【知ったら驚く】いろんな裏事情雑学
・警察官は死体処理をすると手当がつく
警察官にとって最も過酷な業務のひとつが「死体処理」。
死体処理を行った警察官には手当が出る事になっており
普通の死体で1200円 、腐乱死体で2400円が支給される。
・行方不明者が死亡者に変わる時
海難事故の場合は1年後、普通失踪の場合は7年後に
「死亡した」とされる。
・政府専用機にかかる運賃
総理大臣が海外を訪問する時に使用する政府専用機。
これに記者も同乗しているが、ちゃんと運賃を払っっている。
値段は民間航空会社の半額程度、豪華な仕様で機内食も出るらしく、値段の割にはいいサービスだという。
・新車が売れると警察が忙しくなる
新車を買うと人はテンションが上がり
ドライブに出かけるのが多くなる。
ついついアクセルをを吹かすため、
ハンドルやブレーキの操作を誤り、
結果事故を起こし警察の仕事が増えるという。
交通関係者の間では普通らしい。
・外務省職員は貯金がどんどん増える
大使の年収は3000万、三等記者でも1500万円となっている。
外交官はこれらの給料以外にも、在勤手当、住宅手当、配偶者手当など、その手当だけで十分生活が出来てしまう。
・NHK受信料の未払いは犯罪
NHKの放送を見ないといって支払い拒否する人も多いと思いますが、
これは放送法により法律違反。
・電車で痴漢に間違われない方法
電車で男性は疑われないように自分で自分を守る必要がある。
ドア付近の手すりの所には立たないほうがいい。
ここは「痴漢スポット」と呼ばれているらしく
疑われてしまう事が多い。
万が一疑われても決して謝ってはいけない。
謝るとそれだけで犯人になる。
・列の順番を抜かすと立派な犯罪
列に並んで前の人の順番を抜かすと犯罪になる。
軽犯罪法では「拘置または科料に処する」となっている。
・一度泥棒に入られた家はまた入られる