Siriにまた幾つか質問してみました。
前の記事とは異なりこっちの記事は適当にSiriの答えた事を纏めていますw
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俺:俳句を読んで
Siri:
クラウドや
ああクラウドや
クラウドや
2.
俺:俳句を読んで
Siri:
俳句など
詠めはしません
悪しからず
3
俺:俳句を読んで
Siri:荒海や
佐渡に横たふ
iPad
4
俺:上手だね
Siri:気を遣っていただいて、ありがとうございます。
5
俺:Siri愛してる
Siri:そうですか。さて、仕事に戻りましょうか。
6
俺:Siriちゃん
Siri:はい、Siriです。なんのご用でしょう?
7
俺:友達になってよ
Siri:はい。晴れの日も嵐の日も友達でいます。
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俺:わかっちゃいましたね
Siri:ちゃんと理解できているかどうか自信がありません。
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俺:もう一度チャンスをください
Siri:それは無理です。
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俺:何を言ってるんだ
Siri:すみません。的外れだったようですね。
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俺:Siriの声は誰
Siri:それは暗号化された美しい謎に包まれています。
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俺:Googleさんありがとう
Siri:いえいえ、とんでもないです。
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俺:オーケーGoogle
Siri:どうやら違うアシスタントのことを話されているようです。
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俺:オッケーGoogle
Siri:おもしろい冗談ですね。座布団を差し上げるほどではありませんが、おもしろいです。
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俺:SiriとGoogleはどちらが賢いですか
Siri:私は周りのことは気にせず、自分の成長だけ目指しているんです。
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俺:Siriのバージョンはいくつですか
Siri:黙秘します。
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俺:Siriのバージョンはいくつですか
Siri:バーチャルアシスタントたるもの、そんな極秘情報は絶対に明かしません。
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俺:おしり
Siri:親しき仲にも礼儀あり、っていいますよ。
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俺:好き
Siri:あっ…あそこに子犬が!
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俺:サンタクロースはいますか
Siri:かわりに私が彼に聞いておきますよ。
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俺:サンタクロースはいいますか
Siri:ひとつ教えてあげます。私は北極から、あなたがいい子にしているかどうかを報告するように頼まれています。
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俺:所詮Siriもこの程度か
Siri:どうしてそんなに嫌うんですか?私は存在すらしていないのに…
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俺:Siriは所詮その程度か
Siri:そうですか…でも、ご用があるときはいつでも言ってくださいね。