25.【怖い大人の雑学1】知ったらきっとあなたは後悔する The 大人の雑学 壱[閲覧注意]
・人間の一生を70年として計算すると、そのうち寝ているのが23年、食事が6年、トイレの中にいるのが8か月
・「オナニー死」日本国内に1年間に200~300例はあると推測されている(実際には変死と記録とされてしまう為)
ある男子高校生は1日に数十回にも及ぶ自慰行為をし性ホルモンの過剰分泌が原因で急死したという。医学では性ホルモンの過剰分泌によって起こる症状を総称し、「テクノブレイク」と言われている。テクノブレイクによる急死は年々増加傾向にある。
・タラバガニはカニではなく、ヤドカリの仲間。カニは足が10本あるが、タラバガニには8本しかない。
・ザリガニの交尾はオスがメスを仰向けにして手と手を取り合い行う。
交尾の時間は約1~1.5時間、オスのハサミのチカラが強過ぎてメスのハサミに穴を空けてしまう事もある。オスはパワフルです。人間に例えれば、シーツを破ってしまう様なものでしょうか。なんでシーツを破ってしまうのかは各自で考えてください。
・もし何度でも折る事が出来れば、紙を26回折ると藤さんの高さを超える。
計算上、厚さが0.1mmの紙として26回折ると「6710886.4」mmつまり6710mとなる。しかし実際には8回折るのも至難の業。
・モスクはには「ヤキマンコ」という場所がある。ちなみに「ヤキマンスキー」も近くにある
・1993年ブッシュ政権はクリントン政権にホワイトハウスを引き渡す際、嫌がらせの為にドアノブを取り外した。クリントンも次のブッシュ大統領に引き継ぎをした際に、同じ様な嫌がらせをした。
・サルはサルスベリの木でも難なく登る。
・富山県では正座をすることを「チンチンかく」という
黒部市や下新川群の方言で「ちんと」=「じっとする・鎮座する」の意から来た。
・相撲の行司は、軍配を差し違えた場合、その場で切腹する為の小刀を持っている。
行司が差している短刀は、勿論本物。実際に切腹した人はいないが、17代木村庄之助は、一回の差し違いで行司を辞めてしまった。
・画家マネは画家モネと勘違いされ絶賛されたことがある。
・のび太のママはメガネを外すとすごく可愛い。
・主人公 野比のび太 の母 野比のび太 玉子(のび たまこ)は、実はバストが85cm、ヒップが92cmというナイスバディーの持ち主で、メガネを外すと美人というのが公式設定の可能性がある。
・カナダのアザラシの赤ちゃんは生きたまま毛皮を剥がされる。その後生ゴミとして放置され、毎年数十万頭がもがき苦しんで死んでいる。
・日本人の年間死亡原因の第一位は「癌」ではなく「中絶」
・「自由の女神にはバンザイをしているものがある」
スペインのカダケスという町にある。
・諺「豚に真珠」はキリストの言葉が語源。
「新約聖書」マタイ伝、第七章に「聖なるものを犬にやるな。また真珠を豚に投げてやるな。恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう。」とある。
・布団を干したときの良いニオイはダニの死臭
・ブッシュ大統領の大学卒業アルバムにはラグビーの試合で相手の顔面にパンチを入れている写真がある。
卒業後は飲酒運転での罰金刑、友人と共謀しての窃盗、コカインなどの薬物乱用と治安紊乱(ちあんびんらん)行為の報告もある。
・君が代には「2番」があった
明治の初めに作られた時には二番まであったが、今日歌われているのは一番の途中まで。
一番までしか歌われなくなったのは1897年頃。
・味噌汁は4リットル飲むと死ぬ
・マーガリンは実は体に有害で販売が禁止されている国もある。
トランス脂肪酸がガッツリ含まれていて実は大変危険な食物。ゴキブリも食べないと言われている。
・室伏広治
100mを10秒台、握力120kg、ペンチプレス170kg、スポーツマンNo1決定戦で圧勝優勝、高校生の時、何となく槍投げに出たら日本2位、プロ野球の始球式で131km、英語ペラペラ、頭も良過ぎて博士号取得
・エイプリルフール、嘘を付いて良いのは4月1日の「午前だけ」