11.【知ったら驚く】いろんな裏事情雑学


【知ったら驚く】いろんな裏事情雑学

・警察官は死体処理をすると手当がつく
警察官にとって最も過酷な業務のひとつが「死体処理」。

死体処理を行った警察官には手当が出る事になっており
普通の死体で1200円  、腐乱死体で2400円が支給される。

 

・行方不明者が死亡者に変わる時
海難事故の場合は1年後、普通失踪の場合は7年後に
「死亡した」とされる。

 

・政府専用機にかかる運賃
総理大臣が海外を訪問する時に使用する政府専用機。
これに記者も同乗しているが、ちゃんと運賃を払っっている。
値段は民間航空会社の半額程度、豪華な仕様で機内食も出るらしく、値段の割にはいいサービスだという。

 

・新車が売れると警察が忙しくなる
新車を買うと人はテンションが上がり
ドライブに出かけるのが多くなる。

ついついアクセルをを吹かすため、
ハンドルやブレーキの操作を誤り、
結果事故を起こし警察の仕事が増えるという。

交通関係者の間では普通らしい。

 

・外務省職員は貯金がどんどん増える
大使の年収は3000万、三等記者でも1500万円となっている。
外交官はこれらの給料以外にも、在勤手当、住宅手当、配偶者手当など、その手当だけで十分生活が出来てしまう。

 

・NHK受信料の未払いは犯罪
NHKの放送を見ないといって支払い拒否する人も多いと思いますが、
これは放送法により法律違反。

 

・電車で痴漢に間違われない方法
電車で男性は疑われないように自分で自分を守る必要がある。

ドア付近の手すりの所には立たないほうがいい。
ここは「痴漢スポット」と呼ばれているらしく
疑われてしまう事が多い。

万が一疑われても決して謝ってはいけない。
謝るとそれだけで犯人になる。

 

・列の順番を抜かすと立派な犯罪
列に並んで前の人の順番を抜かすと犯罪になる。
軽犯罪法では「拘置または科料に処する」となっている。

 

・一度泥棒に入られた家はまた入られる


10.【閲覧注意】知ったら後悔する雑学4


【閲覧注意】知ったら後悔する雑学4

・テレビでの事故報道で、「重体」というのは、かなりの確率でほぼ死亡している状態を言う。

・「カッコウ」は、託卵した相手の鳥が気づいてカッコウの卵を捨てた場合報復の為に、相手の鳥の卵をすべて潰す。

・潮風の匂いはプランクトンの死骸の臭い

・「かまぼこ」の染色に使われるコニチール色素は、虫から抽出している。

・若ハゲでの自殺は、年に約1000人。

・「カナブン」を噛んだ味は、ピクルスに、似てるらしい。

・ゴキブリは、死ぬ間際に卵を産み落とす。

・レタスは、野菜の中でいちばん食物繊維が少ない。

・凍死の死に際は、暑くてたまらなくなる。
だから凍死体は、薄着で発見されることが多い。

・ゴキブリは、これ以上殺虫剤を浴びせ続けると、そのうち毒を持つ種類に進化する恐れがある。

・牛乳は、生きた牛の体液を絞り取っている。

・シルバーシートの位置は、事故の時に、最も損傷の激しい部分にある。

・老化の一番の原因は呼吸

・顔のダニは、ほとんど誰にでもいる。
そのダニは、生まれた時にはいないが親の頬ずりで、感染する。

・ウーロン茶には、ダイオキシンが含まれている。

・なめこを栽培している箱の中は羽虫がびっしり。

・寒天

・蜂蜜は、製造過程で硫酸を使う。

・風呂の中で屁をするとえらい数の大腸菌が、浴槽の中に放たれる。

・紅生姜に使われてる赤色は体内に蓄積される。

・アリは、どんな高さから落としても死なない。

・一度手を拭いたハンカチは、5時間で便器3個分くらいの雑菌が繁殖する。

・英国では昔、ゴキブリをペースト状にしてトーストに塗って食べていた。

・「心頭滅却すれば火もまた涼し」という言葉を残した人物は、焼け死んだ。

・朝鮮半島では、古くからウンコを原材料にした酒がある。

・「谷川岳」を登ろうとして死んだ人数は全世界の8000m峰を登ろうとして死んだ人数の合計より多い。

・三味線の皮は、猫の腹の皮を使用している。


9.【閲覧注意】知ったら後悔する雑学1


【閲覧注意】知ったら後悔する雑学1

・鰻の血には毒がある
血が付いたままの手で目をこすったりすると失明の恐れもある

・ギロチンで首を切断した後、1分位は、意識がある

・回転寿司のネギトロの中身は「マグロの赤身+サラダ油」

・毛皮(ファー)製品は小動物を生かしたまま全身の皮を剥ぎ取り、肉むき出しの「残りカス」はそのまま森に放つ

・サマージャンボ宝くじの1000万円以上の当選確率は約0.0000008%
一年の内に人類が絶滅するほどの大きさの隕石が地球に衝突する確率は約0.002%

・パソコンのキーボードは便座の五倍汚いうえ、ゴキブリも避けて通る

・コアラの握力は1500~1700kg

・電気メスを使用した手術中、腸内の屁に引火して爆発した例がある。

・沖田総司は、実ま全然イケメンではないむしろ逆

・池や川に足を入れていると、まれにタガメに体液を吸われることがある

・腐らないと噂のマクドナルドの「ポテト」はアメリカで作って日本に届けている

・日本の自殺者数は三万人
20分に一人の割合で自殺している

・マリオが破壊しているブロックは、クッパの魔法で姿をかえられたキノコ王国の住人

・戦場で戦死した人の半分以上が、味方に撃たれて死んでいる。

・カキ氷のシロップは、色が違うだけで味は一緒

・さんまの塩焼きを食べる時に、はらわたの中にほぼ必ず出てくるオレンジ色のヒモは寄生虫

・焼肉屋で出てくる3人前以上の肉の量は完全に適当

・高校を卒業したアメリカ人の内11%はアメリカ合衆国を地図で示せない

・歯医者での歯周ポケットの治療は「周辺の歯茎(1ミリくらい)ごと削り取る」。

・舌癌は、麻酔抜きでやるので手術の中でも特に痛いらしい。

・鹿児島で黒豚料理として出される物の多くは普通の豚肉を使っていることが多い。

・「消化にいいから」と病気の時に、おかゆを出されるがお粥は、唾液と混ざりにくい為、かえって消化に悪い。

・「太った豚になるより痩せたソクラテスになれ」というが、ソクラテスは結構太っていた

・セガサターンとPCエンジンに「百物語」というゲームがあり、実際に怖い現象が起こりすぎて、中古で買い取らないところもあるらしい

・ガリレオガリレイは「それでも地球は回っている」と言っていない

・アレキサンダー大王は蚊に刺されて死んだ

・「指切りげんまん」の歌の歌詞の意味は「嘘をついたら一万回殴って針千本飲ませるからね!」という意味

・「あしたのジョー」の「力石徹」は作者の都合で過酷な減量をさせられ、殺された

・寝言に返事をしてあげると寝言を言った人の脳にかなりのダメージを受ける

・人間の骨の数は、生まれたときは300あるが、大人になる頃には、206しかない。

・童謡「赤とんぼ」は、第二次世界大戦での日本の敗北を歌ったもの

・童謡「ロンドン橋」は、洪水や天災に対する人身御供としての生け贄を決める遊びの歌

・JR新宿駅14番線の端にある巨大な鏡は身だしなみ用ではなく自殺防止用