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Drupalを使っていて途中から「アクセスが拒否されました。」というエラーメッセージが出る場合の対象方法


Drupalで構築したコンテンツは、突如として掲載済のコンテンツにも関わらず、アクセスが出来なくなってしまう場合があります。

原因は不明です。まぁー、バグでしょうけど。

その場合には、以下手順を行う事により解決します。

管理者権限でログイン > 管理セクション > コンテンツの管理 >  投稿の設定 >

drupal-2

 

投稿の設定の中には以下メッセージが表示されています。

drupal

ノードアクセスの状態

サイトがコンテンツへのアクセス権で問題を抱えている場合、アクセス権のキャッシュを再構築する必要があるかもしれません。 アクセス権の問題で考えられる原因は、無効化されているモジュールや、アクセス権の設定変更です。 再構築すると投稿に対するすべての特権が取り除かれ、それらを現在のモジュールと設定に基づくアクセス権に置き換えます。

多くのコンテンツや複雑な権限設定がある場合、再構築には多少時間がかかります。 再構築の完了後、投稿は自動的に新しいアクセス権を使用します。

メッセージの下にあるアクセス権の再構築をクリックするとDrupalにログインしていない一般ユーザでも閲覧が可能となります。


ホームページビルダーでロゴを作成する


ホームページビルダーにもロゴの作成機能が備わっています。

簡単なロゴの作成であれば、この手順を使って簡単にロゴの作成をする事が出来ます。
メニュー > 挿入(I) > ロゴ(O)… >
ロゴの作成ダイアログが起動します。

起動したら作成するロゴの文字を入力します。
必要に応じて
文字の大きさ(Z)

適用するロゴのデザインを選択します。

ここまで出来たら完了ボタンを押します。

※手軽にホームページビルダーでもロゴの作成は出来はしますが
やはり凝ったロゴを作成したい場合には、Photoshop等を使った方がよさそうです。

 

insert_1

 

 

 

insert_2


Windows7でアイコンの表示がおかしくなった場合の直し方


Windows7では長くPCを使っていると突如としてアイコンの表示がおかしくなってしまう場合があります。

そんな場合には次の方法を行う事でアイコンを正常に動作させることが出来る様になります。

windows7_icon

 

以下のAppDataディレクトリは隠しフォルダなのでこれが見える様に事前にフォルダーの表示設定を行う必要があります。

ツール > フォルダー > フォルダーオプション > 表示(タブ) >

隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する

にチェックを入れてOKを押します。

folder_option

 

 直し方

1.C:\Users\{user_name}\AppData\Local を開きます。

2.その中にある IconCache.dbを削除します。

※「2.」を行ったタイミングでWindowsを再起動するだけでもアイコンの不正は直る事を確認しました。2014/09/25

3.再び、 IconCache.dbというファイルを作成します。

4.一旦、PCをログオフして再びログインし直します。

※Windowsを再起動する必要はありません。あくまでもログオン>ログインを行うだけで大丈夫です。

 

ネットで他にも色々なWindows7のアイコンがおかしい場合の対処う方法を解説したサイトがありますがそのどれやってもうまく出来ませんでした。

私の環境でこの方法を行ったところWindows 7 でアイコンの表示不備を直す事が出来ました。ぜひ皆さんもお試しください。

 

 

 


Windows Live メールで既読メールを未開封にする方法


Windows Live メールで既読メールを未開封にする方法

既読にしたメールの上で右クリックして

– 開封済みにする(K) 

-未開封にする(N)

いずれかを選択すれば可能です。

wm_1

 

ただ、毎度マウスを使って切り替えるのは面倒なのでショートカットコマンドを使うとより効率が良いです。

既読と未開封を切り替えるショートカットコマンド

対象となるメールを選択し

Control + Q

を押せば簡単に切り替えられます。


Internet Explorer 11 でお気に入りをインポート/エクスポートするには?


ちまちま別端末にInternet Explorer のお気に入りを登録しなくてもインポート/エクスポートを行う事により簡単にお気に入りのコピーが出来ます。

Internet Explorer 11 を起動します。

メニュー > ファイル(F) > インポートとエクスポート(M)… >

インポート/エクスポート設定 ダイアログが起動します。

ファイルにエクスポートする(E) にチェックを入れます。

インポート/エクスポート設定 ダイアログが起動します。

何をエクスポートしますか?

