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やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その⑧


やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その⑧

 

~スタジオ~

今田耕司:

もう、映画館出掛けて映画を見るとかじゃないんだ

 

Mr都市伝説関:

意識だけで行く時代です

今田耕司:

どっかのデータベースに?

 

的場浩司:

身体はその場に合って、この意識の中だけで

「じゃあ、映画を見よう」とかって思ったら

寝っ転がってる状態で全部見られちゃうっていう

 

Mr都市伝説関:

そうです、じゃあここで、身体は寝たままですよね

意識だけがここで存在しますよね、いいですよね

この意識が、本当に、えー、データん中、存在するんすよ

 

YOU:

え、じゃあ肉体はどうなっちゃうの?

 

Mr都市伝説関:

いいですね、肉体の選択肢はくれます

残すか残さないか

YOU:

え?!

 

東野幸治:

何年後の話してんの?

 

Mr都市伝説関:

それが僕が想像してた以上に早いから

ヤバいことになってきたぞってことです

 

観客:

え~!!

 

ナレーター:

地球規模で起こる人口爆発と迫り来る氷河期

 

ナレーター:

そんな危機に対応するため

テクノロジーは日々驚異的なスピードで進化を続けている

 

Mr都市伝説関:

科学技術の進化は誰もが想像つかなかった世界を生み出し

この先実際に人間が住める世界として機能を始めます

 

Mr都市伝説関:

VRの世界に移住する人間も

そう遠くない未来、誕生するのです

 

Mr都市伝説関:

そして、そんな地球規模の環境変化に人間を対応させていくために

必要となるのがAI大統領

 

Mr都市伝説関:

人類は機械との融合を受け入れ

宇宙・仮想現実世界といった新たな環境に適応していくのです

 

Mr都市伝説関:

そんな人類が歩むべき道筋を示すことこそ

AI大統領に課せられる役割なのです

 

ナレーター:

火星やVR空間などへ人類を移住させようとしている

ロックフェラーとロスチャイルド

 

ナレーター:

人間選別により選ばれた優秀な人間だけが

新たな環境で新たな社会を作り上げる

 

ナレーター:

それこそが、関の言う”人類再生化計画”なのである

 

Mr都市伝説関:

2018年から本格化していく人工知能による人間選別

 

Mr都市伝説関:

本当に生き残るべき人間が振るいにかけられる時代がやってきます

 

Mr都市伝説関:

果たしてそれは、善なのか?

 

Mr都市伝説関:

それとも、悪なのか?

 

Mr都市伝説関:

様々な思惑が渦巻くこの世界の先に待っている未来

皆さん、その未来に生き残る準備を始めてください

さぁ、新たな時代の扉を開きましょう

 

Mr都市伝説関:

信じるか信じないかは、あなた次第です


やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その⑦


やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その⑦

 

Mr都市伝説関:

でも本当に大事なのは、こっからなの

2016年ドイツのタッシェンベルグパレホテルで行われた

ビルダーバーグ会議に、実は裏で3人のキーパーソンが呼ばれていた

って言われているんだよね

 

Mr都市伝説関:

先ず、1人目がイーロン・マスク

 

ナレーター:

テスラモーターズCEOにして、宇宙事業を行うスペースX社代表

2026年に向け、人類火星移住計画を進める”イーロン・マスク”

 

Mr都市伝説関:

2人目は、マーク・ザッカーバーグ

 

ナレーター:

およそ16億5千万人の会員数を誇る

世界最大のSNS”Facebook”を作り出した若き実業家

“マーク・ザッカーバーグ”

 

Mr都市伝説関:

そして3人目は、デミス・ハサビス

 

ナレーター:

人工知能開発で急成長を続ける

ディープマインド社代表”デミス・ハサビス”

 

ナレーター:

今年3月、ディープマインドが開発した囲碁AI「AlphaGo」が

プロ棋士を討ち破り、世界的に話題となった

 

ナレーター:

関が語る、この3人がビルダーバーグ会議に呼ばれた理由とは

 

Mr都市伝説関:

この3人が会議に呼ばれた理由

それはアメリカに人工知能の大統領を誕生させることなのです

 

テロップ:

都市伝説ファイル④

「待ち受ける人類再生化計画」

 

Mr都市伝説関:

ここまでの話で、ロックフェラーやロスチャイルドに対して

恐怖や嫌悪感を持った人も多いかもしれません

 

Mr都市伝説関:

彼らは善なのか?

 

Mr都市伝説関:

悪なのか?

これから話すことを聞き終わってから、もう一度考えてみてください

 

Mr都市伝説関:

人口爆発・資源の枯渇

様々な問題によって地球に住めなくなった人類は

そう遠くない未来、新たな居住地を求めます

 

Mr都市伝説関:

その一つが”火星”

 

ナレーター:

これまで世界的に問題視されてきた「人口爆発」

人口の増加により、このままいけば2050年には

世界の人口は90億人を突破すると言われている

 

ナレーター:

そして、人口が増えることで喰い潰されていく資源

そうなればもはや、人類は地球に住むことは出来なくなってしまう

 

ナレーター:

そこで新たな居住地として「火星」を開拓しようとしているというのだ

 

Mr都市伝説関:

そして「人口爆発」以外にもこの計画を急がなければならない

本当の理由があるのです

 

Mr都市伝説関:

それが、氷河期の到来

 

ナレーター:

過去、地球上では4回の大きな氷河期があったと言われており

現在のような人間が住みうる暖かい気候は

“間氷期”にあるからだとされている

 

ナレーター:

しかし、現在の間氷期はいずれ終わりを迎え

新たな氷河期へ突入する

 

Mr都市伝説関:

イギリスの研究チームが2030年に小規模な氷河期が

100%の確率でおとずれるという予想を発表しているんだよね

 

Mr都市伝説関:

でもそれは、あくまで希望的観測でしかないの

 

ナレーター:

17世紀から18世紀頃にも起こったとされる小規模な氷河期

 

ナレーター:

イギリスのテムズ川や現在自由の女神があるハドソン川近辺は

頻繁に凍結し、その上を歩いて渡れたと言われている

 

Mr都市伝説関:

いい?小規模と言ってもこのクラスなんだよね

メディアはあくまでも小規模という言い方で伝えてるけど

もしかすると5度目の大規模な氷河期が来るかもしれないから

そこに備えてるわけ

 

Mr都市伝説関:

そんな氷河期の危険を回避するために進められているのが

人類火星移住計画

 

Mr都市伝説関:

現在それを進めているのはイーロン・マスクと言われてるけど

 

Mr都市伝説関:

大元を紐解いていけば、実はすべて

ロックフェラーとロスチャイルドが仕掛けたことなの

 

Mr都市伝説関:

そして、もう一つ!

人類が足を踏み入れる新たな世界、それが仮想現実

 

ナレーター:

実在しない世界が目の前に広がるバーチャルリアリティ

すなわち”VR”の世界

 

ナレーター:

2016年はVR元年と呼ばれ

10月に「プレイステーションVR」発売など

今後さらなる進化が予測されている技術である

 

Mr都市伝説関:

VRの進化が行き着く先、それはもう一つの地球

 

Mr都市伝説関:

すなわち人類のパラレルワールド

 

ナレーター:

人間にVRを体感させる技術がさらに発達すれば

 

ナレーター:

脳に直接信号を送ることで、五感を操り

 

ナレーター:

本物と違わないVR世界を目の前に映し出すことも可能になる

 

ナレーター:

そして、人類は生身の体を捨て VR空間へ移住を始めるのだ

 

 

続きはこちらからどうぞ。
やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その⑧


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑬


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑬

的場 浩二:

肉体を捨てるってのはどういう事?

Mr都市伝説 関 暁夫:

今ほんとに世界的に考えなくてはいけない定義の中に

世界人工増加ってのがあるんです。

このまま行ったら地球その物が滅亡するっていうところで

人類再生化計画ってのが始動してるんです。

地球表面上ってのはよく12億人いればそれで言いわけです。

残りのターゲット60億人をさーどうするかってことです。

小島 瑠璃子:

仮想世界に送っちゃう

Mr都市伝説 関 暁夫:

そうです。そしてそこに喜びを感じさせる場所が提供されれば

何も不自由無く

小島 瑠璃子:

全然行きたい人出てくると思いますよ

この今の世界に絶望した人なんか

そっちの仮想世界の方がいきたいと思ってる人なんか

今現時点でもいっぱいいると思います。

私もちょっと仮想世界でいいかなって思っちゃいましたもん。

的場 浩二:

えっ、うそぉ

本当?

