54.小保方氏のSTAP細胞は実はフリーメイソン(イルミナティ)によって潰された!?
皆さん、STAP細胞は覚えていますか?今更?いえいえ、今だからできる話もあるのです。小保方氏が炎上し、全てが嘘だったと結論付けられている様ですが、その後アメリカのハーバード大学がSTAP細胞の作製方法に関する特許出願を世界各国で行ったり、ドイツの名門大学であるハイデルベルク大学が「STAP現象」の再現実験を行い、少なくともSTAP細胞は癌細胞ではできた可能性がある事を、論文で発表しています。
一体、STAP細胞騒動とは何だったのか。どの様に小保方氏は潰されたのか?小保方氏が出版した「あの日」なども見ながら追っていきたいと思います。
何者かに妨害を受けている小保方氏
小保方氏は、騒動のさなか、STAP細胞の作製手順をホームページに記し、公開しました。ですが、すぐに閲覧できない状態となってしまいました。小保方氏の代理人である弁護士、三木秀夫氏によると、サイバー攻撃を受けた為だとの事です。小保方氏は、「それほど私の研究内容を阻止したいのか」と不思議がっていた様ですが、公表される事によって、不都合がでる人物がいるのは確かな様です。
キーパーソンの若山照彦教授(わかやま てるひこ きょうじゅ)
若山教授は、この問題が起こるまで、自身の研究室に招き入れるなど、小保方氏を後押ししてきた人物です。ですがこの教授、小保方氏の出版した「あの日」によると、度々奇妙な行動をとっていたようです。研究の重要課題である、キメラマウスの作成の段階で若山氏と小保方氏で実験を何度試みてもキメラマウスはできてこなかったと言います。この時点で、小保方氏は、「ES細胞からできるようなキメラマウスはできないというのも収穫の1つ」と結論付けようとしていました。しかし、若山氏は諦めようとせず、後日、小保方氏に「キメラマウスができた」と連絡をしたという。その手法について若山氏は「特殊な手技を使って作製しているから、僕がいなければなかなか再現がとれないよ。世界はなかなか追いついてこられないはず」と述べたという。小保方氏が、「キメラマウスの培養を見せてください、手伝わせてください」と申し出ても、若山氏は、「楽しいから一人でやる」と、拒否され、更に「私にも教えてください。」と申し出たところ「小保方さんが自分でできる様になっちゃったら、もう僕の事を必要としてくれなくなって、どこかに行っちゃうかもしれないから、ヤダ」と述べたそうです。真意は分かりませんが、小保方氏は胚操作を教えなかった事実については不可解と言えるでしょう。この時から、STAP細胞の研究は若山教授のものになっていきました。また、小保方氏は、自身の疑惑となっている「STAP細胞とES細胞をすり替えた」件についてこう述べている。もしもSTAP細胞とES細胞をすり替えていたなら、若山氏の「特殊な手技」を使う前にキメラマウスは出来ていたはず。また、仮に若山氏が「特殊な手技」に切り替えるタイミングで「STAP細胞とES細胞をすり替えた」としても、ES細胞研究のスペシャリストである若山教授がSTAP細胞とES細胞を見間違えるわけがない。すり替えたらすぐにばれるはずだ。と述べています。小保方氏とのやり取りといい、実験のキモの部分を閉ざされた状態でやってしまう部分など、何か不可解なものが漂っているように思えます。また、未だに「あの日」に対して、若山教授は黙秘を続けています。
フリーメイソンによる陰謀論と笹井芳樹教授の自殺
笹井教授とは、小保方氏が若山教授に不信感を頂き始めてから、研究面でも心理面でもサポートをしていた人物でしたが、一連の騒動の渦中、不可解な自殺を遂げています。ですがその死は、「研究所の階段の手すりに紐をかけて首を吊っていた」と報道されましたが、なぜ人の来る可能性がある、研究所の階段を最期の場所として選んだのでしょうか?不可解に思わざるを得ません。また、不可解な死の定番。「死因鑑定」がされていません。日本の法律では、病院で死亡した場合、「死因鑑定」をする必要がありません。初期の報道では「研究所施設内で亡くなった」とされていましたが、その後訂正され「研究所施設内で倒れている所を発見され」その後「中央市民病院で亡くなった」と報道されています。これは、法的に死因鑑定する必要がなくなり、「自殺したものとみられる」という表現で済ませる事が出来るという意味となります。そして本記事の冒頭でもお話した、ハーバード大学のスポンサーは秘密結社イルミナティの幹部であるデイビッド・ロックフェラーが運営するロックフェラー財団です。イルミナティとは、フリーメイソンの上層部と考えて頂いて結構です。かねてより「STAP細胞の特許をイルミナティが狙っている可能性」については囁かれていました。なぜならSTAP細胞の特許は莫大な利益になりますからね。STAP細胞論文の共著者であるハーバード大学のチャールズ・バカンティ氏は、笹井教授が亡くなった直後、所属するブリガム・アンド・ウィメンズ病院を退任し、1年間の休職が決まりました。これは、何か自己防衛的な行動に思えるのは私だけではないはずです。小保方氏は研究所を追放されました。バカンティ氏は休職となりました。笹井教授は自殺・・・
STAP細胞に触れる人が、次々と消えていく・・・さて、あなたはこのSTAP細胞問題についてどの様なシナリオを描きますか?
「全ては小保方氏の狂言、捏造によるもの」
「若山教授の歪んだ小保方氏への愛情と名誉欲から来る捏造?」
それとも・・・
この世界はフリーメイソン(イルミナティ)によって牛耳られています。フリーメイソンについて知り過ぎる事は危険です。どうしても知りたいという人は、自己責任でこちらの記事をお読みください。信じるか・信じないかはあなた次第です!
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