EC-CUBEへSPIKE決済を導入する


※注意事項

EC-CUBEへSPIKE決済を導入するプラグインを本番環境で使用するには、SPIKEにてビジネスプレミアムプラン(有料)へのお申し込みが必要となります。

1.SPIKE決済プラグインのインストール
SPIKE決済プラグイン「plg_spike_checkout.tar.gz」を指定のURLよりダウンロードし、そのプラグインをEC-CUBEでインストールします。

EC-CUBEにプラグインを設定する方法は、EC-CUBE管理画面より 「オーナーズストア」→「プラグイン管理」→「プラグイン管理」画面を開き、インストールしたいファイルを選択し、「インストール」ボタンをクリックするだけです。

SPIKE_1

2.プラグイン設定をする
インストールが完了すると、プラグイン管理のプラグイン一覧に「SPIKE Checkoutクレジットカード決済」が表示されます。
その画面の「プラグイン設定」をクリックします。
SPIKE_2
すると下記画面が表示されますので、「秘密鍵」と「公開鍵」を入力し、「この内容で登録する」をクリックします。
SPIKE_3
「秘密鍵」と「公開鍵」はSPIKEダッシュボード画面の「開発ダッシュボード」→「APIキー」に記載されています。
※SANDBOX(画面上)にはテスト環境用のSPIKEの鍵・LIVE(画面下)には本番環境用のSPIKEの鍵が記載されています。
SPIKE_4
プラグインを有効にします。
SPIKE_5

3.EC-CUBEサイトへ反映させる
EC-CUBEの管理画面「基本情報管理」→「配送方法設定」より、SPIKE決済を利用する配送業者の「編集」をクリックします。
SPIKE_6
「SPIKEクレジットカード決済」にチェックを入れ「この内容で登録する」をクリックすれば完了です。
SPIKE_7

※ SPIKE決済の利用条件の変更
EC-CUBEの管理画面「基本情報管理」→「支払方法設定」より「SPIKEクレジットカード決済」の「編集」より設定が可能です。
SPIKE_8

SlimStatの英語表記を日本語表記に変える方法


WordPressで作った自分のブログのアクセスログを見たくて、SlimStatをインストールしてみたはいいけど、英語表記で読めない!という人向けの記事です。

日本語表記に変えるには、WordPressがインストールされているサーバ内のフォルダをあさります。

WordPressがインストールされているフォルダ > wp-content > plugins > wp-slimstat > admin > wp-slimstat-admin.php

2_1

2_2

(画像はプラグインのフォルダまでで後は省略しました!)

wp-slimstat-admin.php

このファイルがあるところまでたどりついたら、ファイルを開きます。
一番上の部分で Ctrl + F を押し、

wp-slimstat-en_US.mo

オレンジ文字列をコピーして検索します。
見つかったら、上記文字列の箇所をまるごと

wp-slimstat-ja_JP.mo

ピンク文字列に置き換えます。
そして保存します。

管理画面に戻ってページを更新すると、

2_3

日本語になっていますね!
ところどころ英語のままではありますが、アクセスログを見るぶんには支障がない程度です。

説明は以上です。


SlimStatのインストールと基本的な使い方


WordPressを使っている方で、自分のブログのアクセスログをみたい人向けの記事です。

簡単にアクセス解析を見ることができるプラグインがありますので、早速ご紹介します。

管理画面の左側にあるメニューの中の、プラグイン > 新規追加 をクリックします。

右上にある検索窓に

SlimStat

と入力して検索してください。
1

検索結果の一番左上に下の画像のプラグインが表示されますので、「今すぐインストール」をクリックします。

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インストールが完了したら、「プラグインを有効化」をクリックします。

3

プラグインが有効化されますと、管理画面の左側のメニューの下の方に「SlimStat」が追加されていると思います。

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デフォルトでは英語表記となっており、英語が苦手な方には読みにくいです。
日本語表記にしたい場合はこちらの記事をご覧ください。

メニューに追加された「SlimStat」という文字をクリックすると下の画像の画面が表示されます。(SlimStat>Access Log と同ページです。)
表示されたら、「I accept」をクリックします。

また、オレンジの帯の部分にさらに「GeoLite DB」をインストールするように指示が出されていますが、特に必要がないので、右側の×ボタンを押して非表示にします。

今後「GeoLite DB」をインストールしたくなった場合は、SlimStat > 設定 > メンテナンス の「MaxMind IP to Country」に「GeoLite DB」をインストールできるボタンがありますので、そちらからインストールしてください。

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これですべてが完了です。
アクセスログのページを見ると下の画像のように、同じIPアドレスごとにアクセス状況がどんどん記録されていきます。

下の画像でアクセスログを見るのに必要な個所を囲いました。
各色ごとに説明をします。
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********************************************************************
赤:
更新ボタン。
60秒ごとに自動で更新されますが、ただちに更新したい場合に使用します。

オレンジ:アイコンごとに意味があります。
左から順に、
携帯電話の場合…国コード > ブラウザ > OS > 携帯端末
パソコンの場合…国コード > ブラウザ > OS
となっています。

ピンク:IPアドレス。
数字が表示されます。

青:閲覧者の画面のサイズ。

紫:記事のタイトル、もしくはURLが表示されます。

緑:リファラ。
どこのサイトから紫部分のURLに飛んできたかわかります。

グレー:URLに飛んできた時間です。
グレーのすぐ隣にある数字は日付です。
月-日-年 時刻 am/pm
という順で表示されます。

********************************************************************

SlimStatで一番使う画面は、
アクセスログ(Access Log)
概要(Overview)
訪問者(Audience)
だと思いますが、特に操作等も必要ありませんし、表記を日本語に変えれば、見ればわかると思うので説明は割愛します!

説明は以上です。


【2016】RealPlayerを使って動画をダウンロードする方法


RealPlayerを使って動画のダウンロードをする方法をまとめます。唯一の難点はこのRealPlayerをインストールするとキングソフトのInternet Securityの様に広告がこっそり出されます。まぁ、無料で使わせている以上、企業ですから広告を出して収益でもあげないとやってられない、という事情もあるでしょうけどね。

さて、RealPlayerを使ってダウンロードの仕方をメモります。

事前にRealPlayerのダウンロード&インストールは済ませておいてください。

1.タスクバー上のRealPlayerアイコンの上で右クリックをする。

2.ビデオのダウンロードをクリックする。

3.「このビデオをダウンロード」というダイアログが起動したらダウンロードしたURLを入力し、右側のアイコンをクリックします。

 

realplayer_download

 

※2016/01/01に試したところYouTubeのダウンロードは出来なくなっていました。しっかりせいや!RealPlayer!

という訳で、RealPlayerを使ってもYouTubeの動画をダウンロードできなくて困りました。という方は、offlibertyというサイトにYouTubeのURLを貼り付けてダウンロードを試してください。簡単にダウンロードできます^^b

http://offliberty.com/

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