と聞かれるので、

お気に入り(A) にチェックを入れます。

インポート/エクスポート設定 ダイアログが起動します。

エクスポートしたいお気に入りのフォルダーを選択してください

と表示されるのでエクスポートしたいお気に入りのフォルダを選択します。

インポート/エクスポート設定 ダイアログが起動します。

ファイル名とパスを入力するか、ファイルを参照してください:

と表示されるので、参照(R)… を選択してお気に入りファイル(***.html)

のエクスポート先のパスを指定します。

エクスポート(E) をクリックすると完了です。

 

別の端末にあるInternet Explorerではここでエクスポートした

お気に入りファイル(***.html)をインポートする事により

簡単にIEに登録をする事が出来ます。

 

bookmark


テキストファイルを開くアプリケーションを指定するには?(サクラエディタで開く方法)


 

Windowsの標準ではメモ張でテキストファイルは開かれてしまいます。

しかし機能的にも不十分であり実用には使えません。そこでサクラエディタでテキストエディタを開くと便利です。

その為にはテキストエディタを開くアプリケーションを紐付る必要があります。以下の手順でさくらエディタを紐付けましょう。

 

open_file

テキストファイルの上で右クリック > プログラムから開く(H) > 規定のプログラムの選択(C)…

ファイルを開くプログラムの選択 ダイアログが起動したら

一覧より サクラエディタ を選択します。

この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う(A)にチェックを入れます。

OK ボタンを押すと、(テキスト)ファイルを開くアプリケーションをサクラエディタに紐付けが完了します。

 


Windows Liveメールでメールの送受信間隔を変更するには?


Windows Live メール2012の規定のメール送受信間隔は10分になっています。これだと急ぎのメールを見落とす事があります。

 

ここでは、新着メールのチェックを5分間隔に変更する方法を纏めます。

mail_span

 
オプション(O) > メール(M)…

オプションダイアログが起動したら

全般タブを選択
新しいニュースグループがある場合は通知する(N)

自動的に Windows Live Messenger にログオンする(L)

Windows Live プログラムの更なる向上のため、お使いのシステム構成および Microsoft のソフトウェアのご利用状況についての情報収集ご協力ください。収集した情報を個人の特定に使用することはありません。

①②③ともチェックを外します。

メッセージの送受信より

新着メッセージをチェックする(C)にチェックを入れて
右隣にあるチェック間隔に 5 (分ごと) と指定します。

適用(A) > OK を押せばWindows Liveメールの送受信間隔の設定は完了です。

 


Windows Live メールで連絡先をエクスポート(バックアップ)するには?


PCが故障して新しい端末でWindows Liveメールで登録した住所情報をそのまま使いまわしたいといった場合に非常に便利です。

Windows Live メール上からバックアップする方法を紹介します。

メーラを起動すると画面左下部分にアドレス帳のアイコンがあるのでそれをクリックします。

クリックしたら
エクスポート >

・カンマ区切り(.CSV)
・名刺(.VCF)
のいずれかのエクスポート時のデータタイプを選択します。

window_live_mail

CSVのエクスポートダイアログが起動するので

参照(R)…ボタンをクリックしてアドレス帳のバックアップ先のパスを指定します。

指定出来たら次へ(N) をクリックします。

エクスポートするフィールドを選択してください(S):

とあるのでその中からエクスポートした項目にチェックを入れます。

この2つのチェックは標準では入っていないのですが必ずチェックを入れる様にしましょう。

 ← チェックを入れる
 ← チェックを入れる

チェックを入れたら完了をクリックします。

 

 

window_live_mail_2

 

 

以上でWindows Live メールのアドレス帳のバックアップ(エクスポート)を行う事が出来ます。

エクスポートデータを新しい端末でWindows Live メールを起動しエクスポートの逆にインポートを行えば簡単にアドレス帳の取り込みが出来ます。


TeamViewer9 で複数端末に接続する時に別タブで開くには?


TeamViewer9の標準設定では、複数の端末に接続すると同一ウィンドウ内にタブ形式で端末を切り替えて使う方法になっています。

しかしこれでは非常に使い辛いです。

その場合には、以下の設定を行う事により別ウィンドウで各端末に接続する事が出来ます。

 

その他 > オプション

teamviewer_2

 

リモートコントロール > リモートコントロールのデフォルト > タブで新しい接続を開く

 

にチェックを入れてOKボタンを押します。

teamviewer

 

 

タブで開く、別ウィンドウで開くといろいろと試してみましたが結論として遠隔操作を複数の端末に対して行う場合には、タブで開く様にした方が使い勝手が良いです。

 

 


エクスプローラー上のナビゲーションウィンドウを非表示にするには?


エクスプローラを開くと画面左側にTreeViewの様な

ナビゲーションウィンドウが表示されます。

これはこれで便利な機能なのですが画面を広く使いたい時等に不便です。

その場合には非表示にしてしまいましょう。

非表示の仕方

layout_navigation

 

 

エクスプローラーを開く > メニューより「整理」をクリック > レイアウト > ナビゲーションウィンドウ