【驚愕】昭和時代の常識がやば過ぎる!!おっさん・おばさんなら知ってるよね!? その②
靴と言えばズック
昭和の子供は、ズック靴という物を履いていました。
平成生まれの人は知らない人が多いと思いますが、現代のじじい・ばばぁはズック靴について余裕で知っています。
暇があればじじぃ・ばばぁに「ズック靴って知ってるぅ~?」って質問してみはいかがでしょうか。
鯨(くじら)の肉は庶民の食べ物
現在ではあまり食べる機会が無いかもしれませんが、昭和の時代鯨の肉は庶民の食べ物でした。
シーシェパードの人達しってるか~~い???
昭和の頃は普通にみんな食べられたんだぜ~~~♪
学校の給食にも普通に鯨の竜田揚げが出ていました。
学校に焼却炉がありゴミを普通に燃やしていた
今ではとても考えられませんが、学校に普通にゴミの焼却炉がありました。
そして、学校で出たゴミは紙もビニールも片っ端から焼却炉にくべてダイオキシンを周辺にまき散らしていました。
掃除の時間になると校長先生や教頭先生が掃除をさぼってよく焼却炉でゴミを燃やしていたのは昭和生まれの人なら誰しも目撃しているはずです。
ゴミ袋は真っ黒がデフォルト
自治体が回収するゴミ袋の色に指定は無く、黒のゴミ袋が普通でした。
黒のゴミ袋をもし今見掛けたら何が入っているか不気味過ぎますよね。
中が見えない黒の為、不法投棄も横行していたそうです。
給料は手渡し
今とは違って給料は銀行振込ではなく、給料袋に現金を入れた手渡しが普通に行われていました。
袋の厚みで給料がだいたい分かる訳です。
100万円は大体1cm程度の厚みです。
手渡しの方が一生懸命働いてお金を稼いだ気分が味わえますよね。
外国人力士は、高見山オンリー
今何かと話題の八百長だらけの相撲業界ですが、昭和の時代、外国人力士は、高見山だけでした。
日本国技なのに外国人が相撲をとっている、と物珍しさもあって大人気だったそうです。
因みに相撲は、ヤンキーあがりが多いです。
ヤンキーの中でも太っていてガタイの良い奴が相撲部屋に志願している様です。
そして相撲部屋では「可愛がり」といって先輩力士が後輩力士を殴る・蹴るのリンチがごくごく普通に行われていました。
相撲協会はこれを全力否定するでしょうが、これが現実です。
あと、相撲とプロレスラーにはホモが多いそうです。
タバコ屋のおばちゃん
昭和の時代には町中におばちゃんが店員をしている小さなタバコ屋が沢山ありました。
しかもこのタバコ屋で駄菓子が売られていたりと何でもありだったのです。
このご時世タバコを吸うのはバカかDQNと相場は決まっていますが昭和の時代には、それらのクズ人間が沢山いたという訳です。
先進国の中で喫煙率が最も高いのが日本です。
本来はこの有害なタバコを厚生労働省が規制すべきなのですが、如何せんこれらの組織の官僚の退職後の天下り先がタバコ会社(JT)になっているのです。
天下りして甘~い汁を吸いたいのでJTなどを野晴らしにしているのが実際のところです。
因みに昔はタバコだけではなく、飲酒の規制も緩かったです。
普通に中学・高校生が居酒屋でビールを飲んだりしていました。
お店にしてみると売上さへ上がればよいので、未成年であったとしても普通にお酒を提供していました。
高校生が集まってビールで乾杯!といった光景も珍しくありませんでした。
ダッコちゃんという真っ黒い人形がブーム
昭和の頃にはこのダッコちゃんという黒いビニール製の人形が大ブームでした。
この人形は両手・両足が輪っかの様になっており腕や足などにくっつける事が出来ました。
子供にとても人気がありました。
また、販売会社のタカラは社標をその後ダッコちゃんをモチーフにしたロゴに変更しました。
駄菓子屋に添加物だらけのお菓子
町の駄菓子屋には、添加物(合成甘味料、着色料、保存料)が踏んだんに使われた駄菓子が沢山置いてありました。
子供相手に毒劇物入りの駄菓子が普通に販売されていたのです。
昭和の時代は、規制が緩くこの様な健康に悪いお菓子が普通に売られていたのです。
最近では駄菓子屋さん自体を見かける事がほぼなくなってきました。
お祭りでカラフルなひよこが売られていた
今では動物虐待として禁止されていますが、昭和のお祭りでは露天商(的屋)がひよこに着色をして販売されていました。
縁日や学校の周辺の路上でカラーひよこはよく販売されていました。
全ての色のひよこを揃える為に沢山買う人もいたものです。
露天商は売上を少しでもあげようと、カラーひよこのみならずひよこが食べる餌も一緒に売っていました。
小学校の女の子の定番の髪型は三つ編み
小学校の女の子の定番の髪型が三つ編みでした。
また、髪の毛を左右に分けて後ろで紐で結ぶダブルポニーテールの髪型も人気でした。
タバコと酒は24時間子供でも買えた
タバコとお酒は24時間子供でも簡単に自動販売機で買う事が出来ました。
今とは違って購入時にタスポなどの身分証明書が不要だったのです。
自販機のみならず子供がお使いでタバコ屋に行っても簡単に買う事が出来ました。
しかも、タバコを買いに行った子供に「あんた偉いわね~」といって駄菓子をくれるおばちゃんもいた位です。
教師の子供に対しての鉄拳制裁は日常茶飯事
今ではとても考えられないですが昭和の時代教師が子供に体罰を与えるのは日常茶飯事でした。
ビンタ・拳骨(げんこつ)は当たり前です。
ただ、完全に今は体罰が無いかというとそういう訳ではありません。
現代でも大阪ではよく体罰を子供に行って逮捕されるアホ教師がたまーにいます。
子供を学校に通わせるなら治安の悪い大阪ではなく、東京が無難であると言えます。
都内は色々と監視が厳しい為、教師が子供に体罰を与えようものなら速攻でTVニュースで犯罪者として報道されます。
良い自浄作業が働いていると言えます。
体罰として有名なところでは、「大阪市立桜宮高校」で顧問をしていた「小村基宛」容疑者が教え子に過剰な体罰を繰り返し自殺に追い込むというあり得ない事件がありました。
大阪はこの様などうしようもないDQN教師の生息率が確率が高いので、お子さんをお持ちの皆さんは十二分に注意しましょう。
長くなって来たので次のページに続きます。
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