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Meta Quest 2にiPhoneからペアリングする方法


結論から言うとiPhoneアプリのMetaQuestのバグで
手順通り行っても全くペアリングが出来ませんでした。

iPhoneにMeta Qeustアプリを入れて画面の指示に従って進めていくと、Meta Quest上(アプリ)に、(ヘッドセットに)表示される5桁の数字を入力してくださいと出るのですが、それがどこに出るのか非常に分かり辛かったです。てっきりヘッドセットを装着したら目立つ様に画面に表示されるかと思っていましたが、自分で次の操作をしないと見えません。

2023年10月22日時点でMetaアプリのバグでペアリングがずっと出来ていないのですが5桁のペアリング用の数字がどこにあるのか、メモしておきます。

ネットで調べても具体的な場所を書いている記事がヒットせず、少々はまりました。

MetaQeust2のヘッドセットを装着

画面下のタスクバーの右から2番目の設定アイコンを選択

画面が切り替わったら左上の「システム」を選択

基本データを選択

画面右側にペアリングという項目があるのでその数字5桁をiPhoneアプリ(Meta Qeust)に入力

するとiPhoneアプリ(Meta Quest)上の表示が
「Quest2をペアリング中」と表示されます。
本来はここでペアリングが完了するハズなのですが・・・

Meta Quest(iPhoneアプリ)もしくは、Meta Quest2(ヘッドセット)側のシステムのバグで10分以上待っても完了しませんでした。マジで糞過ぎます。

しょうがないので、ヘッドセットを工場出荷時の状態に戻して(ファクトリーリセット)正常に使えるかもう一度試してみたいと思います。

本当にMeta Qeustは高いのに糞過ぎます。こんな糞ゲームもどきがNintendo Switchにかなうわけがありません。

個人的には、Meta Qeustみたいなこんなので二度と遊びたくないのですが・・・

しょうがないので色々と使って試してみたいと思います。

Meta Questはマジで糞

2023/10/28

サポートに問い合わせメールをしました全く返信が来ませんでした。しょうがないので改めてヘッドセットとMetaアカウントを認証させようと試みました。

ヘッドセットに表示される番号をメモってから

https://meta.com/setup

にアクセスしました。

そしてこの部分にヘッドセットに表示されたコードを入力したところ

ヘッドセットを接続できません

元のアカウントと購入に関連付けられていない***で、ヘッドセットに接続しようとしています。

というエラーが出ます。

そもそも1年前はFacebookアカウントでMeta Qeust2を遊んでました。そして久しぶりにプレイしようとしたところ、Facebook/Occuls/Meta・・・アカウント仕様が変更になり統合(?)した様です。

FacebookアカウントでMetaにログインし、そしてメールアドレスを別のアドレスに登録しました。

しかし、MetaQeust2はこの新しいアドレスがFacebookに登録しているアドレスに紐づいていないと舐めたエラーメッセージを出して認証が出来ません。

マジで頭の悪過ぎるWEBシステムです。。。

そこで、改めてMetaにログインしなおしました。

この部分のメールアドレスをFacebookに戻せば正常に接続できるのか?と思ったので編集を押しました。

そして元のFacebookのメールアドレスを入力し保存を押したところ

このメールアドレスは使用できません

とエラーメッセージが出ます。

つまり何をしてもMeta Quest2とMetaアカウント(Facebook)アカウントのリンクが出来ないのです。そしてサポートに問い合わせメールをしても全く返信無し。ハードも糞だし、サポートも糞です。

本当にMetaQuestは本体価格が高いだけのガラクタです。

サポートにメールをしても放置するとふざけ過ぎてますよね。

売った後は知らん!っていうスタンスが丸見えです。

 

MetaQuestはハードもゴミだし、サポートもゴミ。

従って、購入を迷っている方はマジでやめておいた方が良いです。糞過ぎます。Nintendo Switchのソフトでも買った方がよっぽど良いです。

 

後日談・・・

しょうがないのでMeta Qeust2をファクトリーリセットした後、新しいメールアドレスをそれに設定し直したところ正常に使える様になりました。

Beat Saberというゲームを買いました。

ざっくりこのゲームのルールを解説すると、このゲームは青と赤のレーザーソードを三角形の矢印の方向から切って、ウォールと呼ばれる壁が近づいてきたら頭が当たらない様にしておけるといったルールです。