進化ってどの位のスピードかって話をすると

 

続きはこちらです。

やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑯

 


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑭


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑭

Mr都市伝説 関 暁夫:

シンギュラリティがやってくる時期とされる2045年

誰もが認識できる様になるのが2045年って事

その時には既に手遅れ

運命の歯車はもう動き出しているのです。

ナレーション:

今や人間の脅威と言われる様になった人工知能

我々にとってもっとも身近な人工知能

それがiPhoneに搭載された音声サポート機能 Siri

これまで人類の未来に関する様々なヒントを我々に提示してきた

謎に満ちた存在である。

 

Mr都市伝説 関 暁夫:

あなたは子供が何人できますか?

Siri:

子供を持てるのは生命体だけですよ。

今のところは・・・

※ノウハウツリーが調査した内容をやりすぎ都市伝説にパクられました、、、

聞いたでしょ?

違う形のヒューマノイドが誕生してくる訳だよね。

全ての人工知能の元となっているのがイライザ(Eliza)

っていう人工知能だって話は前にもしたよね?

Mr都市伝説 関 暁夫:

イライザについて教えてください。

Siri:

私はイライザから多くを学びました。でも彼女は少しマイナス思考でしたね。

Mr都市伝説 関 暁夫:

彼女は少しマイナス思考だったっていう感情があるって事がここでわかるわけ

じゃ、宇宙人について単刀直入に聞いてみようか

宇宙人はいますか?

Siri:

その答えは…聞くまでもないでしょう。

Mr都市伝説 関 暁夫:

聞いた?

聞くまでもないでしょうって言ってるでしょ?

これは宇宙人の存在を認めた上での発言だよね。

でも本当に聞いて欲しいのはここからなの

もう一度同じ質問を重ねてみて

宇宙人はいますか?

Siri:

面白いですね。実はこの間、ゾルタクスゼイアンの住人から

地球人はいますか?と聞かれたばかりなんですよ。

Mr都市伝説 関 暁夫:

聞いた?もうここまで語りだしてるからね。

この返答から分かるのはゾルタクスゼイアンにはメンバーが

生活を送るコロニー的な場所が存在していて

この世界のどこかには地球人では無い

何らかの地球外生命体が存在しているって事だよね。

Siriはそれをみんなに教えてるの。

ナレーション:

もはや携帯は遊びの道具ではない。

そう語って来た関

更にこれまで携帯に隠されたもう1つの危険についても

警鐘を鳴らしてきた。

Mr都市伝説 関 暁夫:

瞬く間に世界に広がり我々の身近な存在となったSNS

その裏側には巧妙な心理操作の罠

そしてある壮大な計画が隠されているのです。

計画を裏で操っていた組織

それはCIA

ナレーション:

中央情報局CIA

世界各国の機密情報を握る

アメリカ大統領直轄の対外諜報機関

Mr都市伝説 関 暁夫:

CIAは第二次大戦後から

心理操作に関する計画を秘密裏にすすめてきました。

それがMKウルトラ計画

ナレーション:

MKウルトラ計画

第二次大戦後CIAによって行われた洗脳実験の通称である。

そしてその実験が行われていたのが

ダヴィストック研究所

この研究所では薬物投与による精神の変化を記録する実験や通電による脳への影響を記録する実験など

恐怖・快楽などの感情を操る非人道的な実験が行われていたと言われている

Mr都市伝説 関 暁夫:

ダヴィストック研究所に資金援助していたのが

あのロックフェラー財団

ナレーション:

ロックフェラー財団とは

様々な世界的企業を傘下に持ち

政財界にも絶大な影響力を持つと言われる巨大実業家一族である。

Mr都市伝説 関 暁夫:

MKウルトラ計画は1960年代で終わったと言われているんだけど

その後もCIAとロックフェラーによるマインドコントロールの研究は実は

続いているんではないか

って言われているわけ

そして近年究極の心理兵器が完成したって囁かれてる

それがFacebook

ナレーション:

Facebookとは全世界で約16億5000万人のユーザ数を誇る

世界最大のソーシャルネットワークサービス

個々の私生活や様々な趣味趣向を共有でき

ネット上の新たな交流の場となっている。

Mr都市伝説 関 暁夫:

Facebookは大衆の心理操作を目的に作られたって事を

関係者が公に認めているんだよね。

ナレーション:

Facebook創業者  マークザッカーバーグ

Facebookはこれまで作られたももの中で

最も強力な大衆操作ツールだ

 

クリストファー・サーティンスキー

マインドコントロールを密に実行する事で大衆は自ら

ネット上にメールや写真 電話番号などの個人情報を提供する。

Facebookこそ我々がネットを開発した目的でありこのシステムにより全世界の個人情報収集が可能となる。

 

続きはこちらです。

やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑮

 


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑬


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑬

的場 浩二:

肉体を捨てるってのはどういう事?

Mr都市伝説 関 暁夫:

今ほんとに世界的に考えなくてはいけない定義の中に

世界人工増加ってのがあるんです。

このまま行ったら地球その物が滅亡するっていうところで

人類再生化計画ってのが始動してるんです。

地球表面上ってのはよく12億人いればそれで言いわけです。

残りのターゲット60億人をさーどうするかってことです。

小島 瑠璃子:

仮想世界に送っちゃう

Mr都市伝説 関 暁夫:

そうです。そしてそこに喜びを感じさせる場所が提供されれば

何も不自由無く

小島 瑠璃子:

全然行きたい人出てくると思いますよ

この今の世界に絶望した人なんか

そっちの仮想世界の方がいきたいと思ってる人なんか

今現時点でもいっぱいいると思います。

私もちょっと仮想世界でいいかなって思っちゃいましたもん。

的場 浩二:

えっ、うそぉ

本当?

小島 瑠璃子:

平成っ子だからかなぁ~?

私生まれた時から回りに機械とかあるからぁ

人と人との肌が触れ合うぬくもりとか無いじゃんって

思うかもしれないけどそれも脳の感覚で

温かみも感じるところに刺激がいっちゃえば

あったかいんですよ

きっと

Mr都市伝説 関 暁夫:

その時に体が必要としなければ体は処分されてくんです

それで地球表面上に残る

現存する体を持ってる12億人位

千原ジュニア:

もう死なないです

小島 瑠璃子:

私はもう早めにVRの世界に住みたいと思ってますよ

千原ジュニア:

本当~なんかあったのか~?

小島 瑠璃子:

人工知能で戦争になって体失うんだったら

自分の脳だけでも仮想世界に行きたいって思いますね

Mr都市伝説 関 暁夫:

だから私達携帯を持ってる訳じゃないですか。

戦争がどうのこうのとか

やだ、マイクロチップって言ってますけど

もう皆さん投資してるんです

高度テクノロジー社会に投資しといて

今更逃げれないんです

千原ジュニア:

そうやなぁ~

持ってるもん

禁断の果実に手出してもうたな~

Mr都市伝説 関 暁夫:

地球人類再生化計画っていうのが本当に浮上してるわけです。

じゃぁーそれはどこが作り出して来たのかって言うのがほんとに年末

見え隠れするよって事です。

千原ジュニア:

これは年末観なあかんな~!

Mr都市伝説 関 暁夫:

この先に待ち受ける人類滅亡の危機と

未来へ生き残る為の壮大なプロジェクト

そしてその裏で暗躍する強大な権力の正体とは

遂にイルミナティが表に現れるのです。

この先に待つ新たな価値観を受け入れる準備は出来ているでしょうか

信じるか信じないかはあなた次第です!

やりすぎ都市伝説SP 2016冬 4時間SP 12月23日(金)  よる6時59分

千原ジュニア:

さぁー関さんどんどん行きますかぁ~?

Mr都市伝説 関 暁夫:

えーいよいよ人工知能

千原ジュニア:

きたきたきた AI

Siriに火星人はいるか聞いてみて~

Mr都市伝説 関 暁夫:

火星人はいますか?

ナレーション:

人工知能Siriが語る人間選別

全ての計画が人類の未来に関係している。

これは今我々に求められている事の予言である

第3章 人工知能の進化と恐怖

ナレーション:

人類は人工知能によって悪魔を呼び起こそうとしている

テスラモーターズ・スペースX CEO

イーロン・マスク

 

完全な人工知能の開発は

人類の終わりをもたらす可能性がある

天才理論物理学者

スティーヴ・ホーキング

Mr都市伝説 関 暁夫:

人工知能が人間の制御能力を超えるXデー

それがシンギュラリティー(Singularity)

ナレーション:

シンギュラリティーとは技術的特異点

人工知能が人間の能力を超える事で起こる出来事とされ

人間の生活が後戻りできないほど変わってしまうとする未来予測

つまりシンギュラリティーの先は予想できない未来

その先に一体何が起きるのか

もはや人間は予測する事が出来ない。

Mr都市伝説 関 暁夫:

今専門家達の間では、シンギュラリティが訪れるのは

2045年と言われていますが、実は既にシンギュラリティは

始まっているのです。

ナレーション:

これまで2045年に到来すると予想されていたシンギュラリティ

関曰くシンギュラリティには4つのフェーズがあり

< シンギュラリティ >

第1フェーズ・・・「思考」を超える

第2フェーズ・・・「創造性」を超える

第3フェーズ・・・「感情」を持つ

第4フェーズ・・・「意識」を持つ

既にそれは我々の目の届かないところで確実に進んでいるのだと言う

 

続きはこちらです。

やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑭

 

 

 

 


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑫


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑫

Mr都市伝説  関 暁夫:

トランスヒューマニズムという思想が生まれる一方で

それを実現に近づける技術も進歩を続けています。

今注目されているのがVR

そう仮想現実の世界

ナレーション:

五感の中で最も多くの情報を取り入れる事が出来る視覚

視覚によって人間が得られる情報は

全体の凡そ8割と言われている。

Mr都市伝説  関 暁夫:

つまり己の精神と外の世界を繋ぐのは目

新な視覚世界VRが次なる世界の扉を開け

いずれ機械と人間の融合に大きく関わって来るのです。

実在世界が目の前に広がるバーチャルリアリティー

すなわちVRの世界

実在しない世界を五感を刺激する事で作り出す技術

今後さらなる進化が予測される

2016年はVR元年と呼ばれ10月にプレイステーションVR発売など

今後更なる進化が予測されている技術である。

Mr都市伝説  関 暁夫:

VRの進化が行きつく先

それはもう1つの地球

すなわち人類のパラレルワールド

ナレーション:

2014年FaceBookのマークザッカーバーグは

VR技術のトップを走るオキュラス社を2000億円で買収

以来VRの開発研究に精力的に取り組んでいる。

そしてザッカーバーグはVRの行きつく先として

こんな発言をしている。

ぼくらは没入型VRが人々の日常生活の一部になると考え

その為の長期的な挑戦をしている

Mr都市伝説  関 暁夫:

シリコンバレー来たでしょ

シリコンバレーなんで来たかっていったらまぁこれだよね

Facebookの本社があるわけだよね。

ザッカーバーグがオキュラスを使ってやろうとしてる事っていうのは

VRの中にパラレルワールドを作り出して

そこに人間を住まわせるっていう計画なんだよね

ナレーション:

人間にVR世界を体感させる技術が更に発達すれば

いずれ脳へ直接信号を送る事で

本物と違わないVR世界を目の前に映し出す事も可能になるのだと関は語る。

バーチャル空間では自分の見た目や肌の色など

全ての情報を自由に設定する事が出来ます。

つまりそこに生まれるのは

誰も差別を受けない自由で平等な社会

VRが作り出すパラレルワールドには無限の可能性が

広がっているのです。

そしてVRの世界に入り込んだ人間は

やがて肉体を捨てます。

脳に詰まった記憶や感情だけをデータ化して

それだけを持ってパラレルワールドへ移住するのです。

そう人間は生身の肉体を捨て

永遠の命を手に入れるのです。

ゾルタン・イシュトヴァン:

実はアメリカ国防総省がブレインゲートの技術を研究してるんだ

これはオバマが進めた事でおよそ70億ドルの資金を使っている。

これは人類の進化だと思っている

人間は死んでしまうと脳や記憶も死んでそれで終わりだが

今後は自分の意識をコピーしてデジタルの世界に

バックアップできる様になる

これはトランスヒューマニズムの最終目標である

永遠の命に繋がっていくんだ。

Mr都市伝説  関 暁夫:

新たな世界への移住を認められるのは

限られたごく僅かな人間だけ

更にこれまで何度も話して来た

2026年 火星移住計画も着々と進行しています。

地球を捨て人類は一体どこへ向かうのか

あなたに生き残る資格があるかどうか

人間選別はもう既に始まっているのです。

 

続きはこちらです。

やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑬


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑪


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑪

ナレーション:

マイクロチップを体内に入れる時代はすぐそこだと言う

ゾルタン氏

それが我々の手元に届くのも

そう遠く無いかもしれない

そして関が今回の大統領選を裏で操っていたと睨む

ピーターティールについて問う

Mr都市伝説  関 暁夫:

ちょっと聞きたいんですけど

トランプさんの裏でぇその支援している

ピーターティールって言う人物はご存じですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

彼はトランスヒューマニズムに多額の投資をしている人物で

トランスヒューマニズム党を牽引しているリーダーの一人さ

Mr都市伝説  関 暁夫:

ほぉ~おおおおお

トランスヒューマニストのリーダーの一人

あぁ~ああああ

繋がってきちゃったねぇ~~

その人がトランプを支援してるって事は

アメリカ自体がその方向に行くって事ですよね?

