そもそも論 2019年4月版 カスペルスキーにバグが多すぎる
どうも皆さんこんにちは!
ノウハウツリーの管理人です。
さて最近カスペルスキーにバグが多くて本当に困っています。
先日カスペルスキーにバグの再現手順を教えるから替わりに次回更新料を無料にしてもらえないか?
と質問したところ
最後に、お問い合わせ3点目につきまして、誠に恐れ入りますが、弊社では「情報をご提供いただく代わりに次回のライセンス更新料を無料にする」といった対応はいたしかねる状況でございます。
とのことでしたw
まぁ、別にええけど
バグ何とかしてよwww
さて、本題に戻ります。
2019年4月にカスペルスキーをアップデートしたところ、過剰に反応して余計な通知が出る様になりました。
カスペルスキー インターネット セキュリティ
暗号化された接続が確立されたドメインに対する信頼性を保証できません
アプリケーション: Thunderbird
URL: mail.xxxx
理由:
証明書の名前が無効です。名前が許可リストに登録されていないか、明示的に除外されています。
内容を見ると確かにバグとまでは言いませんが、邪魔な通知です。
これはメーラー(サンダーバード)でメールを受信する度に表示されます。
httpsに反応しています。
邪魔な通知を出ない様にする方法
画面左下の歯車マーク > 詳細 > セルフディフェンス >
画面が変わったら
セルフディフェンスを有効にする
セルフディフェンスを有効にすると、本製品のファイル、メモリプロセス、およびシステムレジストリを変更または削除しようとする動作をブロックできます。
のチェックを外します。これで邪魔な通知が出なくなります。
※ps
おい、馬鹿カスペルスキーよ
タスクバー上のカスペルスキーの上で右クリックして
- 一時停止
- 停止
を数回行っているとフリーズするバグさっさと直せよ!