「amazon」タグアーカイブ

AmazonでPayPay支払いを追加する方法


2022年8月現在、AmazonでもPayPay支払いが可能になりました。

ただ、そのままでは使う事が出来ません。

普通に考えれば決済時に「支払い方法の追加」を選択すれば、「PayPay支払い」が表示されているハズですが、AmazonのPC決済ページには表示されておらずおかしいな~と調べていました。

Amazonサポートに連絡しても、何もよくわかっていない中国人オペレーターが10分以上待たせた挙句、PayPay支払いをする為の手順を的確にアドバイス出来ませんでした。

しかもPayPayのサポートの番号を案内してきました。

 

結論として自分で調べた方が早かったです。

AmazonでPayPay支払いを可能にする為の方法を的確に纏めているサイトが無かったので俺が纏める事にしました(^^♪

AmazonでPayPay支払いを可能にする為の手順(アマゾンのサポートがバカなので俺が纏めた!)

iPhoneのPayPayアプリを起動します。

右上に「詳細」というボタンがあるのでタップします。

画面を下にスクロールすると「本人確認・口座確確証」という部分があるのでタップします。

あとは、画面に従ってすすめていきます。

俺は免許証を使って本人確認を進めました。

審査には3日程度掛かるという事でしたが、俺は10分程度で完了しました。

続いて、Amazonアプリをダウンロードしてログインします。

 

下の人マークを選択します。

すると

PayPay

Amazonでは、本人確認(eKYC)済みのPayPayアカウントのみご利用いただけます。詳しくはこちら

と表示されます。

PayPayアカウントを追加をクリックします。

画面が切り替わって

Amazon(アマゾンジャパン合同会社)とPayPayアカウント080***を連携します

以下の権限付与、情報提供に同意します。

をタップすると紐づけが完了します。

 

2022年8月5日時点でPC版のアマゾンにはPayPayアカウントを追加のリンクは表示されていません。

しかも頭の悪いアマゾンサポートはその不具合を認識していません。おい、しっかりせいや!アホのアマゾン!!

 

 


ネットショッピングはどこで買い物をするとお得か?


日本のEC事業では三つ巴の戦い(Yahooショッピング、Amazon、楽天)になっている

ネットショッピングをする際に、皆さんは普段どのサイトを使っていますか?同じ商品であったとしても

  • Amazon
  • Yahooショッピング
  • 楽天

と販売サイトによって購入者の支払う金額は異なっています。勿論完全に販売価格が一致している場合もありますが、全体から比べると大分価格が同じ事は少なくなっていると思います。

この価格差はどこから生まれるのか?皆さんご存知でしょうか?これら情報は、大手ショッピングサイト運営会社サイドの人はあまり触れられたくないでしょうが、ノウハウツリーのあらゆるノウハウを公開するというポリシーに準拠し公開していきたいと思います。

大前提として出店者は利益を出さねばならない

ショッピングモールに出店する場合、胴元の運命会社に手数料を払わなければなりません。まぁー、出店者にしてみれば合法のみかじめ料みたいなものです。

今回こちらの記事では、出店者・購入者の両視点からメリット・デメリットを比較していきたいと思います。

当然の事ながら、商品・出店者・販売時期によっても商品価格はバラバラです。全体的なざっくりした傾向とお考えください。

【購入者視点】商品購入でおすすめのECサイトの順位

1位 : Yahooショッピング

2位:Amazon

3位:楽天

購入者視点でおすすめなのは、意外に思われるかもしれませんがYahooショッピングが1位です。Yahooショッピングがなぜ買い物をする際に一番良いのかというと、Tポイントが使えることです。

