やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑩
ゾルタン・イシュトヴァン:
さらに言うともう10年後には2割~5割の仕事は
コンピュータや科学技術が行う事になる
そういう意味でも最新の義手や義足は必要だね
ロボットとの仕事の競争にもなるかもしれないから
Mr都市伝説 関 暁夫:
ロボットとの仕事を競わなくてはいけない時代に来たわけですよ
自分自身に付加価値を付けないと
職場維持を出来なくなるって事ですよね
ナレーション:
人間と科学技術の融合
これこそがトランスヒューマニズム
今後人類が生きていく上で
不可欠な思想だと語るゾルタン氏
更にゾルタン氏は今後のトランスヒューマニズムの課題は
義手や義足の科学技術との融合だけではないと語る
ゾルタン・イシュトヴァン:
ここ近年特に注目しているのが
マイクロチップだ
脳にマイクロチップを入れれば
人と人との会話は
言葉でしゃべらなくてよくなるんだ
2年前ハーバード大学の実験で
インドとフランス全く離れた場所で
互いにテレパシーの実験を行い
お互い考えている事をある程度
認知出来たという実例がすでにあるんだ
Mr都市伝説 関 暁夫:
いよいよ来たでしょー
もう既に実験はされている訳でしょ。
ゾルタン・イシュトヴァン:
更に技術が進んで
脳にマイクロチップを入れれば
人工知能とコミュニケーションが取れる様な世界になると思う
Mr都市伝説 関 暁夫:
その人工知能が付いたマイクロチップを頭に入れる
可能性ってのはあるんですか?
ゾルタン・イシュトヴァン:
勿論だ
それが最終目標の1つでもある
Mr都市伝説 関 暁夫:
ほぉーーお
はんぱねー うわーよかったねー
とんでもない未来が今ねー
繰り広げられようとしている
ナレーション:
関がこれまで語ってきた
人工知能搭載のマイクロチップとの融合
の可能性
Mr都市伝説 関 暁夫:
人間は体にマイクロチップを
埋め込む事でIDで管理され
ランク付けされる様になるの
そしていずれそのマイクロチップは
人工知能を搭載し
人間の脳内へと入って行く事になります。
ナレーション:
その技術開発は既に行われていると言うのだ
Mr都市伝説 関 暁夫:
まぁー脳にインプラントするっていうのは
もう付け出している人はいるんですか?
ゾルタン・イシュトヴァン:
ああ いるよ
実は今密におよそ50万人の人がマイクロチップを脳に入れてる
Mr都市伝説 関 暁夫:
50万人もう既に脳にインプラントされてる
方々がいるわけですよね。
ゾルタンさんはそんなマイクロチップを今後入れる予定とかって
あるんですか?
ゾルタン・イシュトヴァン:
ここに既に入ってるよ
スタジオ:
えっ!!!???
ゾルタン・イシュトヴァン:
触ってみるか~?
Mr都市伝説 関 暁夫:
うぉー
マイクロチップが入ってる~
ちょっと止まんないんですけどー
まじか~凄いねぇ~
うわーマイクロチップが入っちゃってるよ~
やばいな~
ゾルタン・イシュトヴァン:
大きさはとても小さく
米粒一つ位なんだけど
この手を使えばドアを開けたりパソコンを起動したり
車に乗ったりそんな事も可能なんだ
Mr都市伝説 関 暁夫:
で実際この家の扉とか開ける事が出来るんですか?
ゾルタン・イシュトヴァン:
勿論見せてあげよう。
Mr都市伝説 関 暁夫:
鍵が開いた
凄いな~やっぱ
こんな簡単に開いちゃうんだもん
ナレーション:
これはゾルタン氏がマイクロチップを手に埋め込む時の映像
手に注射器でマイクロチップを挿入
特に大がかりな手術は行わず
施術もほんの数分で終わる簡単なものの様だ
Mr都市伝説 関 暁夫:
ここにはどういう情報が入ってるんですか?
ゾルタン・イシュトヴァン:
自分の住所 電話番号 パスポート情報も入っている
これは1年前に入れた古いタイプで
最新の物だと銀行の情報から
コーヒーショップやファーストフードで買い物も出来るんだ
Mr都市伝説 関 暁夫:
このマイクロチップを体内に入れるというのは
もう全世界通して一般的になって来るものなんですか?
ゾルタン・イシュトヴァン:
そうだ。私が思うに10年でアメリカ人の半分は
マイクロチップを入れる事になるだろう
大きさは将来的に今の半分以下になると思う
更にコストパフォーマンスもよく
10ドルぐらいで入れられる様になるんだ
そういう意味でも普及するんじゃないかな
続きはこちらです。
やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑪