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39.【衝撃】学校のテストで使える巧妙なカンニング9選


39.【衝撃】学校のテストで使える巧妙なカンニング8選

カンニングというと、隠し持ったメモをみたり、他人の答案を見るなど程度の低いものをイメージしますが、世界には、まずばれることは無いと言えるであろうクールなカンニング方法が存在しています。今回はそんな明日使える巧妙なカンニング方法を8個ご紹介します。

机の上に鉛筆で小さく書く

高校生位までは自分の机の位置が基本同じ場合が多いです。それを利用します。手順としては、学校に朝誰よりも早く行きます。そしてテストで出そうな所・うろ覚えの内容を鉛筆で出来るだけ小さな字でみっちりと書きます。試験が始まったら考えているフリをして両手で頭を抱え込み、机と自分の目を近づけてカンニングをします。このカンニング方法の良いところはカンニングをした証拠を消しさる事が出来るところがポイントです。カンニングをし終わったら消しゴムで消す事を忘れないでおけばまずばれません。

掌(てのひら)に書く

テストに何も持ち込む事ができない場合はやはり掌(てのひら)に回答を書くのが一番良い方法です。手が汗ばんで、文字が見えなくなってしまう場合を想定して爪の部分にも答えを書いておけば、安心してテストに挑む事が出来ます。

バンドエイドを使う

このカンニング方法はバンドエイドのコットン部分を利用しますのでまずは怪しまれない様に大怪我をすることから始めた方がいいかもしれません。まず大き目のバンドエイドを貼る前にコットンに答えを書いておいて試験ではバンドエイドを少しずつ剥がしてカンニングすることができます。

靴の中

この方法は、靴の内側にカンニングペーパーを入れておくという一番オーソドックスな方法です。バレにくい上に必要に応じて何度でも答えを確認することができます。また、捨ててもいい靴であれば靴底にそのまま回答を書いておくというのもありです。

ラベル

長時間の試験の場合、飲み物の持ち込みを許可している試験もあります。そんな時には、飲み物のボトルを使ったカンニングをすることができます。まずフォトショップを使って飲み物のラベルを印刷します。特にビタミンウォーターのラベルには文字がたくさん書いてあるのでカンニンガー必須の飲み物と言えるでしょう。あとはラベルの裏に、方程式や覚えられない漢字などを書いて何気なく持ち込みましょう。

特殊蛍光ペン

21世紀なのですから、カンニングもテクノロジーを使わなくてはいけません。こちらのマジカルライトペンは、普通に文字を書いても見えませんが、先端のブラックライトを照射することで書かれた文字を浮かび上がらせるという特殊ペンです。これで手のひらに、回答を書いておいてライトを使えば簡単にカンニングをすることができます。

スマホを隠し持つ

やはりテストを解くにはGoogle先生の力を使うのが一番手っ取り早いです。まず長袖を着て両腕を机の上に出す振りをしておいて片腕だけ脱ぎ、スマホを操作する戦法がかなり有効です。万が一見つかった場合には言い訳のしようがありませんが、やるだけの価値はあるでしょう。

輪ゴムを使う

こちらのカンニング方法は、まず太目の輪ゴムを引き延ばして、そのゴムの表面に文字を書きます。そして普通の状態にゴムを戻すと何が書いてあるのかわからなくなります。テストの日に輪ゴムをブレスレッドの様に腕に着けて答えがわからない時だけそれを伸ばしてチラ見すれば、まずバレません。

スカートの下に隠す

女子生徒限定ですが、スカートの太ももまでの長さのハイソックスまたはストッキングを履いてください。そしてハイソックスの一番上の部分にカンニングシートを忍ばせておきましょう。あとは、試験中にスカートを引き上げて答えをチェックし先生がそばに来たらさっとスカートを元に戻すだけです。シビアな場所なので注意されることはまずないでしょう。

 


知っておけば便利!定規がなくても長さが測れる裏ワザ


知っておけば便利!定規がなくても長さが測れる裏ワザ

物の長さを測りたい時は定規で測る事ができます。
しかし、いざ測ろうと思ったら定規が見つからないといった事はありませんか?実は、身近にあるもので定規の代用として使う事ができるのです。知っておけばいつか役に立つ、定規がなくても長さが測れる裏ワザについてご紹介します。

■千円札や1円玉で長さが測れる

定規の代用として使えるのが千円札です。
千円札がどうして定規の代用として使えるのかというと、千円札の横幅は15cmあります。
三つ折りにすると1辺が5cmになので、5cm、10cm、15cmのサイズを測る事が可能なのです。さらに、千円札のすごいところは尺貫法の物差し代わりとして使う事もできます。
千円札の縦幅は7.575cmであり、尺貫法では2寸5分です。
ですから、4枚の千円札を縦に並べると30.3cm、つまり1尺の長さになります。

しかし、千円札は細かい長さまで測るのは少し難しいです。
5cm以下のサイズを測る場合は、1円玉で測る事ができます。
1円玉は直径が2cmなので、2cm単位で細かく正確に測る事が可能です。千円札1枚より小さいサイズのものでも、1円玉と併用する事でより細かく測る事が可能になります。1cm単位でもっと正確に測りたいという場合は、100円玉を6枚重ねた高さがちょうど1cmになるそうです。
2cm単位では少し測りずらいと思った場合は、100円玉を積み重ねて測ると良いでしょう。

■はがきが10cm定規になる

続いて定規の代用となるのが、官製はがきです。
官製はがきの横幅は10cmなので、10cm単位のサイズなら簡単に測れる事ができます。上記で紹介した1円玉や100円玉を併用すれば、より細かく測る事が可能です。普段官製はがきを使う事が少ない方でも、郵便物で届くポストカードや年賀状などのはがきで代用する事ができます。

■スマホの画面が定規になる便利アプリ

現在ではほとんどの人がスマホを持っていると思います。
身近に定規の代用になるものがない時はスマホの定規アプリが便利です。その定規アプリを起動すると画面に定規が映り、そのまま定規の代わりとして使う事ができます。定規のサイズは各機種のディスプレイサイズで用意されているので、設定メニューからサイズを選択しましょう。
もしサイズが非対応であっても、ディスプレイサイズと解像度に合った画像を用意して参照する事で、定規の代わりとして使う事が可能です。
機種によっては多少の誤差はありますが、きちんと定規として使う事ができる便利なアプリになります。
このように、定規がなくても身近にあるもので定規の代用として使用する事ができます。大きいサイズを測る場合には少し大変かもしれませんが、小さいサイズのものなら簡単に測る事が可能です。もし定規がなくて困った時は、ご紹介したものを定規の代用として測ってみてはいかがでしょうか。