「WinSCP」タグアーカイブ

Eclipseでリモート接続中のプロジェクトのソースコードなどを一発でバックアップする方法

Eclipseのエクスポート機能を使えば簡単

Eclipseのエクスポート機能を使うと簡単にソースファイル群を圧縮してローカルにダウンロード保存する事が出来ます。

その手順を纏めておきます。

PHPエクスプローラーからバックアップを行いたいプロジェクトを選択します。

その上で右クリック > エクスポート(O)

eclipse-bk_1

 

エクスポート

選択

リソースをローカル・ファイル・システムのアーカイブ・ファイルにエクスポートします。

というダイアログが表示されます。

一般 > アーカイブファイルを選択 > 次へ(N)

eclipse-bk_2

宛先アーカイブ・ファイル(A) の右側にある参照(R)…を押して圧縮したファイルの保存先パスを指定します。圧縮ファイルの名前にバックアップした日付を含めておくとバックアップ日付が分かりやすくてお勧めです。

hoge_project_20161215

eclipse-bk_3

とまー、こんな感じで手軽にEclipseのエクスポート機能を使うとソースファイルのバックアップが出来ます。

ただし、サーバ上に複数のプロジェクトファイルなどがあり、それらをくっつけて一纏めにして保存をしたい場合には、TeraTermでサーバに接続し圧縮して保存をした上でWinSCPでダウンロードした方が効率が良いです。

TeraTermでファイル群を圧縮するコマンド

tar czvf {圧縮保存したファイルの名前} {圧縮保存したいディレクトリ}

例)

tar czvf new_hoge_file_name.tar.gz  hoge_file1 hoge_file2 hoge_file3

圧縮対象のディレクトリ・ファイルはスペース区切りで複数指定する事が出来ます。

WinSCPでサーバ上のファイルを編集する

WinSCPはローカルのファイルをサーバにアップロードしたり、ダウンロードしたりといった事以外にもWEBサーバ上のファイルを編集する事が出来ます。毎度、Eclipseを起動してリモートシステムエクスプローラーで編集する必要はありません。

そのやり方も実に簡単です。WinSCPでWEBサーバに接続します。そして右クリック > 編集 >(or 次で編集 > 利用したいエディタを選択)をするだけです。

WinSCPの機能を使ってサーバ上のファイル数、ディレクトリ数、ディスクの使用量を調べるには?

Linuxコマンドをいちいち発行しなくてもWinSCPを使って簡単にサーバ上のファイル数やディスク使用量を調べる事が出来ます。

便利な機能なのでぜひマスターしましょう。

ファイル数の調べ方

 

1.調査をしたいディレクトリの上で右クリックする。

2.***のプロパティダイアログが起動したら計算(A)をクリックする。

3.XXX% ディレクトリサイズを計算中と表示され調査が始まります。

4.暫くすると調査結果が表示されます。

calculate_file

 

 

WinSCPでファイル転送時に新しいファイルや更新されたファイルのみを転送対象とするには?

WinSCPでファイルをローカル→サーバ、サーバ→ローカルと転送することがよくあります。この際に既に(前回の操作で)対象ファイルが既に存在する場合には、そのファイルを転送対象から除外(スキップ)しスムーズに転送処理を行う方法をまとめます。

膨大なファイルを転送する場合には新しい(更新された)ファイルのみを転送設定する様にすることで効率があがります。

WinSCPを起動する > メニュー > 転送設定 > 新しい/更新されたファイルのみ(E) 

 

winscp_transfer

WinSCPを使ってサーバ上にあるファイルを検索する。

WinSCPに標準で備わっている機能を使うだけで簡単にWEBサーバ上のファイルを検索する事が出来ます。

WinSCPを使って検索する方法

WinSCPにログイン > メニュー > ファイルの検索(F) > ファイルマスク(F):

の部分に検索したい文字列を入力します。

特定のファイルを検索したい場合には、そのファイル名を入力し開始(S)を押します。

test.txt というファイルを検索したい場合には、

*test*  とファイルマスク(F):部分に入力し、開始(S)をクリックします。

winscp_search

WinSCPの接続・設定情報をエクスポートして別のPCにも反映させるには?

一昔前のWinSCPにはサイト接続情報のインポート&エクスポート機能がなかったのですが、最近(2015年)になってWinSCPでもサイト接続情報を簡単にエクスポート → インポート出来る様になりました。

その手順をメモっておきます。

メニュー > セッション > 新しいセッション > ツール(T) > 設定のエクスポート/バックアップ(E) …

winscp_setting.ini としてデスクトップに保存する。

保存したファイルを別の設定した端末に移動し

メニュー > セッション > 新しいセッション > ツール(T) > サイトのインポート(I)…

たったこれだけで簡単に面倒なFTP設定を他の端末にも移行する事が出来ます。

winspc_backup

WinSCPでよく使うローカルディレクトリをお気に入りに登録する。

WinSCPを使ってよく使うローカルディレクトリのパスを保存する方法です。毎度、エクスプローラーから選択して開くよりも断然効率が良いのでこの方法をマスターしておきましょう。

 

1.

お気に入りに現在開いているローカルディレクトリを追加する。

メニュー > ローカル(L) > お気に入りに追加(A)

 

2.

登録済のお気に入りディレクトリを開く。

メニュー > ディレクトリ・お気に入りを開く(Ctrl + O) のアイコンをクリック > ディレクトリを開くダイアログが起動 > セッションブックマークより開きたいディレクトリを選択 > 開く

winscp-favorite

 

セッションブックマーク

現在接続中のサーバに対してのみ有効です。

共有ブックマーク

WinSCPに設定済みの全アカウントに対して有効です。共有ブックマークには、よく使うローカルディレクトリを登録しておいた方が何かと都合が良いです。

 

 

なぜか、WinSCPの使い方について解説しているサイトがなかったので自分なりに纏めておきました。参考になればと思います。

ValueServerを使っていて突然/public_htmlの中に入れなくなってしまった場合の対処方法

 

ValueServerを使っていると/public_htmlの中にWinSCPから突如としてアクセス出来なくなってしまう事があります。

その場合の対処方法をひかえます。

恐らくValue Serverのサーバ管理者が設定を間違えているんだろうと推測されます。

 

1.

Value-Server Control Panelにログインします。

 

2.

FTP >

ファイル所有者の修正 > ファイル所有者の修正

をクリックします。

この操作を行う事によりroot以外のユーザでログインした場合でも正常にpublic_htmlの中身を見る事が出来る様になります。

value-server

WinSCPでサーバディレクトリを開いた際に文字化けする場合の対処方法

WinSCPでサーバディレクトリを開いた場合に文字化けして表示される場合があります。サーバサイドで文字コードをUTF-8に設定しているのにWinSCPでSJISと誤認識して開いている事が原因です。

基本WEBサーバは、UTF-8で動かす事が多いのでWinSCPには事前に文字コードをUTF-8に変換する様に設定しておきましょう。

 

WinSCPで文字コードをUTF-8に設定する手順

win-scp

WinSCPでディレクトリを圧縮する方法

TeraTermで圧縮コマンドを発行しなくともWinSCPで簡単に圧縮する事が出来ます。

WinSCP上でディレクトリを圧縮する手順

1.対象のディレクトリの上で右クリック

2.カスタムコマンド(C)

3.圧縮形式を選ぶ

 

winscp

 

 

なお、FFFTPを使っている人は今すぐにでもWinSCPの利用に切り替えられる事をおススメします。セキュリティー的に脆弱です。

FFFTP 情報漏えい

FFFTP セキュリティ

等のキーワードでぐぐってみると良いです。