【LVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン】貧乏人・おのぼりさんに人気のルイヴィトン
これは私の個人的な感想です。このページを読んで不快に感じるあなたは、心当たりがありまくりなんでしょう。ノウハウツリーは、私のメモ書きサイトですので嫌なら見ないでください^^
これまでの人生・人脈の中で色々な人を見てきました。
貧乏人からお金持ち、そしてその先の富豪レベルの人たちです。
富裕層の定義
庶民に毛が生えたレベル:年収1,000~2,000万円 ・・・勘違いしてる人が多いですが、このレベルは腐るほどいます。
小金持ち:年収2,000~3,000万円
金持ち:年収5,000万~1億円
大金持ち:年収1億超え
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富豪:不労所得で年収1億超え・・・つまり、無職であったとしても何もしなくても大金持ちの人以上の資産が常に入ってくる人たちです。生まれた瞬間勝ち組です。
さて、話を戻しましょう。庶民・小金持ちに人気のブランドがルイヴィトンです。より正確に言うと遠くからでもヴィトンだ!と分かる財布・バッグを持ってる人は貧乏人が多いです。
例えば、ルイヴィトン ダミエ柄 長財布の柄はこちらです。はっきりヴィトン特有のダミエ柄なので一発で分かります。
そして、こちらがルイヴィトン LOUIS VUITTON モノグラム 長財布です。モノグラム柄というのは「L」と「V」が柄に沢山入っているこの様なデザインをさします。
なぜ貧乏人及び庶民は分かり易い柄を好むのか?
貧乏で好きな物を好きな時に自由に買う事ができず、歯がゆい思いを毎日しており、そんな悲しい生活の中で頑張って貯めたお金でせっかく買ったのだから、ブランドと一目で分かるバッグ・財布を持とうという深層心理から来る衝動行為だと思われます。
まぁ、人様が何を持とうが知ったこっちゃないのですが。
ヴィトンが貧乏人に好まれているブランドだという事を分かっていない人が、特に日本では非常に多いです。
得意気に見せびらかしてるので、、、自分は貧乏人ですよ、とアピールしていて恥ずかしいですよ、という事を伝えてあげたいと思ってこの記事を書いてます。
ここまでで紹介した2つの柄の財布を持ってる人は貧乏人である確率が非常に高いです。
9割程度は、その類です。勿論1割の例外も探せばいるでしょうが、私の知りうる大金持ち以上のクラスの人では、1名もお目にかかった事はありません^^
女性は男の財布に着目せよ
特に女性に着目して欲しいのですが同じヴィトンの財布でもルイヴィトンタイガーの長財布財布を持っている人は、結構金持ちである確率が高いです。ルイヴィトンタイガーの長財布は、遠目にはヴィトンであることが分かりません。
表面にモノグラムやダミエの様な茶色いウ〇コみたいな模様がついていません。財布はその人の経済力を表す事が多いです。
タイガ柄の財布を携帯している人は、そもそも金持ちっぷりをアピールする必要が無いので敢えて目立つ柄を持とうとしていないのです。
大金持ち以上の人は、自分が金持ちである事が他人に知られて良い事は一切ない事を十分に自身が把握しています。
金を持つと色々なきな臭い人が回りに近寄ってきます
- 詐欺師
- 保険会社(野村証券、プルデンシャル)
- ハニートラップ
- 怪しい投資話
- 不動産会社
- 怪しいパーティーへの誘い
- 国税(税務署より上の国家権力)
金・資産を持つと本当にこの様に様々な人間・組織が笑顔で沢山近づいてきます。突き抜けた金持ちは、だから目立たない恰好をしている事が多いのです。
ここまで読まれた方の中には「ノウハウツリー管理人」は偉そうな事を言ってるけど、貧乏人なのでは?と突っ込みを入れたくなる人もいるでしょう。私は確かに庶民ではありますが、貧乏人ではありません。
その証拠がこちらです。私のダイナースプレミアムカードです。
ヴィトンなんかよりもいざという時の為のモバイルバッテリーの方が良いと思います。最近は財布を使っていませんが、少し前まではいざという時の為のモバイルバッテリーを使っていました。使わないので友人にあげましたが。
とりあえずルイヴィトンは日本をはじめとしたアジアでしか売れていません。中国人・日本人が好むブランドと言えるでしょう。売上の70%はアジア圏です。欧米ではあまり人気が無いです。
欧米人でヴィトンを持ってるセレブと呼ばれている人達は、宣伝用に会社からスポンサー料を貰って身に着けているだけです。メディア・広告戦略に騙されている人達はこの際に目を覚ましましょう。