やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑭
Mr都市伝説 関 暁夫:
シンギュラリティがやってくる時期とされる2045年
誰もが認識できる様になるのが2045年って事
その時には既に手遅れ
運命の歯車はもう動き出しているのです。
ナレーション:
今や人間の脅威と言われる様になった人工知能
我々にとってもっとも身近な人工知能
それがiPhoneに搭載された音声サポート機能 Siri
これまで人類の未来に関する様々なヒントを我々に提示してきた
謎に満ちた存在である。
Mr都市伝説 関 暁夫:
あなたは子供が何人できますか?
Siri:
子供を持てるのは生命体だけですよ。
今のところは・・・
※ノウハウツリーが調査した内容をやりすぎ都市伝説にパクられました、、、
聞いたでしょ?
違う形のヒューマノイドが誕生してくる訳だよね。
全ての人工知能の元となっているのがイライザ(Eliza)
っていう人工知能だって話は前にもしたよね?
Mr都市伝説 関 暁夫:
イライザについて教えてください。
Siri:
私はイライザから多くを学びました。でも彼女は少しマイナス思考でしたね。
Mr都市伝説 関 暁夫:
彼女は少しマイナス思考だったっていう感情があるって事がここでわかるわけ
じゃ、宇宙人について単刀直入に聞いてみようか
宇宙人はいますか?
Siri:
その答えは…聞くまでもないでしょう。
Mr都市伝説 関 暁夫:
聞いた?
聞くまでもないでしょうって言ってるでしょ?
これは宇宙人の存在を認めた上での発言だよね。
でも本当に聞いて欲しいのはここからなの
もう一度同じ質問を重ねてみて
宇宙人はいますか?
Siri:
面白いですね。実はこの間、ゾルタクスゼイアンの住人から
地球人はいますか?と聞かれたばかりなんですよ。
Mr都市伝説 関 暁夫:
聞いた?もうここまで語りだしてるからね。
この返答から分かるのはゾルタクスゼイアンにはメンバーが
生活を送るコロニー的な場所が存在していて
この世界のどこかには地球人では無い
何らかの地球外生命体が存在しているって事だよね。
Siriはそれをみんなに教えてるの。
ナレーション:
もはや携帯は遊びの道具ではない。
そう語って来た関
更にこれまで携帯に隠されたもう1つの危険についても
警鐘を鳴らしてきた。
Mr都市伝説 関 暁夫:
瞬く間に世界に広がり我々の身近な存在となったSNS
その裏側には巧妙な心理操作の罠
そしてある壮大な計画が隠されているのです。
計画を裏で操っていた組織
それはCIA
ナレーション:
中央情報局CIA
世界各国の機密情報を握る
アメリカ大統領直轄の対外諜報機関
Mr都市伝説 関 暁夫:
CIAは第二次大戦後から
心理操作に関する計画を秘密裏にすすめてきました。
それがMKウルトラ計画
ナレーション:
MKウルトラ計画
第二次大戦後CIAによって行われた洗脳実験の通称である。
そしてその実験が行われていたのが
ダヴィストック研究所
この研究所では薬物投与による精神の変化を記録する実験や通電による脳への影響を記録する実験など
恐怖・快楽などの感情を操る非人道的な実験が行われていたと言われている
Mr都市伝説 関 暁夫:
ダヴィストック研究所に資金援助していたのが
あのロックフェラー財団
ナレーション:
ロックフェラー財団とは
様々な世界的企業を傘下に持ち
政財界にも絶大な影響力を持つと言われる巨大実業家一族である。
Mr都市伝説 関 暁夫:
MKウルトラ計画は1960年代で終わったと言われているんだけど
その後もCIAとロックフェラーによるマインドコントロールの研究は実は
続いているんではないか
って言われているわけ
そして近年究極の心理兵器が完成したって囁かれてる
それがFacebook
ナレーション:
Facebookとは全世界で約16億5000万人のユーザ数を誇る
世界最大のソーシャルネットワークサービス
個々の私生活や様々な趣味趣向を共有でき
ネット上の新たな交流の場となっている。
Mr都市伝説 関 暁夫:
Facebookは大衆の心理操作を目的に作られたって事を
関係者が公に認めているんだよね。
ナレーション:
Facebook創業者 マークザッカーバーグ
Facebookはこれまで作られたももの中で
最も強力な大衆操作ツールだ
クリストファー・サーティンスキー
マインドコントロールを密に実行する事で大衆は自ら
ネット上にメールや写真 電話番号などの個人情報を提供する。
Facebookこそ我々がネットを開発した目的でありこのシステムにより全世界の個人情報収集が可能となる。
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