iPhoneを使っていると突如としてiTuneで音楽ライブラリを削除した上で同期処理を走らせても古い音楽がなぜか削除されず、iPhoneにずっと残りっぱなしになってしまう事があります。
そんな場合には、次の手順を行う事で簡単に削除する事が出来ます。
手順
設定 > 一般 > 使用状況 > ミュージック > 編集ボタンをタップ > 削除 をタップ
詳細は、以下のキャプチャ画面を参考にしてください。
これまで、E-mobileの GL06P を使用していたのですが突如として通信速度が異常に遅くなりました。
調べてみたところ
E-mobileは2014年5月より月額10GBを転送量がかかると通信速度が
致命的な速度に強制的に落とされてしまいます。
E-mobileは公式HPでは 128Kbps程度は出るかうたっていますが実際に計測してみたところ
38Kbps までしか速度が出なくなっていました!
関連ページ
Windows Updateが毎月1回は最低あり、インストール済のソフトウェア自体にもアップデートがあるので普通に 10GBなんて月に使う転送量にも関わらず10GBの転送量制限とは・・・本当にE-mobileは糞過ぎです。
E-mobile か UQ-Wimax でどちらを契約しようか迷っている人は
確実にUQ-Wimaxにしましょう。
通信速度が 38Kbps とかまで落とされると普通のブラウジングをするにも支障が出ます。
E-mobileの汚い悪徳な商法としては初回契約から2年間の契約縛りを入れているのです。この間に解約をすると膨大な損害金を請求されてしまいます。
最初っからUQ-Wimaxを契約する事を強くおススメします。
※E-mobile(GL06P) で通信制限が出てしまうとネット接続時に使用するポート番号まで勝手に変えられてしまいます。転送量制限がかかってしまうとネット掲示板(2ちゃんねる等)へ書き込もうとしてもエラーになってしまいます。
Windows Live メールでメール送信時の宛先確認を効率的に行う方法をご紹介します。
Windows Live メールでは、メールに返信をするとその人の名前がメールアドレス部分に表示され、メールアドレス自体は名前をダブルクリックしないと確認出来ないです。
しかし、それでは手間もかかるし宛先の確認の効率が悪いです。
そこで以下の方法で宛先の名前・メールアドレスを効率的に確認する事が出来ます。
宛先部分のメールアドレス部分にフォーカスを当てます。
Control + A を押し、宛先を全て選択します。
Control + C を押して、(名前を含む)メールアドレスを全てコピーします。
最後に Control + V を押します。
こうする事により宛先入力のTextBoxには
名前とメールアドレスが同時に表示される様になります。
この手順を行えばメールアドレスの確認を効率的に行う事が出来るのでぜひお試しください。
Visual Studio2010にはピン留め機能という便利な機能があります。
この機能を使えば、変数の値をソースコードの中で確認したり(Quick Watchを使う必要がありません。)
変数にコメントを付ける事が出来ます。
クイックウォッチ(QuickWatch)とは違って変数にコメントを付けられるのにはアドバンテージがあります。
ピン留め機能の使い方
変数を選択 > Pint To Source
ソースコード内に小さい変数が表示されたダイアログが現れます。
右側の赤囲みをクリックすれば下段にTextBoxが表示されるのでその中にコメントを入れる事が出来ます。
また、このピン留めした変数は自由に配置場所を移動させることが出来て便利です。
Drupalで構築したコンテンツは、突如として掲載済のコンテンツにも関わらず、アクセスが出来なくなってしまう場合があります。
原因は不明です。まぁー、バグでしょうけど。
その場合には、以下手順を行う事により解決します。
投稿の設定の中には以下メッセージが表示されています。
ノードアクセスの状態
サイトがコンテンツへのアクセス権で問題を抱えている場合、アクセス権のキャッシュを再構築する必要があるかもしれません。 アクセス権の問題で考えられる原因は、無効化されているモジュールや、アクセス権の設定変更です。 再構築すると投稿に対するすべての特権が取り除かれ、それらを現在のモジュールと設定に基づくアクセス権に置き換えます。
多くのコンテンツや複雑な権限設定がある場合、再構築には多少時間がかかります。 再構築の完了後、投稿は自動的に新しいアクセス権を使用します。
メッセージの下にあるアクセス権の再構築をクリックするとDrupalにログインしていない一般ユーザでも閲覧が可能となります。
Windows7では長くPCを使っていると突如としてアイコンの表示がおかしくなってしまう場合があります。
そんな場合には次の方法を行う事でアイコンを正常に動作させることが出来る様になります。
以下のAppDataディレクトリは隠しフォルダなのでこれが見える様に事前にフォルダーの表示設定を行う必要があります。
ツール > フォルダー > フォルダーオプション > 表示(タブ) >
隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する
にチェックを入れてOKを押します。
直し方
1.C:\Users\{user_name}\AppData\Local を開きます。
2.その中にある IconCache.dbを削除します。
※「2.」を行ったタイミングでWindowsを再起動するだけでもアイコンの不正は直る事を確認しました。2014/09/25
3.再び、 IconCache.dbというファイルを作成します。
4.一旦、PCをログオフして再びログインし直します。
※Windowsを再起動する必要はありません。あくまでもログオン>ログインを行うだけで大丈夫です。
ネットで他にも色々なWindows7のアイコンがおかしい場合の対処う方法を解説したサイトがありますがそのどれやってもうまく出来ませんでした。
私の環境でこの方法を行ったところWindows 7 でアイコンの表示不備を直す事が出来ました。ぜひ皆さんもお試しください。
ちまちま別端末にInternet Explorer のお気に入りを登録しなくてもインポート/エクスポートを行う事により簡単にお気に入りのコピーが出来ます。
Internet Explorer 11 を起動します。
メニュー > ファイル(F) > インポートとエクスポート(M)… >
インポート/エクスポート設定 ダイアログが起動します。
ファイルにエクスポートする(E) にチェックを入れます。
インポート/エクスポート設定 ダイアログが起動します。
何をエクスポートしますか?
と聞かれるので、
お気に入り(A) にチェックを入れます。
インポート/エクスポート設定 ダイアログが起動します。
エクスポートしたいお気に入りのフォルダーを選択してください
と表示されるのでエクスポートしたいお気に入りのフォルダを選択します。
インポート/エクスポート設定 ダイアログが起動します。
ファイル名とパスを入力するか、ファイルを参照してください:
と表示されるので、参照(R)… を選択してお気に入りファイル(***.html)
のエクスポート先のパスを指定します。
エクスポート(E) をクリックすると完了です。
別の端末にあるInternet Explorerではここでエクスポートした
お気に入りファイル(***.html)をインポートする事により
簡単にIEに登録をする事が出来ます。