例えばリアルの実店舗で言うとファミリーマートで買い物をするとTポイントが付きます。1%位です。100円の買い物をすると1ポイント付きます。

仕事の昼休みなどに皆さんはコンビニでお弁当を買いに行ったりすると思います。そしてある日気が付くとあっと言うまに数百ポイント溜まっている事も多いと思います。

その溜まったポイントをYahooショッピングではそのままネット通販で使えます。

もう一つの理由。それはYahooショッピングは出店料金が無料です。商品が1つ売れるごとに手数料がYahooから出店者に掛かる仕組みになっています。この売れた際の手数料は、楽天・Amazonよりも2~3%程度割高にはなっていますが、出店者にしてみれば商品が売れて初めて手数料を胴元に払えばよいのです。楽天やAmazonの様に月額固定費が掛からないので、その分商品の価格を下げる事が出来るのです。

【出店者視点】どのショッピングモールへの出店がお勧め?

1位:Yahooショッピング

2位:Amazon

3位:楽天

ショッピングモールとしての集客数でみると

Amazon : 楽天:Yahoo = 3 : 2 : 1

といった比率になっています。日本市場でのサービス開始時期が一番この比率に影響を与えていると思います。

 

しかし、何もしなくてもAmazon・楽天は固定費用が発生します。利益率が10%程度の商品をメインで売るのであれば、最低でも月商300~400万円はないとキツイです。

出店者サイドで考えた時に一番ショッピングモールの維持費用が高いのは楽天です。固定費が高いので商品をあまりにも安くしてしまうと赤字になってしまいます。楽天は、出店者から徴収した高額な手数料をユーザに何かにつけてポイントとして還元しています。YahooショッピングのTポイントに対抗する為でしょう。

 

Amazonは、楽天ほど維持費用は高くはありませんが出店者への締め付けが非常に厳しい事で有名です。出店者が購入者に連絡メールを送る際にメールフッターに出店者のショップ名・URLなどが入っているだけで「Amazon規約違反」(他サイトへの誘導)と一方的に言われいきなりアマゾンアカウントスペシャリストによりアカバンされてしまう事があります。

また、商品がTVや雑誌にたまたま取り上げられ急激に売れ過ぎるるとアカウント審査を行うと突如告げられ売上金が半年以上も保留されてしまう事があります。

また、テクニカルサポートの言う事に従っていると突然アマゾンアカウントスペシャリストにアカバンをされたという被害者も多いです。

売上が一番伸びるという観点で言うとAmazon、Yahoo、楽天の順番です。Amazonアカウントスペシャリストという迷惑組織さへなければ、Amazonへの出店が一番出店者にとって売上をあげやすいです。

アマゾンアカウントスペシャリストによる独占禁止法に抵触の疑いのある高圧的なメールを入手!!

【アマゾンアカウントスペシャリスト】AMAZON出店申し込みをするといきなり【アカウント閉鎖】

以上、少し長くなってしまいましたが、これらの事情をトータルで判断した上で出店者にとって一番良い出店先は、Yahooショッピングであると断言出来ます。

友人のネットショップの店長さんにもインタビューを行っておりますので確かな情報です。あと、もう一つYahooショッピングが出店に一番お勧めな理由は、

仕入れ→販売→入金→仕入れ

のサイクルを早める事が出来ます。これはどういう事かと言うとYahooは出店者に優しく、売上金額の支払いサイト(支払い間隔)がなんと最高月6回(5日に1度)といった事も出来るのです。

出店者にしてみると商品をまず最初に仕入れて、売れた金額が実際に入って来るまでの間隔が短い方が次回の仕入れにお金をすぐに回す事が出来て良いですよね。商売人の視点に立っているといえます。

Yahooがなぜそこまで出店者に優しくなっているのか?

日本のネット通販事業として、Yahooショッピングは楽天・Amazonに抜かれていました。そこに殴り込みをかけたのが、ソフトバンク「孫正義」です。出店者の月額の固定費を0円にする事で出店者を沢山囲いこむ事に成功したのです。2017年5月現在でかなり出店者数も増えています。出店者数が増える事により同じYahooショッピングの中でも価格競争が起こります。それによって値段が安くなっているのです。

販売価格・送料・付与ポイントの3要素を調査しよう!

少しでも安く商品を購入したい場合、販売価格・送料・付与ポイントの比較テーブルを作成する事をおすすめします。次の様にしっかりと商品の価格を調査してから買うと良いです。価格比較サイトなる物もありますが、正直おすすめしません。サイトの精度はどこも悪い為です。

ショッピングモール 本体価格 送料 付与ポイント 費用
①Yahoo 1,000円 0円 10pt 1,000円
②Amazon 1,180円 0円 5pt 1,175円
③楽天 780円 450円 1円 1,229円

付与ポイントを考慮した計算式です。

① 1,000 + 0  – 10 = 990円 

②1,180 + 0 – 5 = 1,175円

③ 780 + 450  – 1 = 1,229円

といった具合です。実際に欲しいと思った商品を自分でこのテーブルを使って調べてみてください。

 

1,000円程度の商品であったとしても数十円~数百円も値段が違っている事がお分かりいただけると思います。少しでも皆さんが賢い消費者になってもらえればと思います!


【悲報】AMAZONに独占禁止法違反の疑いで公正取引委員会がガサ入れ!!


AMAZOに公正取引委員会がガサ入れ

これまで「アマゾンアカウントスペシャリスト」が職権を乱用した圧力的な出店者いじめが話題になっていましたが、ついに公正取引委員会が動きはじめました。AMAZONは、金をたくさんもっているので民間の出店者が幾ら訴えたとしても、余裕をぶっこいていたアマゾンに御上の制裁炸裂です!!自分たちは神!と思って知らん顔をしていましたが、今回は国家権力でガサ入れです!

アマゾンの容疑はこちらです。

ネット通販大手のアマゾンが独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いがある契約を取引先と結んでいたとして、公正取引委員会が8日、米アマゾンの日本法人アマゾンジャパン(東京都目黒区)に立ち入り検査に入った。取引先がライバル社と契約を結んだ際、アマゾンも同じ内容の契約を結べるように求めるなどしていたという。

独禁法は、取引先がライバル社と取引する際に障害となるような条件をつけて、取引先の事業活動を不当に拘束することを、不公正な取引方法の一つである「拘束条件付き取引」として禁止している。

公取委は、アマゾンジャパンが日本の取引先との契約で、▽ライバル社に有利な条件を提供する時はアマゾンに通知する▽最低でもライバル社と同条件でアマゾンと契約する、などの条項を付けていて、ライバル社がアマゾンと競争することを困難にしていた、とみている模様だ。

アマゾンの取引をめぐっては、欧州の当局が昨年6月、電子書籍分野でライバル社を締め出すような契約を出版社と結んでいた疑いがあるとして、欧州の独禁法に違反する疑いで調査を進めている。

 

アマゾンはこれ以外にも一方的に出店者の売上を社内規約により審査する、という名目で客から預かっている売上を一方的に半年近くも保留したりとやりたい放題でした。自転車操業の出店者にとっては死活問題です。

また、メールのフッターに出店者の会社の名前・URLがあると外部サイトに誘導しているから規約違反、といった具合にヤクザの様にイチャモンをつけてアカバンをする事で有名です。AMAZONで出店手続きをしたものの、一方的に閉店させられた人は携帯キャリアを使ってテザリングをして携帯回線で申し込みをしていたところ、それだけでアカバンをされたそうです。

 

公正取引委員会さんGOOD JOB!!ガンガンアマゾンの悪事を暴いてください!!

 


Amazon(アマゾン)の電話番号


Amazon(アマゾン)の連絡先についての情報がネットにあまりなかったので独自のルートで調べました。ここに電話すれば色々とAmazonについて質問を電話でする事が出来ます。

0120-999-373

 

ちなみに電話が混雑している場合には、アマゾンのメールアドレスに問い合わせを行いましょう。問い合わせフォームからいちいち問い合わせをしなくてもこのアドレスに直接要件を伝えてメールを送ればOKです。

 

merch.service05@amazon.co.jp
payments-funds@amazon.co.jp
merchant-approval@amazon.co.jp
alliance@amazon.co.jp


【Amazon】アマゾンマーケットプレイスで出品する際には、売上が突然保留にされ支払われない危険性がある事に十分注意してください。【独占禁止法違反】


アマゾンマーケットプレイスの出品リスクについてノウハウツリー編集部による調査結果をご報告します。アマゾンで出品をしよう・している皆さんは十分にご注意ください。

アマゾンは急激に売上が伸びると突然支払いを30日間保留(支払いをしない)してきます。事実なので堂々と公開します。証拠もきっちり抑えています^^b

アマゾンは通常2週間ごとに売上をアマゾンマーケットプレイス出品者に対して支払う事になっています。ですが、急激に売上が伸びると「アマゾンアカウントスペシャリスト」と名乗るチームが突然支払いを30日間停止する旨一方的にメールを送ってきます。売上が急激に伸びる=仕入れ・製造コストもかかっていますから当然次回の仕入れにも影響が出てきます。大企業によるこの様な行為は完全に職権乱用及び、独占禁止法に違反しています。この様な事を平然と行っているのがアマゾンアカウントスペシャリストとなります。消費者センターやお金に余裕のある人は弁護士に依頼して損害賠償請求する事を強くお勧めします。リスクヘッジでアマゾンだけの出品はやめましょう。非常に危険です。

 

アマゾンアカウントスペシャリストへの問い合わせ先

alliance@amazon.co.jp

merchant-approval@amazon.co.jp

 

Amazon.co.jp からのご連絡

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき誠にありがとうございます。

Amazonマーケットプレイスでは、すべての参加者に質の高いサービスを提供できるよう、出品者が適正に購入者と取引を行っているかどうかの確認をさせていただく場合がございます。

上記の方針に基づき、このたび、お客様の出品アカウントを審査させていただくことになりました。審査期間は30日間となります。

審査期間中も、規約に沿っていることをご確認のうえ、通常通り出品を行っていただけますが、審査期間中は、お客様と取引をされた購入者へ、お取引に関する進行状況やお取引をした感想等についての情報提供をお願いするメールを、当サイトからお送りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。

なお、売上金のお振込は、審査期間中一時保留となります。過去24時間の間に振込が開始された場合には、振込が一時停止となっている場合がありますのでご了承ください。

大変ご不便をおかけしますが、審査が終了し、売上金の振り込みが開始される際にはEメールにてご連絡いたしますので、審査が終了するまで今しばらくお待ちくださいますようお願い申しあげます。

その他ご不明な点がございましたら、

merchant-approval@amazon.co.jp

Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。

アカウントスペシャリスト 
Amazon.co.jp 
http://www.amazon.co.jp/marketplace


アマゾンでV-BOARDなどのミニセグウェイ及び類似品の販売が消えた理由について調べてみた


突然↓の様な書類を出せと、アマゾンがアマゾンマーケットプレイスの電動玩具販売業者に要求を始めた事が原因の様です。1年以上前からアマゾンで販売をさせておきながらいきなりこの様な書類の提出を求められたショップは大変でしょうね。どうやら90日間も売上を保留にされる様です。

(English follows Japanese) 

平成27年12月18日 

アマゾンジャパン株式会社 

立乗り電動二輪車に対する製品安全基準証明書類の提出依頼書 

弊社マーケットプレイスに出品されている全ての立乗り電動二輪車(ホバーボード、モノローバー等)が、製品安全基準に準拠する製品であることを証明する下記の書類の提出をお願いいたします。 

記   敬具

電気用品安全法

1.電気用品製造事業届出書もしくは電気用品輸入事業届出書の写し(経済産業省の受領印が押印されたもの)

2.適合性検査証明書(登録検査機関により発行されたもの)

3.(定格銘板に)経済産業省へ届け出た事業者名とは異なる名称(略称)を表示される場合、(経済産業省から)承認を受けた際の根拠となるもの

4.商品(充電器)の定格銘板の写真
※PSE 記号、届出事業者名、登録検査機関名称が読み取れること

5.商品(充電器)全体が分かる写真

6.リチウムイオン蓄電池 体積エネルギー密度 確認書(別紙)に記入したもの

7.6 の情報を担保する根拠書類(仕様書、MSDS など)

8.(当該商品に関わる)製品安全検査結果(試験成績書)

9.出荷前検査結果
※抜き取り検査であればその根拠

電波法

1.技術基準適合証明書

2.定格銘板の写真
※技適マーク、技術基準適合証明番号が読み取れること

インボイスまたは納品書(価格情報は黒塗りにしてください) 

以上

アマゾンはこの証明書の提出について依頼するメールを2015/12/18にいきなり電動玩具販売会社に対して提出を求めました。それについて出展者が質問・意義を申し立てた時にアマゾンから返って来返信です。

 

xxxご担当者様

Amazonテクニカルサポートにお問い合わせいただき、ありがとうございます。
お問い合わせいただきました、パフォーマンス通知に対する対応についてご案内いたします。

この度は、出品者様にはご不便、ご迷惑をおかけしていますことを
お詫び申し上げます。

出品者様には大変ご迷惑をおかけしている中、恐縮ではございますが、
売り上げのお支払いにつきましてはこれまでに出品されていた全ての立乗り電動二輪車の商品について、
適用ある安全基準を順守していることを証明する書類を提出する必要がございます。

担当部署による審査の結果、全ての商品について安全基準の順守が確認でき次第、売り上げの留保を解除致します。

必要書類につきましては以下のURLよりご参照ください。

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/G/09/rainier/ps/JP_Hoverboard_compliance_standards_request_12182015.pdf

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/G/09/rainier/ps/JP_Hoverboard_Declaration_for_Rechargeable_Lithium-Ion_battery.pdf

出品者様には仕様上ながら、ご希望に沿いかねるご案内となりますことをお詫び申し上げます。
ご不便をおかけしている最中、大変恐縮ではございますが、ご対応のほど何卒よろしくお願いいたします。

ご案内は以上になりますが、そのほかご不明点があればお気軽にお問

い合わせください。
今後ともAmazon.co.jpをよろしくお願いいたします。
————————————————————
お時間のある時で結構でございますので、アンケートにご協力いただけますようお願い申し上げます。
アンケートの結果は出品者様からの重要なご意見として、今後の業務改善の参考とさせていただきます。
Amazonテクニカルサポートでは、出品者様からのさまざまなご質問、ご相談を承っております。
お問い合わせの際は、本メールの一番下のリンクよりフォームにお進みいただき、お困りの内容を選択し、記入してください。
————————————————————

 

アマゾンアカウントスペシャリストへの問い合わせメールアドレス

Amazon ジャパンの問い合わせ先メールアドレスとなります。
いきなりアマゾンはメールアドレスを変えたりしますので
問い合わせ時にはすべてのアドレスを指定しての送信をお勧めします。

merch.service05@amazon.co.jp
payments-funds@amazon.co.jp
merchant-approval@amazon.co.jp
alliance@amazon.co.jp

jeff@amazon.com

→アマゾン本社の代表取締役のメールアドレスです。アマゾンアカウントスペシャリストおよびテクニカルサポートの対応に納得がいかない場合には、ここに意見を送ると、社長の直近の部下が目を通して、悪質な場合には処分を下してくれます。


Amazonマーケットプレイスで急激に売上が増えると、1か月間売上を保留(支払われない)されます。


Amazonマーケットプレイスで急激に売上が増えると、1か月間売上を保留(支払われない)されます。したがって物販をされる場合アマゾンだけで販売するのは危険なのでやめておきましょう。

kuso-amazon

ご利用のアカウントは現在審査中です。審査期間は30日で、その間の売上金額はAmazonペイメントアカウントに保留となります。審査終了後、Eメールでご案内するとともに、終了後から最初の自動振込日に売上金額の振込手続きが開始されます。なお、審査期間中も出品中の商品はAmazon.co.jpで購入可能です。

 

まっとうに販売を行っていたとしても突然アマゾンアカウントスペシャリストと名乗るところからこの様なメールと同時に売上が保留されます。

売上が急増する=コストも急増 しているという出品者の都合など全く気にしていません。この経験をしてから私はアマゾンでの販売数を調整する事にしました。

 

審査期間を早くして欲しいとメールを送った場合に、アマゾンから返って来るメールのひな形

Amazon.co.jp にお問い合わせいただき、ありがとうございます。

重ねてのご案内となりますがかねてよりEメールにてご案内いたしておりますとおり、お客様の出品用アカウントは現在審査中です。審査期間中は、マーケットプレイス参加規約6-i の規定に基づき、
審査終了まで売上金の振り込みを保留させていただていております。

ご不便をおかけしておりますが、審査期間中における規約違反、および購入者よりAmazonマーケットプレイス保証などが申請されていないことを確認させていただく間、売上金の振り込みを保留させていただきますことをご了承くださいますようお願い申しあげます。また、審査期間は30日間となり、原則として期間の変更は受け付けておりませんことをご了承ください。

審査が終了次第、売上金のお振り込が開始されますので、今しばらくお待ちください。

なお、上記の件につきまして、
当カスタマーサービスではお電話での質問を受け付けておりませんのでご了承ください。

Amazon.co.jpのまたのご利用を心からお待ちしております。

アカウントスペシャリスト<br>Amazon.co.jp<br>http://www.amazon.co.jp/marketplace

 

アマゾンアカウントスペシャリストに指摘された言いがかり事項を修正した場合に返って来る文面の雛形

アマゾンアカウントスペシャリストは、メール文面に公式サイトのURLをフッターとして貼っただけでもイチャモンをつけてきます。

Amazon.co.jpにご連絡いただき、ありがとうございます。

お問い合わせを複数通Eメールにていただきましたため、本Eメールにて併せてご案内いたしますことをご了承ください。

このたびは、先にお知らせいたしました規約違反の件において、ご連絡をいただき、ありがとうございました。

また、ご対応も併せて行っていただきまして、御礼申し上げます。

当サイトでは、お客様のように、迅速かつ質の高いサービスを提供されている出品者のご協力により、サイトの質と健全性を維持しておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

Amazon.co.jp では、お取引を安全・快適に行えるよう、ガイドラインや参加規約を設けており、商品をご出品いただく場合には、規約に沿ってご出品いただく必要があります。そのため、出品者様におかれましては、他の規約に抵触している可能性のある出品者に追随することなく、規約に沿ってご出品いただきますよう、お願いいたします。当サイトとしましても、規約違反の出品・出品者に対して随時対応を行ってまいります。

今後ともAmazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

アカウントスペシャリスト
Amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/marketplace

 

アマゾンアカウントスペシャリストの連絡先

alliance@amazon.co.jp

merchant-approval@amazon.co.jp


Amazonマーケットプレイス(FBA)の料金体系について


自分用のメモ書きです。

 

1辺の長さが

65cm  25cm  25cm で12キロの荷物をアマゾンの倉庫(アマゾンフルフィルメントサービス)に預けた場合

1か月1個について334円が掛かる。

月間で500個まで預けられる。

ただし、アマゾンの倉庫まで荷物の送料は送り主が負担する必要がある。

アマゾンで注文が入った場合にアマゾンに取られる(徴収される)金額は

商品価格の10% + 567円(送料)となる。都内から都内へ佐川急便で発送した場合、1,567円かかることを考えるとアマゾンのこのサービスを使うと便利である。