VS2010でForm上にGroupBoxを配置し、その上に更にDataGridViewを配置した後に、GroupBoxのFont.BoldをTrueに設定してしまうとDataGridView上の文字フォントが全てBoldになってしまうので注意しましょう。
GroupBoxにBoldを設定してしまうと
ボタン
DataGridView
それぞれの文字フォントが一度にBoldになってしまいます。
Windows マシンで画像や各種ファイル(Excel/Word/PDF・・・)を作成するとOfficeインストール時の端末の情報(社名・名前)、写真撮影者のデジカメに設定されている個人情報等が自動でファイルの属性情報として保存されてしまいます。
社内で使う際にはそれらの情報がファイルに含まれていても良いですが、外部に出す資料とかにそれらが入っているとセキュリティー的にも宜しくありません。
それらのファイルに自動で入ってしまう情報を削除する方法は以下の通りです。
ファイルの上で右クリック > プロパティ > 詳細タブを選択 > プロパティや個人情報を削除 > このファイルから次のプロパティを削除(R) >
すべて選択(これを選択すると削除した項目を一度にチェック出来ます。) > OKボタンの押下
画像共有サイト等にファイルをアップロードする際には、この手順で事前に個人情報を削除しておきましょう。
そうしないとサイトから、画像をダウンロード(DL)した人に自分の名前等がばれてしまうリスクがあります。
イーモバイルが月間10GBの転送量を超えてしまうと通信速度が
70Kbps程度まで激しく制限されてしまう事は前回の記事でお伝えしました。あまりにも遅過ぎて使えないのでイーモバイルを解約する為にYamada電気のE-mobileの担当スタッフに
違約金について確認しました。すると
と言われました。
私が思った事はこれだけイーモバイルが通信速度を制限し続けていると当然UQ-Wimaxに乗り換えるユーザが出て来る筈です。
流石にそうなれば汚い営業戦略実施中のイーモバイルの売上が激減する為に月間10GBの制限が取り払われるだろうと予想しました。
そこで、一時的にイーモバイルを解約して転送量制限が取り払われたら再びルータを購入することなく利用が出来るのか?
質問した結果、LABI山田電機のイーモバイルスタッフからの回答は次の通りでした。
との事でした。イーモバイルのルータが手元にあるにも関わらず再契約時には再び2年縛りで、しかもルータを購入させられるという訳です。だそうです。
本当にイーモバイルのこの営業スタンスは詐欺だと私は思います。