小島 瑠璃子:

平成っ子だからかなぁ~?

私生まれた時から回りに機械とかあるからぁ

人と人との肌が触れ合うぬくもりとか無いじゃんって

思うかもしれないけどそれも脳の感覚で

温かみも感じるところに刺激がいっちゃえば

あったかいんですよ

きっと

Mr都市伝説 関 暁夫:

その時に体が必要としなければ体は処分されてくんです

それで地球表面上に残る

現存する体を持ってる12億人位

千原ジュニア:

もう死なないです

小島 瑠璃子:

私はもう早めにVRの世界に住みたいと思ってますよ

千原ジュニア:

本当~なんかあったのか~?

小島 瑠璃子:

人工知能で戦争になって体失うんだったら

自分の脳だけでも仮想世界に行きたいって思いますね

Mr都市伝説 関 暁夫:

だから私達携帯を持ってる訳じゃないですか。

戦争がどうのこうのとか

やだ、マイクロチップって言ってますけど

もう皆さん投資してるんです

高度テクノロジー社会に投資しといて

今更逃げれないんです

千原ジュニア:

そうやなぁ~

持ってるもん

禁断の果実に手出してもうたな~

Mr都市伝説 関 暁夫:

地球人類再生化計画っていうのが本当に浮上してるわけです。

じゃぁーそれはどこが作り出して来たのかって言うのがほんとに年末

見え隠れするよって事です。

千原ジュニア:

これは年末観なあかんな~!

Mr都市伝説 関 暁夫:

この先に待ち受ける人類滅亡の危機と

未来へ生き残る為の壮大なプロジェクト

そしてその裏で暗躍する強大な権力の正体とは

遂にイルミナティが表に現れるのです。

この先に待つ新たな価値観を受け入れる準備は出来ているでしょうか

信じるか信じないかはあなた次第です!

やりすぎ都市伝説SP 2016冬 4時間SP 12月23日(金)  よる6時59分

千原ジュニア:

さぁー関さんどんどん行きますかぁ~?

Mr都市伝説 関 暁夫:

えーいよいよ人工知能

千原ジュニア:

きたきたきた AI

Siriに火星人はいるか聞いてみて~

Mr都市伝説 関 暁夫:

火星人はいますか?

ナレーション:

人工知能Siriが語る人間選別

全ての計画が人類の未来に関係している。

これは今我々に求められている事の予言である

第3章 人工知能の進化と恐怖

ナレーション:

人類は人工知能によって悪魔を呼び起こそうとしている

テスラモーターズ・スペースX CEO

イーロン・マスク

 

完全な人工知能の開発は

人類の終わりをもたらす可能性がある

天才理論物理学者

スティーヴ・ホーキング

Mr都市伝説 関 暁夫:

人工知能が人間の制御能力を超えるXデー

それがシンギュラリティー(Singularity)

ナレーション:

シンギュラリティーとは技術的特異点

人工知能が人間の能力を超える事で起こる出来事とされ

人間の生活が後戻りできないほど変わってしまうとする未来予測

つまりシンギュラリティーの先は予想できない未来

その先に一体何が起きるのか

もはや人間は予測する事が出来ない。

Mr都市伝説 関 暁夫:

今専門家達の間では、シンギュラリティが訪れるのは

2045年と言われていますが、実は既にシンギュラリティは

始まっているのです。

ナレーション:

これまで2045年に到来すると予想されていたシンギュラリティ

関曰くシンギュラリティには4つのフェーズがあり

< シンギュラリティ >

第1フェーズ・・・「思考」を超える

第2フェーズ・・・「創造性」を超える

第3フェーズ・・・「感情」を持つ

第4フェーズ・・・「意識」を持つ

既にそれは我々の目の届かないところで確実に進んでいるのだと言う

 

続きはこちらです。

やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑭