東京タワーの近くにある日本グランドロッジ(メソニックビル)の深夜の様子


東京タワーのすぐ隣にフリーメーソングランドロッジがある

東京スカイツリーが出来るまで日本で一番高い電波塔だった東京タワーです。深夜に下から上を見上げるとこんな光景です。

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何だか不気味な光を東京タワーは放っています。

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東京タワーのエントランスを目の前にして右手側に日本グランドロッジがあります。

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はっきりとコンパスと定規とGで形作られたフリーメーソンの石板があります。その石板には

TOKYO MASONIC CENTER

とはっきり記載されています。世界を牛耳っている世界最大の秘密結社フリーメーソンの本部がここにあります。一等地に建っている怪し建物です。

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別の角度から写真を撮ってみました。これは偶然なのか何なのか、、、

Gの中が赤く光っています。不気味ですね。

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そしてここがフリーメーソンのグランドロッジの入り口です。フリーメーソンのシンボルマークがはっきり記載されています。そしてかなり厳重なロックが掛かっている事が分かります。実に怪しい・・・

この建物の中に出入りしている権力者達が新世界秩序の実現に向けて色々と策略を練っているそうです。

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この怪しい窓にもフリーメーソンのロゴが思いっきり入っています。プロビデンスの目が一番上に描かれています。

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不気味なステンドグラスもあります。ぞっとするデザインですね。

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メソニックビルと向かい合う形で立っているのは聖オルバン教会です。礼拝など全てを英語で行っています。結婚式などでも利用されるそうです。グランドロッジのもっとも近くにある宗教施設となります。何か匂います・・・

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これは、東京メソニックビルの定礎板です。

定礎板には、

A.L.5981-5-23

昭和56年5月吉日

高野清

KIYOSHI TAKANO

GRAND MASTER

と記載されています。

このA.L. とはAnno Lucis(光の年)という暦となります。

A.L.5981-5-23A.L.とはAnno Lucis(光の年)といって、ユダヤ暦を簡略化して作られています。18世紀頃から採用されたフリーメイソンリー独自の暦です。

A.L.暦で6001年は、西暦2001年です。9.11が起きた都市なのです。これは偶然なのか仕組まれてたものなのか・・・

WTCでユダヤ人の死亡者数が0になっている・・・

東日本大震災と人口地震HAARPの関係・・・

東日本大震災の直前に被災地界隈の土木建設会社の株価が上がっている・・・

これ以上は消されてしまうのでやめておきます・・・知り過ぎると消されてしまいますからね。

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最後に・・・

メソニックビルの入り口は、エントランス1つだけではありません。あまり知られていませんが階段を下ったところにまたガラスで出来た扉があります・・・

もっと詳しく知りたい人は、自己責任でフリーメイソンの日本グランドロッジを訪れてください・・・

フリーメイソン日本支部(日本グランドロッジ)
(財)東京メソニック協会  東京都港区芝公園4-1-3 東京メソニックビル

 

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