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【中華料理 桂園(けいえん)】酸辣湯麵麺(サンラータンメン)と青梗菜(ちんげんさい)の塩炒めをランチで食べてみた


【中華料理 桂園(けいえん)】サンラータン麺と青梗菜(ちんげんさい)の塩炒めを実食!

中華料理の中華料理 桂園(けいえん)で今度は、酸辣湯麺(さんらーたんめん)と青梗菜(ちんげんさい)を注文して食べてみました。

お値段も手ごろで美味しいのでよく食べてます。

酸辣湯麺(さんらーたんめん)

お値段:750円(+税)

酸辣湯麺です。食べてみると丁度良い位の酸っぱ辛さでした。ただ、唐辛子や故障の刺激が強くて鼻水が止まりませんでした。アツアツで出てきたので食べるのに結構時間が掛かってしまいました。気持ち的には氷を投入して冷まして食べたくなりました。それはさておき、酸辣湯麺の味は、癖になる味でした。トマトの風味がしました。酸辣湯麵にはスープスープにトマトが入っているのかな?

具材についても気になったので調べてみました。作り方はこんな感じだそうです。カロリーについて調べてみたのですが運営会社のHPには載っていなかったので不明です。

酸辣湯は、中華料理のスープのひとつ。 酢の酸味と唐辛子や胡椒の辛味と香味を利かせた、酸味豊かな辛みのあるスープで年間を通して食べられる料理。 鶏肉、豆腐、シイタケ、キクラゲ、タケノコ、長ネギ、トマトなどの具材を使ったスープを、食塩、醤油、生姜汁で調味し、たっぷりの酢と唐辛子あるいは胡椒を加える。

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青梗菜(ちんげんさい)の塩炒め

お値段:480円(+税)

ガーリックとバターと塩を混ぜた感じの味でした。中華料理店に行くといつも青梗菜の炒め料理を注文していますが、青梗菜の塩炒めについては味は、ラゾーナ川崎にある南国酒家の方が美味しかったです。まぁ、桂園は大衆店なので味を求めてはいけませんね。

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ちなみに私の行きつけの桂園ですが、自宅から歩くと15分位掛かってしまうので私は、いつもV-BOARD(ミニセグウェイ)で向かっています。V-BOARD(ミニセグウェイ)を使うと大体5分位で到着します。時間節約に大変良いです。自転車と違って手軽に持ち運びができるので店の前に駐車する必要もなく、店内に持ち込みが出来るのが本当に便利です。何よりも、自転車撤去のシルバー人材センターの人達(じじぃ)に自転車撤去をされる心配がありません^^b

中華料理はイタリアンなどの洋食とは違って冷蔵庫の残り物で簡単にサクサク作れるそうです。前の彼女がそう話していました。中華料理は基本を抑えてしまえばそんなに難しくはないそうです。週末に私も中華料理にチャレンジしてみたいと思います!外食ばかりでは体に悪いですからね。ネットで調べると色々と中華料理の入門本が出ていました。Amazonで中華料理の入門本が売っていたので私も買って勉強したいと思います。まずは、お酒に合う本格的なエビチリをお店の味で作れる様に頑張ります^^!


菰田欣也の 中華料理名人になれる本: おうち中華のコツがわかる


赤坂 四川飯店 陳建太郎の我が家のレシピ ~陳家に代々伝わる秘密のワザ~


酸辣湯麺(サンラータンメン)を中国名人料理 揚州商人(ようしゅうしょうにん)で食べました。


中国名人料理 揚州商人(ようしゅうしょうにん)

もう秋になったのか少し肌寒いと感じる事が最近多くなってきましたね。ランチに何を食べようかな~と思って立ち寄ったのが「中国名人料理 揚州商人(ようしゅうしょうにん)」です。

写真はこんな感じです。結論をいうと味も美味しくてしかも値段もリーズナブルでした。サンラータンメンと餃子を注文してお値段は、たった,280円位でした。

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庶民向けの大衆店ではありますが、なかなかの味でした。
高級な中華料理を食べたいという場合におすすめなのは横浜中華街にある萬珍樓(まんちんろう)というレストランです。
お値段は、揚州商人に比べると圧倒的に高いですが店員の接客態度そして料理の味は抜群です。

銀座・西麻布でも十分過ぎるクオリティーです。でも残念な事に都内には店が無いんですよね。私の住んでいる新宿にあれば、毎週末にでも食べに行くのですが。横浜中華街までは電車で行くのギュウギュウ詰めで乗るのがだるいんですよね。

車の場合は、その点は良いのですが如何せんいつも湾岸線が
いつもで事故で渋滞してる事が多いです。その為、行くとしたら深夜の方が良いんですけどね。深夜だとお店が閉まっているというジレンマ、、、

渋滞にはまって無駄な時間を食ってしまう位なら
電車で行った方がましかもしれません。久しぶりに今週末は萬珍樓(まんちんろう)に行ってこようと思います。

あと、知らない人が意外と多いので書いときますが
日本に出店している本場中華料理というのは、日本風にアレンジした中華料理です。本場の中国料理は基本的に油っぽいです。

それを嫌う日本人の味覚に合わせて日本にある中華料理店は
味を日本人の味覚に会う様に調整しています。

店内の様子

家族連れでも入れる様にテーブル席も用意されていました。お腹が空いた時などにちょくちょく食べに行ってますが、作る料理人の腕のせいなのか不明ですが、行く時によって味が微妙に違っています。チェーン店にしては結構美味しいのにそこは改善して欲しいですね。あとは、創業者が中国人という事もあり、積極的に中国人を店舗スタッフとして採用しています。それ自体は良いのですが、日本語がたまーに全く通じないスタッフもいるのでもう少し勉強してから店舗に立たせた方が良いでしょう。まぁ、味は美味しいです。気に入っているお店の1つです。

 

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