仕方なくFaceBookで友達登録をしてしまった場合
六本木やタワーマンションなどでパーティー屋が開催したパーティーに付き合いで参加すると、プルデンシャル生命やBNIやロレアル化粧品などの勧誘マルチ人間が結構潜んでいます。
マルチ人間はパーティーに紛れ込んで相手とその場で名刺交換をして、翌日営業電話をかけてきます。パーティーに紛れ込んでいる確率が高い保険屋はプルデンシャル生命が多いです。プルデンシャルを始めとした保険屋と名刺交換をしてしまったら、Lineは即ブロックが一番です。
仕方なくFacebookで友達登録をしてしまったけれども、いろいろな事情で仕方なくステータスは友達のままにしておかざるを得ないといった事もあると思います。しかし、自分の投稿は嫌な奴には見せたく無い、そんな場合には次の手順で見せない様に設定しましょう。
Facebookで特定のユーザには自分の投稿を見せない様にする方法
実際にFacebookで特定のユーザには自分の投稿を見せない様にする方法をまとめていきます。
まず、邪魔な人間のプロフィールページを開きます。友達にマウスカーソールをホバーさせると
- お知らせを受け取る
- 親しい友達
- 知り合い
- 他のリストに追加…
- 友達を紹介…
- 友達から削除
とプルダウン表示されます。そのうち他のリストに追加…をクリックします。
するとプルダウンメニューが切り替わります。
- 戻る
- 仲がいい友達
- {地名}
- {学校名}
- 家族
- 制限
- 新しいリスト
と表示されるので、制限を選択します。チェックが入ればOKです。
こうする事によって友達カテゴリには入ってはいるけれども、制限ユーザにする事が出来ます。
その後、新に記事を作成した場合には、記事の公開範囲を友達にすれば制限したユーザには自分の投稿は表示されません。
Facebookでもしかすると私の場合、一番よく使う機能かもしれません。覚えておくと便利です。