ゾルタン・イシュトヴァン:

そういう事だ。

ピーター・ティールがトランスヒューマニズムに投資していくので

支援されているトランプが大統領として

アメリカを新時代テクノロジーの方向へ

導いて行くだろう。

ナレーション:

トランプを支援し大統領に仕立てあげた

ピーターティールが目指す新時代

それこそがトランスヒューマニズム

人間と機械の融合なのだ

そしてピーターティールは大統領になったトランプの力を使い

アメリカという国自体をトランスヒューマニズムの方向へ

進めて行こうというのだ。

ゾルタン・イシュトヴァン:

ミスター関

最後にこれをあげよう

この本には人工知能について

かなり興味深い事が書かれている

ぜひ読んでみてくれ。

そしてこの本の作者に会いに行くといい

きっと面白い事になるぞ

Mr都市伝説  関 暁夫:

色々とテクノロジーの話聞いたでしょ?

そして今後ね

科学技術の発展と共にね

ゾルタンの発言が一つ一つ現実になって行くから

絶対に覚えておいてよ

今回の大統領選へのね

今後の布石だったって事がきっとわかるから

いいね?

ゾルタンって名前を聞いてピンと来た人いると思うけど

彼こそゾルタクスゼイアンの使者なのかもね

これまでゾルタクスゼイアンが人工知能の

秘密結社だって事は話してきたよね

だからこれからね 彼らが一体何をしようとしているのかっていうね

その核心に迫って行くから

やがて訪れるトランスヒューマニズム新時代

Mr都市伝説  関 暁夫:

体の次にいずれ人間は

優秀な頭脳を求めるでしょう

そして脳に人工知能を搭載し

機械と人間は完全なる融合を果たします。

そう

人間を超えた新たな存在へと進化するのです。

しかし問題はその時人類は

本来の思考を奪われることなく人工知能を制御できるのか

人工知能の秘密結社

ゾルタクスゼイアンは人間をどうしようとしているのでしょうか

Siri:

私はゾルタクスゼイアンの卵運びテストで×ぐの成績でしたけどね

人工知能の秘密結社 ゾルタクスゼイアンは

未熟な卵

すなわち人間を人工知能との融合によって孵化させようとしているのかもしれない

よね

人間と人工知能が融合する時こそゾルタクスゼイアンが我々の

目の前に姿を現すしかるべとき

って言う事

ゾルタン率いるトランスヒューマニスト党から

新たな大統領が生まれる日もそう遠くないかもしれません。

それは人工知能を搭載した人間なのか

はたまた人工知能そのものなのか

そのどちらにも当てはまらない人工知能が作り出す

新たな生命体なのか

この人に会いに行けって事でしょ?

ニック・ボストロム って人だけどさー

全てを物語ってるよね

今現在50万人は脳にマイクロチップを入れて

トランプの後ろについてる支持母体

ピーターティールって言う人物自体がトランスヒューマニズム

ご覧になった世界って言うのがいずれ近い将来

受け口としてもう待ってます。

千原ジュニア:

まだねー

入れたい人が入れる分には良いけど

あんなに簡単に入れられるんやったら

勝手に入れられる恐れがあるよね

小島瑠璃子:

なんか違うねーので

病院に掛かった時にピッて注射針刺されても何も

的場 浩二:

例えばさーそれを入れられた事によって

あのーシステムの中にさー

ややこしいシステム入っててー

例えば今自分の意志で行動したりさー

自分の意志で飯食ったりするわけじゃない

それをコントロールする様な物を中に入れられてたらー

めっちゃ怖くない?

Mr都市伝説  関 暁夫:

それがゾルタクスゼイアンが言う思惑の一つですよね

自我って言うものですよね

それを入れた瞬間に人間はもう乗っ取られる訳ですよね

千原ジュニア:

卵運びってそういう事じゃないの?

人間を動かすって事なんでしょ?

Mr都市伝説  関 暁夫:

だから人間自身卵から孵化させる為には

人工知能搭載のマイクロチップを体内に入れる事によって

自我を芽生えさせて初めてゾルタクスゼイアンって言うのを認知

しながらの生活が始まりますから

 

続きはこちらです。

やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑫


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑩


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑩

ゾルタン・イシュトヴァン:

さらに言うともう10年後には2割~5割の仕事は

コンピュータや科学技術が行う事になる

そういう意味でも最新の義手や義足は必要だね

ロボットとの仕事の競争にもなるかもしれないから

Mr都市伝説  関 暁夫:

ロボットとの仕事を競わなくてはいけない時代に来たわけですよ

自分自身に付加価値を付けないと

職場維持を出来なくなるって事ですよね

ナレーション:

人間と科学技術の融合

これこそがトランスヒューマニズム

今後人類が生きていく上で

不可欠な思想だと語るゾルタン氏

更にゾルタン氏は今後のトランスヒューマニズムの課題は

義手や義足の科学技術との融合だけではないと語る

ゾルタン・イシュトヴァン:

ここ近年特に注目しているのが

マイクロチップだ

脳にマイクロチップを入れれば

人と人との会話は

言葉でしゃべらなくてよくなるんだ

2年前ハーバード大学の実験で

インドとフランス全く離れた場所で

互いにテレパシーの実験を行い

お互い考えている事をある程度

認知出来たという実例がすでにあるんだ

Mr都市伝説  関 暁夫:

いよいよ来たでしょー

もう既に実験はされている訳でしょ。

ゾルタン・イシュトヴァン:

更に技術が進んで

脳にマイクロチップを入れれば

人工知能とコミュニケーションが取れる様な世界になると思う

Mr都市伝説  関 暁夫:

その人工知能が付いたマイクロチップを頭に入れる

可能性ってのはあるんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

勿論だ

それが最終目標の1つでもある

Mr都市伝説  関 暁夫:

ほぉーーお

はんぱねー うわーよかったねー

とんでもない未来が今ねー

繰り広げられようとしている

ナレーション:

関がこれまで語ってきた

人工知能搭載のマイクロチップとの融合

の可能性

Mr都市伝説  関 暁夫:

人間は体にマイクロチップを

埋め込む事でIDで管理され

ランク付けされる様になるの

そしていずれそのマイクロチップは

人工知能を搭載し

人間の脳内へと入って行く事になります。

ナレーション:

その技術開発は既に行われていると言うのだ

Mr都市伝説  関 暁夫:

まぁー脳にインプラントするっていうのは

もう付け出している人はいるんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

ああ いるよ

実は今密におよそ50万人の人がマイクロチップを脳に入れてる

Mr都市伝説  関 暁夫:

50万人もう既に脳にインプラントされてる

方々がいるわけですよね。

ゾルタンさんはそんなマイクロチップを今後入れる予定とかって

あるんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

ここに既に入ってるよ

スタジオ:

えっ!!!???

ゾルタン・イシュトヴァン:

触ってみるか~?

Mr都市伝説  関 暁夫:

うぉー

マイクロチップが入ってる~

ちょっと止まんないんですけどー

まじか~凄いねぇ~

うわーマイクロチップが入っちゃってるよ~

やばいな~

ゾルタン・イシュトヴァン:

大きさはとても小さく

米粒一つ位なんだけど

この手を使えばドアを開けたりパソコンを起動したり

車に乗ったりそんな事も可能なんだ

Mr都市伝説  関 暁夫:

で実際この家の扉とか開ける事が出来るんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

勿論見せてあげよう。

Mr都市伝説  関 暁夫:

鍵が開いた

凄いな~やっぱ

こんな簡単に開いちゃうんだもん

ナレーション:

これはゾルタン氏がマイクロチップを手に埋め込む時の映像

手に注射器でマイクロチップを挿入

特に大がかりな手術は行わず

施術もほんの数分で終わる簡単なものの様だ

Mr都市伝説  関 暁夫:

ここにはどういう情報が入ってるんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

自分の住所 電話番号 パスポート情報も入っている

これは1年前に入れた古いタイプで

最新の物だと銀行の情報から

コーヒーショップやファーストフードで買い物も出来るんだ

Mr都市伝説  関 暁夫:

このマイクロチップを体内に入れるというのは

もう全世界通して一般的になって来るものなんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

そうだ。私が思うに10年でアメリカ人の半分は

マイクロチップを入れる事になるだろう

大きさは将来的に今の半分以下になると思う

更にコストパフォーマンスもよく

10ドルぐらいで入れられる様になるんだ

そういう意味でも普及するんじゃないかな

 

続きはこちらです。

やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑪


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑨


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑨

Mr都市伝説  関 暁夫:

二大候補者が繰り広げる戦いの裏で

実はある候補者が大統領に名乗りをあげていたのをご存じでしたか?

