Excel2010で図形を自動で整列するには?


Office(ExcelやWordなど)で仕様書などを作成する場合に、図形を使う事が多いと思います。その際に

全ての図形を左揃えにする

上段を全て揃える

右端を全て揃える

・・・といった事をする機会があると思います。その様な操作もExcelの整列機能を使えば簡単に出来ます。

 

図形を一発で整列する方法

Shift ボタンを押しながら整列対象となる図形(オブジェクト)を複数選択します。メニュー >書式 > 配置 >

この中から左揃え、左右中央揃え、右揃え、上揃え・・・

をクリックします。たったこれだけで簡単に図形(オブジェクト)の整列が出来ます。便利なテクニックなので覚えておきましょう。

 

excel-object

 

 

 


【エラー】このアプリを開けません ビルトイン Administrator アカウントを使って、設定を開けません。別のアカウントでサインインしてやり直してください。


Windows 10 で特定のアプリを開こうとすると

このアプリを開けません ビルトイン Administrator アカウントを使って、設定を開けません。別のアカウントでサインインしてやり直してください。

この様なエラーメッセージが表示されてしまう事があります。

サイトによっては、  secpol.msc を入力して・・・といった胡散臭い内容が記載しているサイトがありますが、そもそもWindows 10でこのコマンドを実行しても

secpol.msc が見つかりません。名前を正しく入力したかどうか確認してから、やり直してください。

という警告ダイアログが表示されるだけです。では、どうすればこの警告メッセージが出ない様に出来るのか調べたのでまとめておきます。
画面左下のWindows マークの上で右クリック > コントロールパネル > ユーザアカウント > ユーザ アカウント制御設定の変更 > 

通知しない

 

に設定すれば出なくなります。

 

 


Windows 10でローカルグループポリシーが見つからない場合にはインストールしましょう!


Windows 10で管理ツールの中にローカルグループ ポリシーエディターが見つからない場合があります。管理ツールをのぞいてもその中に無い場合には、ファイル名を指定して実行gpedit.mscのコマンドを入力しても

gpedit.msc が見つかりません。名前正しく入力したかどうか確認してから、やり直してください。

というエラーダイアログが起動してしまいます。

この様な場合には、ローカルグループポリシーエディターをインストールします。ローカルグループポリシーの変更については、レジストリの変更でも出来るみたいですがローカルグループポリシーエディターをインストールしてエディター上で操作をした方が手軽で簡単です。

どうやらWindows10には、標準ではグループポリシーエディター(gpedit.msc)がインストールされていない事がある様です。

では、ここから実際にグループエディターをインストールする方法をまとめておきます。

グループエディターをインストールします。以下サイトにアクセスします。

 

以下からダウンロードします。

Windows10で使えるウィルス対策ソフトはこちらです。

http://drudger.deviantart.com/art/Add-GPEDIT-msc-215792914

gep

 

Downloadをクリックし add_gpedit_msc_by_jwils876-d3kh6vm.zip をダウンロードします。回答すると setup.exe が出てくるのでそれをキックしてインストールを行います。

インストールが完了したら

C:\Windows\Temp\gpedit\gpedit.msc

をキックすれば

gep-dialog

Group Policy変更ダイアログが起動します。

デスクトップにショートカットを作ったり、エクスプローラーから地道に改装を辿ったりしていく方法もありますが、ファイル名を指定して実行か gpedit.msc を入力して起動出来る様にしておきましょう。

その方法はこちらです。
Microsoft Windows 10 Professional (32bit/64bit 日本語版 USBフラッシュドライブ)

C:\Windows\Temp\gpedit\gpedit.msc

をコピーして

C:\windows\System32\gpedit.msc

に入れます。この時に以下の様な警告ダイアログが出る場合もありますが気にせず続行(C)をクリックします。

system32-copy

ここまでの操作で無事gpedit.mscとファイル名を指定して実行で入力すればグループポリシー変更ダイアログが起動する様になります。
Windows10の調子が悪い時には、カスペルスキー 2016 マルチプラットフォーム セキュリティ 3年5台版(最新) でウィルス感染のチェックをおすすめします

 


【ストリートファイター5】リュウのコンボの纏め


ストリートファイター5のリュウのコンボの纏め

 

<プロフィール>

「真の格闘家」への道を追い求めて、世界を旅している本作の主人公。飛び道具の波動拳、無敵対空技の昇龍拳、突進技の竜巻旋風脚といったシンプルで用途のわかりやすい技が揃っている。また、能力値は全体的にスタンダードな性能を持っている。
リュウのVスキル「心眼」は、相手の攻撃を受け流すことができ、受け流した技によっては隙に反撃を叩き込むことができる。Vトリガーの「電刃練気」は電刃属性を手に纏うもの。波動拳のタメが可能になり、最大タメの波動拳は相手のガードをクラッシュする効果がある。相手のガードを崩したときに追撃を入れることができる。
リュウはバランスよく技が揃っており、万能で対応力があるタイプである。初心者にも上級者にもおすすめのキャラクターであるといえる。波動拳でダメージを与えつつ飛び越えてきた相手を昇竜拳で迎え撃つのが基本スタイルとなる。

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<クリティカルアーツ>

真空波動拳【236236+P】

連続ヒットする強烈な波動拳。通常技や昇竜拳、波動拳からキャンセルして出すこともできる。コンボに組み込んだり、相手の飛び道具に合わせたりして確実に当てたい。

電刃波動拳 【(Vトリガー中に)236236+P】

Vトリガー発動中限定で出せるクリティカルアーツ。電撃属性が付く。強P>Vトリガー発動>昇竜拳>電刃波動拳のようにコンボに組み込むことができる。

<Vトリガー

電刃練気

手を使用した通常技と必殺技に電刃属性が付いてパワーアップ。波動拳のタメが可能になり、最大タメの波動拳は相手のガードをクラッシュする効果がある。また、相手のガードを崩したときに追撃を入れることができる。相手の起き上がりに合わせて当てたい。

 

<Vスキル>

心眼

防御の構えを取り相手の攻撃を受け流す事が可能。受け流しが成功したときVゲージがたまる。上手く受け流す事が出来れば相手の隙に反撃も可能だが、タイミングが難しい。

※中P+中Kで相手の飛び道具をブロックできる。ストリートファイター3のブロッキングの様な事が出来る。

 

<Vリハーサル>

ガード硬直をキャンセルして切り返す技です。キャラクターによって異なります。

コマンド:

ガード中に6 + 大P中P小P  OR 大K中K小K 

ここで言う数字とは、PCのテンキーを十字キーとして見立ています。

例) 4 : ←   6:→        2:↓    8:↑

です。

実際のコンボ集
5中P→強P→強K
飛び込み強P(or強K) > 5中P → 強P → 強K
  • Vスキル「心眼」(中P+中K):
  • Vトリガー「電刃練気」(強P+強K):
  • Vリバーサル「波掌撃」(ガード中に6+PPP):
  • 6中P:
  • 6強P:
  • 4強K:
  • 波動拳(236P):EX版は灼熱ではなく、多段技に。電刃練気中(Vトリガー)に溜められるようになり、最大でガードブレイク付き。
  • 昇竜拳(623P):
  • 竜巻旋風脚(214K):弱からのキャンセルでは繋がらない
  • 空中竜巻旋風脚(空中で214K):めくり空中竜巻はヒットしない。空中竜巻でゲージがたまらない
  • CA「真空波動拳」(236236P):
  • CA「電刃波動拳」(Vトリガー発動中236236P)

コンボは5中P→2中P~

2弱K→5弱P→2中P~

6強P→2強P~

2強P→Vトリガー→昇竜拳→電刃波動拳


WinSCPでサーバ上のファイルを編集する


WinSCPはローカルのファイルをサーバにアップロードしたり、ダウンロードしたりといった事以外にもWEBサーバ上のファイルを編集する事が出来ます。毎度、Eclipseを起動してリモートシステムエクスプローラーで編集する必要はありません。

そのやり方も実に簡単です。WinSCPでWEBサーバに接続します。そして右クリック > 編集 >(or 次で編集 > 利用したいエディタを選択)をするだけです。