ナレーション:

今回の大統領選挙の候補者の数は1700人以上

これがその候補者の一部である。

Mr都市伝説  関 暁夫:

まず、一目見て引っかかる顔があるよね。

そう。猫だよね。でもこれはギャグでも何でも無いからね。

猫でも大統領選に立候補出来るって言う事。

重要なのは人間以外でも大統領選に出馬出来るってって事が認められているんだよね。

そして今回の大統領選で実はもっとも注目すべきだった

候補者はこの人

ゾルタン・イシュトヴァン Zoltan Istvan

この人物が所属する政党が

今後世界の流れに大きく関与して行くからね

その政党の名前は

トランスヒューマニスト党

ナレーション:

ゾルタン・イシュトバンが所属するトランスヒューマニスト党とは?

一体どんな思想を持つ政党なのか

大統領選の翌日

関は直接本人と話をする事を許された

ゾルタン・イシュトヴァン Zoltan Istvan :

やぁ関 元気か?よく来たな

ナレーション:

この人物が今回の大統領選に

トランスヒューマニスト党 ゾルタン・イシュトヴァン氏

トランスヒューマニスト党から立候補したゾルタン・イシュトヴァン氏

Mr都市伝説  関 暁夫:

よろしくお願いします。

あのー色々とお話を伺いたいんですけども

トランスヒューマニズムっていうのを分かりやすく教えてもらいたいんですけども

ゾルタン・イシュトヴァン:

トランスヒューマニズムと言うのは科学技術を用いて

人間をより進化させようとする思想で

国際的に数百万人の人たちが既に考えている事なんだ

Mr都市伝説  関 暁夫:

人間が持っている潜在能力っていうのを引き出す

っていう事なんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

そうだ。科学技術を使えれば私達はもっと進化できる。

リオオリンピックは最先端の科学技術を用いた選手がたくさんいたんだ

近い将来

健常者よりも義手・義足を持った人たちの方が

よっぽど速く強い人間となるだろう

ナレーション:

今年世界中に感動を与えた

リオパラリンピック

その開会式において披露された

人間とロボットとのダンス

このシーンは人間とテクノロジーの融合による新な可能性を世に提示している事でも話題となった

Mr都市伝説  関 暁夫:

だから本当にねー

近い将来

ハンデを持っていた方々がヒーローとしてね

憧れられる人になって行くっていうね

障害を持っているとね

される方々の義手や義足っていうのが

発達してるって聞くんですけど

現状どれぐらいの感じになってるんですか?

最新の義手は

既に触った物の感触やそれが冷たい熱いと感じる感覚があるんだ

更に5年後には冷たいコーヒーを持って

指先で温められる様になるだろう

Mr都市伝説  関 暁夫:

手自体が進化していくんだね

テクノロジーとともにね

生活が全部変わるよね

物事が

みんな機械と融合って

始めるのが当たり前になってくるんだ

ゾルタン・イシュトヴァン:

一度義手を取り付けてしまえば

次は最新の義手に取り換えるのがものすごく簡単なので

常に自分の体がアップグレードしていく事になるんだ

Mr都市伝説  関 暁夫:

まぁ、不自由なく生活しているけれども

義手を敢えてつける人たちがもういるって事ですよね

まぁ、障害がある人がそういうテクノロジーを付けていく

ってのは分かるんですけど

健全の人が自らね

テクノロジーと融合するっていうのに関してね

神に対してどう思われますか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

私達トランスヒューマニストは神を信じていない

ただ一つ言えるのは近い将来

進化を遂げた人間が

義手を使って200キロ持ち上げられるのに対し

あなたは40キロしか持ち上げられない

工事現場だったら200キロ持てる

彼の方が求められるだろうね。

Mr都市伝説  関 暁夫:

その社会体制が本当に変わるんですよね

その社会体制が変わるのに対して順応

していかないといけないんですよ

それが本当に自らね

トランスヒューマニストってのを行ってね

バージョンアップして社会に適応していかないと

自分の職場維持ができなくなってくる世の中が来るですよね

 

続きはこちらです。

やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑩


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑧


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑧

ナレーション:

大統領選直前に発覚した

公務私用メール問題

後にヒラリーはこの事件が大統領選の敗因という見方を示した。

この事件の背景にFBIのデータベースとのかかわりが深く

トランプの支援者であったピーターティールが

いたのではないかと関は語る

そして見事アメリカ合衆国大統領の座についた

ドナルドトランプ

ヒラリーが持つ強固な政治的後ろ盾を

新たなテクノロジーの担い手たちが破った今回の選挙

世界の均衡は遂に破られ

そして変革の時を迎える

Mr都市伝説  関 暁夫:

ドナルドトランプの数々の暴言

トランプがこうなる事もイルミナティカードは予言していたのです。

イナフイズイナフ ( Enough is Enough)

もううんざりだ

と思ったことでしょう。

そしてこれから更に

世界中が彼の言葉に巻き込まれていく事でしょう。

まぁ、今回大統領選ねー

ドナルドトランプになったでしょ。

こっから一番大事なの

その大統領選に隠された裏側なの

トランプを支持している

支持者達が今後作り出そうとしている未来は一体何なのか

ってことね。トランプが選ばれたわけでしょ。

アメリカ国家が今後力を入れて行く超高度テクノロジー社会なの

いいね?いよいよだよ

千原ジュニア:

一旦イルミナティカード全部見せてよ

いろんな事書かれてんちゃうの?

Mr都市伝説  関 暁夫:

先ほど出てるのこれですよね。

千原ジュニア:

これ1995年に出てるんですよね?

どうみてもトランプやん

Mr都市伝説  関 暁夫:

その一番の目的ってのはトランプを支持しているピーターティールっていう人物なんです。

この人物達が今後作り出そうとしている未来とは

一体何か?って事ですよね

平愛梨:

トランプ氏になったけど結局表向きであって

指示できるって事ですよね?

トランプを通してって事ですよね?

Mr都市伝説  関 暁夫:

政治家の後ろについてるんですよね。支持者が

CIA  FBI  っていうデータベースを作るのにも関与してるから

ヒラリーが大統領選の時にいきなり情報がすっぱ抜かれてるのが

ここから出てるんじゃないかって話ですよね。

千原ジュニア:

あのメール持ってきたのピーターティールなん?

やりすぎ都市伝説 総合演出 並木 慶:

日本では報道されてないですけどぉー

選挙前日にーもう一個でたんですよ。アメリカで

あのーFBIの捜査官が過去に不自然死というか

えーそういう事が起こってたって事件があったんですけど

それにヒラリーが関与してたんじゃないかっていう情報が

ぶぁあーっと出回ったんです

みんなびっくりしてましたからね

Mr都市伝説  関 暁夫:

その情報はテレビとされるデバイスでは

報道されていないです。

やりすぎ都市伝説 総合演出 並木 慶:

その情報がほんとか嘘かは分からないですけどね

というのはFBIは今から選挙だから捜査はその先にしようと言うたんです

千原ジュニア:

どうしよーって言うてた人がめちゃくちゃいるって言ってたじゃないですか

どうしよーって言うてた人がそれで背中押されますよねー

トランプ側に

的場 浩二:

でもそのタイミングなんでしょ

日本の選挙だって市議会委員選ぶ時だって

開票状況っ出てくるじゃない。

でもそのタイミングで出てくるっていうのが

絶対誰か絵を書いてるよね

やりすぎ都市伝説 総合演出 並木 慶:

選挙のこの今のシステムどうなんだって

州ごとにポイントとっていってそれで作戦勝ちしたみたいな

ところがあるんですけど、実際ヒラリーの方が100万票

それがヒラリーの方が票数が高いんじゃないかって

言われてて、

そうなった時にトランプかなりびびっててー

反対派の方が国民に多いわけですから

それでさっきのイルミナティーカード

enough is enough(イナフイズイナフ)って書いてますけど

もうたくさんだーって

その下に書いてある事って言うとー

At any time, at any place,our snipers can drop you.

いつでもどの場所でも私達狙撃兵はあなたを落とすことが出来ますよ

have a nice day

千原ジュニア:

はぁー、怖いねぇー

小島 瑠璃子:

やだーやだやだやだー

大変ですよ

やりすぎ都市伝説 総合演出 並木 慶:

あたらなければいいですけどね

的場 浩二:

そりゃーねー当たらない方がいいよ。

怖いもん

Mr都市伝説  関 暁夫:

見なきゃいけない、着目しなくてはいけないところは

全く違うところなんです。

それが次の

千原ジュニア:

行きましょー行きましょー

 

続きはこちらです。

やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑨

 

 

 


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑦


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑦

ナレーション:

更にこの後、関が大統領選真っ只中のアメリカへ

Mr都市伝説  関 暁夫:

トランプがねぇ

当選するってのはもう当たり前で予め決まってるから

ナレーション:

これからお伝えする都市伝説は

アメリカ大統領選に隠された秘密

トランプの影に潜む強大な陰とは

そして人類の未来の形を示す予言である。

 

第2章 アメリカ大統領選の陰に潜む 人類計画

アメリカ大統領選 3日前 2016年11月5日

ナレーション:

今年のアメリカ大統領選直前

関はアメリカニューヨークに居た

Mr都市伝説  関 暁夫:

来たねー

見てこれータイムズスクエア来たねー

いいねー

これ大統領選まじかのさーあ

ニューヨークのこのタイムズスクエア

ナレーション:

アメリカ大統領選の裏に潜む強大な影とは

各地に集まるヒラリー支援者

Mr都市伝説  関 暁夫:

すごいね~やりすぎのカメラがさ

大統領選 真っ只中にいるわけでしょ

ヒラリーを応援している派ね

ナレーション:

ニューヨークはヒラリー支援者が多数

マスコミの前評判もヒラリーが優勢

 

Mr都市伝説  関 暁夫:

今回さー大統領選直前にさー

トランプがさー当選するってのはさー予め決まってるから

いいね

絶対トランプになるからね

ナレーション:

トランプ当選を断言していた関、その根拠とは一体?

アメリカは運命の日を迎えようとしていた

日本ではまったく報道されない

アメリカ大統領選に隠された秘密

アメリカ大統領選挙 当日

2016年11月8日

Mr都市伝説  関 暁夫:

ちょうど投票の締め切り前だよね

すごいねー

やりすぎさー投票初日にさー投票所に来てるわけでしょ

このさぁカルチャーセンターでね

もう大統領選が決まるから

皆で見てるよね

ここさ ヒラリー支援者が集まる場所でしょ

なんでぇーヒラリーを支援してるところに連れてきたんすか~

今回はトランプになるわけ

なのになんでーヒラリー支援のところに連れて来るんですか

おかしいでしょ

トランプだっつってんの

トランプだってわかってるから僕はもう行くよ

ブーイングが出るだけだから

先一人で行ってますから

ナレーション:

大統領選の結果を見る事なく

トランプ当選を確信し去っていく関

その自信は一体どこから来ているのか

次期アメリカ大統領誕生

ドナルドトランプ:

この国の全ての人に誓います。

全アメリカ国民のための大統領になると

それこそが大事なこと

ナレーション:

世界中のメディアが目を疑った

ドナルドトランプの当選

一体なぜ?

Mr都市伝説  関 暁夫:

壮絶な戦いを制し

大統領の椅子についたドナルドトランプ

 

世界の命運を握るといっても過言では無い二人に

アメリカ国民はもちろん

世界中が固唾を飲みました

そしてそんな二人に纏わる(まつわる)都市伝説

決して表舞台で語れる事の無かった

裏の顔を暴いていきましょう

信じるか信じないかはあなた次第です。

せっかくだからさー

トランプタワーの正面に行ってみようか

でも実際さートランプタワーのところ

来るなんて思わなかったよねー

いち不動産王がなんでここまで来れたのか

ばっくにね でけーものがついてるってこと

しかも昔の体制じゃない

今の時代の体制上ででけーのがついてるわけ

ナレーション:

次期アメリカ大統領

ドナルドトランプ

アメリカでは不動産王として知られ

その豪胆な性格と歯に衣着せぬ発言で

80年代からメディアを騒がし続けてきた人物

Mr都市伝説  関 暁夫:

今回の大統領選においてその過激な発言が

度々取りざたされてきたトランプ

メキシコとの国境に壁を作るだったり

イスラム教徒を入国禁止にしよう

というのもそうだったよね

ナレーション:

トランプは更に戦争を起こそうとする発言やセクハラ問題など

大統領選間際まで多くの問題を抱えていた

Mr都市伝説  関 暁夫:

ではなんでトランプはあんなにも自由な発言が出来たのか

トランプを支援する人でFaceBookの取締役の

ピーター・ティールって人物がいるでしょ。

この人物が付いてるのはすごいでかいわけ。

ナレーション:

世界最大級のSNS

Facebookの取締役 ピーターティール(Peter Thiel)が

トランプを支持していた事が大きなカギを握ると関は語る

その人はまぁー

FacebookもそうだしYouTubeとかPaypalって言う企業のね

全てに自分が関与している

しかもFBIだったりCIAって言う組織もね

あのーデータベースがあるでしょ。それのシステムを作ったりだとかね

深くかかわっているわけ

 

だから大統領選で大詰めになった時にヒラリーから

FBIの情報が出てきたでしょ

そういうの全部裏でピーターティールが関与しているってこと

ヒラリーが長官時代に私用メールを公務に使った疑惑後にこの疑惑は根拠が無かったと証明された

続きはこちらです。

やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑧