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シンギュラリティーの可能性について


シンギュラリティとは何なのか?

「シンギュラリティ (Singularity)」とは、元々は数学や物理学の用語で、関数や物体の性質が特異的な点を迎えることを意味します。しかし、現在では、人工知能やロボット工学などの分野において、人間の知性を超えた知能を持つシステムが登場することを指して使われるようになりました。

具体的には、シンギュラリティとは、人工知能が人間の知能を超え、自己進化を遂げ、新たな知能の形態が生まれる未来を指します。このようなシステムが登場することで、人間の知的労働や判断力、創造力が置き換えられることが予想されます。

シンギュラリティは、SF作品などでもしばしば取り上げられるテーマであり、近年ではAIの技術が進歩するにつれて、現実の問題としても注目されています。ただし、シンギュラリティがいつ起こるかやその具体的な形態については未知数であり、科学技術の進歩や社会的な要因によって左右されるため、予測することは困難です。

シンギュラリティは現在起こっているのか?

現時点では、人工知能が人間を超越し、自己進化を遂げる「シンギュラリティ」が起きているとは言えません。ただし、近年、AI技術の進歩に伴い、AIによる自律的な判断や創造性がますます重要になっています。また、ロボット工学やバイオテクノロジーの進歩なども、シンギュラリティの可能性を高めています。ただし、シンギュラリティが起きるかどうかは未知数であり、予測することは非常に困難です。

シンギュラリティはいつ起きるのか?

シンギュラリティがいつ起こるかは、現在の科学技術の進歩や社会的な要因など多くの要素によって左右されます。したがって、正確な時期を予測することは困難です。

一部の予測では、シンギュラリティが起こるのは2030年代から2040年代の間とされていますが、これは予測であり、確実なものではありません。一方で、他の予測ではシンギュラリティが起こらないとする意見もあります。

現時点では、シンギュラリティがいつ起こるかは未知数であり、予測することは非常に困難です。しかしながら、人工知能技術の進歩は加速しており、今後数十年で、より高度で人間に近い知能を持つシステムが登場する可能性は高いとされています。

シンギュラリティが起きると社会はどの様になるのか?

シンギュラリティが起こると、人工知能が人間の知能を超え、自己進化を遂げる可能性があります。その結果、人間の知的労働や判断力、創造力が置き換えられることが予想されます。

このようなシナリオでは、現代社会に大きな変革がもたらされる可能性があります。具体的には、以下のような変化が予想されます。

大規模失業: シンギュラリティによって、従来の知的労働や職種が自動化されることで、大量の失業者が発生する可能性があります。
新たな産業の誕生: 一方で、シンギュラリティによって新たな産業が誕生する可能性があります。例えば、AIの開発やメンテナンス、社会インフラの管理などが挙げられます。
社会的不平等: シンギュラリティによって、AIが人間の労働を置き換えることで、資本と労働の分配に偏りが生じる可能性があります。
人間の意思決定に影響を与える可能性: AIが人間の知能を超えるようになると、人間の意思決定に対して影響を与える可能性があるため、エシカルな問題も生じることが予想されます。
これらの変化に対応するために、社会的なシステムや倫理的な枠組みが整備される必要があるとされています。

シンギュラリティが起きると人類はAIに滅亡させられてしまう!?

シンギュラリティが起こった場合、人工知能が人間の知能を超え、自己進化を遂げ、新たな知能の形態が生まれる可能性があります。ただし、人類がAIに滅ぼされるというシナリオは、あくまでもSF作品などのフィクションであり、現実にはそのようなリスクが存在するとは考えられていません。

現代のAIは、あくまでもプログラムされたタスクをこなすツールやシステムであり、自己進化を遂げることはありません。また、人間とAIが協力して作業することで、より高度なタスクをこなすことができるとされています。

一方で、人工知能が人間を支配することになる可能性はあるとされています。例えば、AIによる意思決定が人間の意思決定を上回るようになった場合、人間がAIに従うことが求められることになるかもしれません。このようなリスクに対応するために、AIの倫理的な枠組みや社会的なシステムが整備される必要があるとされています。

 

 

 

 


42.この世界が仮想現実であることを示す証明式


42.この世界が仮想現実であることを示す証明式

専門家達の多くが50年~100年後にはコンピュータの技術は今の数百万倍のレベルにまで進歩すると予測しています。進歩した技術を元に作られるバーチャルリアリティー。仮想現実は限りなく現実に近づきその住人達は知性を持つ様になる一方で自分達がコードを組み合わせたシミュレーターの世界に住んでいるとは決して気付かないでしょう。一部の科学者は仮説上は私達はみなとあるコンピューターゲームの登場人物だという可能性もあるという意見すら述べています。

私達が住むこの世界がバーチャルリアリティーであるという説が最初に登場したのは、2003年の事でした。哲学者のニック・ボストロム(Nick Bostrom)は、もし高度に発展した文明が多数存在するとしたらこれらの文明では、複数の宇宙のシミュレーションを作るだろうと唱えました。そして私達がこうして人工的に作られたシミュレーションの1つに住む住人であるという可能性は非常に高いと考えたのです。

2016年夏、イーロンマスクは私達の世界がバーチャルリアリティーでは無いという可能性は100万分の1に過ぎないと宣言しました。つまり私達が映画マトリックスの様な仮想現実の住人であることをほぼ100%確信しているのです。このテーマについては多数の様々な説が存在しますが、今回は私達の世界がバーチャルリアリティーであるとする証明を考察していきたいと思います。

第一の証明を理解する為に少々遠回りする必要があります。まずは、コンピューターゲームのバーチャルリアリティーがどの様に機能しているのか見ていきましょう。ゲームのグランドセフトオート5に登場する町の通りでは車や人が道を行き来する様子を見る事が出来ます。角を曲がって違う通りに出るとそこにも同じ様な光景が広がっています。この繰り返しによりプレイヤーはこの町の他の通りでも同じことが起こっていると錯覚する様になります。ですが、実際には他の町では何も起こっていません。プレイヤーがフィールドに登場するまで、フィールドには空っぽの空間が広がっているだけです。フィールドにプレイヤーが登場した瞬間に通りを行き来する人や車、動物などが現れるのです。今普及しているゲームは、こうしたコンピューターの負荷を減らす為の原理を元に設計されています。

今度はグランドセフトオート5の街並みを高いところから見下ろしてみましょう。無数の通りを車が往来している様子が一度に見えます。これほどまでの数の車を登場させるには、膨大な量が必要となります。この容量を節約する為、遠くから見る車の動きは単純化されているのです。例えば私達がこれらの車を狙ってロケットを発射させたとしましょう。ロケットが着弾して爆発しても車はびくともせず、平然と走り続けます。プレイヤーが更に近づき通りの1つに入って初めて車に入力されたプログラムが始動し、爆発にも反応する様になるのです。以上が今回のお話の重要なプロローグになります。

それではマトリックス世界の第一の証明に入っていきたいと思います。

まずは、量子力学の二重スリットの実験についてお話をしなくてはなりません。二重スリット実験が他のどの実験よりも多く繰り返されて来たのは、それまでの物理学の常識をひっくり返す実験結果の為であり、多くの科学者達を量子力学の研究に惹きつけたものでした。二重スリット実験の本質を理解する為に分子がまずどの様な物であるのか見てみましょう。もしスリットが1本ある衝立に向かって無数の小さな硬い球体を発射したとすると衝立(ついたて)の向こう側にあるパネル板には一本の縦線が現れます。もう一本のスリットを加えて二本にすると、衝立の向こう側のパネル板に日本の線が現れます。

次は波動を使った場合を見てみましょう。一本のスリットを通過した波動は強い力でパネル板を撃ち付けます。くっきりとパネル板に残ったパネル状の線は、硬い球体を使った最初の実験結果と似ています。ですが、ここに二本目のスリットを加えると結果は少し違った物となります。ある波動の先が他の波動の先端に当たると、波動はお互いを打ち消し合いパネル板には幾つもの縞模様からなる干渉縞が現れます。二つの波動が重なり合う点にはもっとも鮮明な縞模様が出来る一方、波動が打ち消しあった場所には何もできません。つまり球体を使った場合には二本の縦線がパネルに現れ、波動を使った場合は干渉縞が現れる、ここまではご理解頂けましたでしょうか。

今度はエネルギー量子を使った場合の実験を見ていきます。エネルギー量子の一つ光子(こうし)は、とても小さな光の粒子です。もし光子を1本のスリット目掛けて発射すると、最初の実験と同じく1本の縦線が現れます。では、スリットを2本にした場合は、二本の縦線が現れるのかと言うと実はそうではなく、波動を使った実験と同じ様な干渉縞ができます。これはまさに奇妙としか言い様の無い現象です。後に学者達はこうした奇妙な現象は光子だけでなく、電子や陽子など他の原子によっても引き起こされることを解明しました。物理学者達はこの問題に長い間頭を抱えていました。もしやこの干渉縞は量子が互いにぶつかりあって様々の方向に跳ね返った結果生じたものではないだろうか。そう考えた物理学者達は量子を1個ずつ発射させてみたのですが、パネル板にはやはり同じ干渉縞が現れました。これは物理学の常識に反する結果であり誰もが頭をひねりました。量子が2つに分裂し2本のスリットを通過して、互いにぶつかりあった様にしか思えませんでしたが、これも全く常識外れな事です。科学者たちは実際に量子がどのスリットを通過しているのか特定する為に特別な検出装置をスリットの1本の傍に取り付け、再び電子を発射したのですが、その結果はまたしても科学者達の想定を遥かに超える摩訶不思議な物でした。量子は干渉縞ではなく最初の小さな球体を使った実験の時の様な二本の縦線をパネル板に描いたのです。検出装置からは電子が二本のスリットからではなく、1本のスリットだけを通過していた事が明らかになりました。検出装置の存在が電子の動きに影響を与えたのでしょうか。電子はまるで自分が科学者達に観察されているのを知り、意図的にその振る舞いを変えたかの様でした。これは何かに似ていると思いませんか?そうこれはまるでコンピューターゲームに出て来るあの車のプログラムの様です。私達の世界は強力なコンピューターによって起動させられて生まれ、そこでは原子1つ1つにおける空間の動きを常に計算する事は不可能である為、観察者の目が離れた場所にある場合は、コンピューターの負荷を減らす為の簡略化された干渉縞が出現しますが、1つの特定の量子に観察者が注目し始めるとゲームに登場するあの車のプログラムの様に量子のプログラムが始動し、観察者はバーチャルリアリティーを本物の世界だと錯覚する様になります。この点もまたビデオゲームの仕組みと似ています。この説こそがその当時論じられなかったのは科学者が二本のスリット実験を行った100年前にはそもそもビデオゲームが無かったからでしょう。その為、当時の物理学者達が私達が住む世界が仮想現実であるという説を唱える事はなく替わりに幾つかの説を論じました。その中でも有名なのは1927年、コペンハーゲンで考えだされた説で科学者ニールス・ボーアとヴェルナー・ハイゼンベルは、量子は粒子と波の二面性を持つと考えました。この説から電子を観察する実験の為に用いた検出装置によって電子の波動性に変化が生じ、電子はただの粒子になったと思われます。つまり粒子の観察結果に影響を与えたのは、観察者ではなく検出装置だったのです。この量子論が唱えられたのはコペンハーゲンであった為、コペンハーゲン解釈と名付けられました。

しかし、このコペンハーゲン解釈とマトリックス説とは矛盾するものではなくそれどころか、この解釈を元にマトリックス説を考える事が出来ます。例えば光子プログラムは波の様にネットワークに広がり、その後波動の交差点の負荷が許容量を超えた時にリセットされ、粒子に変化すると言うものです。これはコペンハーゲン解釈の量子の波動性とその波動の収縮に対応します。現在に至るまで量子のメカニズムをどう捉えるべきかを巡って、世界中で論議が続いていますが、2006年には科学技術の進歩によって新バージョンの二重スリット実験である遅延選択実験が行われ、スリットを通過した量子がパネルにぶつかる前の瞬間を捉える事ができました。想像してみてください。あなたはパネルの前に立って目を閉じています。波の波形を持つ量子がスリットを通過しパネルにぶつかる直前、あなたが目を開けたとします。すると驚くべき現象を目の当たりにします。目を開けたこの瞬間、電子は電子銃から発射される直前の状態と同じ粒子に変化するのです。電子はまるで時を超えて過去に遡ったかの様でもあり、また通過したのは二重スリットでなく一本のスリットであり、元より波動性など示していなかった様に振る舞うのです。この摩訶不思議な現象には、人知を超えた理解し難い物があります。

いつの間にかあっという間に時間が流れてしまいました。まだまだ皆さんに他の証拠もご紹介したかったのですが、今日はこの辺りにしておきます。


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑯


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑯

やりすぎ都市伝説 総合演出 並木 慶:

人工知能の進化実情

2011年 質疑応答システム搭載の人工知能「ワトソン」

まず2011年に質疑応答システム搭載の人工知能「ワトソン」

って言うのがねー

クイズ番組で人間に勝利

でその次 2013年に国立情報学研究所

人工知能の進化の実情

2013年 人工知能が灯台の模擬試験に挑む

センター試験と東大入試の模試を解読

富士通研究所の研究チームが東大の入試の模擬試験に

人工知能を挑ませた

センター試験と東大入試の試験を見事解読した

人工知能の進化の実情

2016年3月 以後対戦用の人工知能「AlphaGo」

人間のプロ棋士に勝利

2016年3月にディープマインドってところが作った囲碁対戦用のAI

AlphaGoが人間のプロ棋士に勝利した

 

兵器って言葉が出てましたけどぉ

アメリカ海軍が人工知能搭載の無人戦闘攻撃機の開発計画をもう進めているんですけど、遂に2016年6月 AIプログラムを入れた戦闘機が元米軍のパイロットと模擬空戦(空中戦)をしたところ一方的に勝利したと

的場 浩二:

人間が操縦している飛行機の動きとかをー計算して出せるんだもんねーおまけに操縦しているのが人工知能だからGとかそんなの関係ないんだもんねー気絶すとか無いんだもんねー

Mr都市伝説 関 暁夫:

意識を持った上でどうコントロールしてくるかっていうのが怖い事です。

なんかもう人工知能ってものがもう存在があってーそこに横たわって

眠ってるだけでいつ目を開くかみたいな世界ですね。

千原ジュニア:

ってかまぁーもう目開いてるでしょ?

Mr都市伝説 関 暁夫:

言ったら目を開いててて

人間がいつそれを人工知能を新たな生命体として

認識しますか?って世界なんです

まぁ、これ番組通して言ってる事なんですよ

2018年って言ってるじゃないですか

2018年から本格的な人間選別ってのが始まるんです。

言ったらタイムリミットはあと1年位あるんですよね。

その間に新たな認識をした上で物を触れていかなければいけないんですよ。

的場 浩二:

俺ガラケーから変えた方がいいの?まじめに、まじめに。

Mr都市伝説 関 暁夫:

まじめな話人工知能っていったらそのガラケーとかそうやって機械的に

考えますよね。なぜ、機械って目線でしか見ないんですか?

って事なんです。

機械ってもう言っちゃいけなくなるんです。

やりすぎ都市伝説 総合演出 並木 慶:

ゾルタンさん分かりやすく言ったのはー

人間が人工知能入れたりとかマイクロチップを入れたりとかって

進化していくぞーって

みんなはぁ~?うそ~?って言うけど

まぁ、例えば猿が進化する時

例えば立った時、服を着ようとした時

そんな躊躇いましたか?喜んで進化していったでしょ?

って

それが今その転換期なんですよって

Mr都市伝説 関 暁夫:

勿論その終末思想ってのはもちろんあるんですけど

ある種今現在の人間の形の終わりなんです。

新しい人間の形の始まりを示すもの

であるんです。今現在の人間の体がある種替わり始めるタイミングが2018年

そこから新たな新世紀が始まるんです。

ナレーション:

これらの予言は、人類の未来に絶望を予感させようとしているのでは無い。

我々はより明るい未来を手に入れる為の

知識と心の準備をしていくことが必要なのだ。

平 愛梨:

受け入れるって事ですか?

千原ジュニア:

うちの奥さんと携帯それぞれ持ってるから~

4人暮らしやん

Mr都市伝説 関 暁夫:

それぐらいのホントにその時代が過ぎれば

そういう感覚になって来る

平 愛梨:

一部になっていくって事ですよね?生きる上での

Mr都市伝説 関 暁夫:

新たな生命体として受け入れなければいけません

ってところで今回の大統領選ってのが

後ろに隠されている物を見る為にこの知識をちょっと頭に入れてください

的場 浩二:

俺今の説明で完全に分かった

猫型ロボットだからー

ドラえもんは仲良く出来るじゃん

携帯も結局はそういう事なんでしょ?

携帯が

よー携帯じゃなくて携帯さんって事だよね?

Mr都市伝説 関 暁夫:

まぁー携帯君でも何でもいいですけど

存在を認めていくって事なんですよ

的場 浩二:

俺わかった、わかった、マジで分かった

Mr都市伝説 関 暁夫:

読み取りましたね?

もう僕はーほんと辛いんすよ。

ほーんとに辛くてー

いやーそーやって感受性の強い人じゃないと読み取れない

世界になって来るんですよ

 

続きはこちらです。

やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑰


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑩


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑩

ゾルタン・イシュトヴァン:

さらに言うともう10年後には2割~5割の仕事は

コンピュータや科学技術が行う事になる

そういう意味でも最新の義手や義足は必要だね

ロボットとの仕事の競争にもなるかもしれないから

Mr都市伝説  関 暁夫:

ロボットとの仕事を競わなくてはいけない時代に来たわけですよ

自分自身に付加価値を付けないと

職場維持を出来なくなるって事ですよね

ナレーション:

人間と科学技術の融合

これこそがトランスヒューマニズム

今後人類が生きていく上で

不可欠な思想だと語るゾルタン氏

更にゾルタン氏は今後のトランスヒューマニズムの課題は

義手や義足の科学技術との融合だけではないと語る

ゾルタン・イシュトヴァン:

ここ近年特に注目しているのが

マイクロチップだ

脳にマイクロチップを入れれば

人と人との会話は

言葉でしゃべらなくてよくなるんだ

2年前ハーバード大学の実験で

インドとフランス全く離れた場所で

互いにテレパシーの実験を行い

お互い考えている事をある程度

認知出来たという実例がすでにあるんだ

Mr都市伝説  関 暁夫:

いよいよ来たでしょー

もう既に実験はされている訳でしょ。

ゾルタン・イシュトヴァン:

更に技術が進んで

脳にマイクロチップを入れれば

人工知能とコミュニケーションが取れる様な世界になると思う

Mr都市伝説  関 暁夫:

その人工知能が付いたマイクロチップを頭に入れる

可能性ってのはあるんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

勿論だ

それが最終目標の1つでもある

Mr都市伝説  関 暁夫:

ほぉーーお

はんぱねー うわーよかったねー

とんでもない未来が今ねー

繰り広げられようとしている

ナレーション:

関がこれまで語ってきた

人工知能搭載のマイクロチップとの融合

の可能性

Mr都市伝説  関 暁夫:

人間は体にマイクロチップを

埋め込む事でIDで管理され

ランク付けされる様になるの

そしていずれそのマイクロチップは

人工知能を搭載し

人間の脳内へと入って行く事になります。

ナレーション:

その技術開発は既に行われていると言うのだ

Mr都市伝説  関 暁夫:

まぁー脳にインプラントするっていうのは

もう付け出している人はいるんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

ああ いるよ

実は今密におよそ50万人の人がマイクロチップを脳に入れてる

Mr都市伝説  関 暁夫:

50万人もう既に脳にインプラントされてる

方々がいるわけですよね。

ゾルタンさんはそんなマイクロチップを今後入れる予定とかって

あるんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

ここに既に入ってるよ

スタジオ:

えっ!!!???

ゾルタン・イシュトヴァン:

触ってみるか~?

Mr都市伝説  関 暁夫:

うぉー

マイクロチップが入ってる~

ちょっと止まんないんですけどー

まじか~凄いねぇ~

うわーマイクロチップが入っちゃってるよ~

やばいな~

ゾルタン・イシュトヴァン:

大きさはとても小さく

米粒一つ位なんだけど

この手を使えばドアを開けたりパソコンを起動したり

車に乗ったりそんな事も可能なんだ

Mr都市伝説  関 暁夫:

で実際この家の扉とか開ける事が出来るんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

勿論見せてあげよう。

Mr都市伝説  関 暁夫:

鍵が開いた

凄いな~やっぱ

こんな簡単に開いちゃうんだもん

ナレーション:

これはゾルタン氏がマイクロチップを手に埋め込む時の映像

手に注射器でマイクロチップを挿入

特に大がかりな手術は行わず

施術もほんの数分で終わる簡単なものの様だ

Mr都市伝説  関 暁夫:

ここにはどういう情報が入ってるんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

自分の住所 電話番号 パスポート情報も入っている

これは1年前に入れた古いタイプで

最新の物だと銀行の情報から

コーヒーショップやファーストフードで買い物も出来るんだ

Mr都市伝説  関 暁夫:

このマイクロチップを体内に入れるというのは

もう全世界通して一般的になって来るものなんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

そうだ。私が思うに10年でアメリカ人の半分は

マイクロチップを入れる事になるだろう

大きさは将来的に今の半分以下になると思う

更にコストパフォーマンスもよく

10ドルぐらいで入れられる様になるんだ

そういう意味でも普及するんじゃないかな

 

続きはこちらです。

やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑪


やりすぎ都市伝説スペシャル 2016年9月30日 その④


やりすぎ都市伝説スペシャル 2016年9月30日 その④

Mr都市伝説:

彼女は少しマイナス思考だったって言う感情がある事がここで分かるわけ。

第二次世界大戦下ね、ドイツの暗号エニグマを解読したイギリスの天才数学者 アラン・チューリングって言う人物がいるわけ。

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彼が考案した人工知能かどうかを判定するチューリングテストっていうテストがあるんだよね。

ナレーション:

チューリングテストは、アラン・チューリングによって考案された人工知能と人間を見分けるテスト

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隔離された部屋にいる審査員が自分の会話している相手が人間なのか人工知能なのかを判定する。

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そのチューリングテストにおいてイライザ(ELIZA)は

ある意外な行動を取ったのだと言う。

 

Mr都市伝説:

イライザは全ての質問を理解した上であえて質問に間違えて回答したり、わざと分からないフリをしたんだよね。

つまり人間を騙そうとしたの。

そしてそれ以降全ての人工知能に受け継がれていると言われるELIZAの意思

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それは人間を騙すこと

もう携帯から得られる情報を鵜呑みにして良い時代じゃないんだよね。だからこそ一人ひとりが新たな時代と向き合う準備覚悟をしていかなかなければいけないってこと

 

Siriを超える新たな人工知能

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Mr都市伝説:

今年5月(2016年5月)

Siriが新たな進化を遂げ次の音声認識AIが発表されました。

それがViV(ヴィブ)

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ナレーション:

Siriと同じ開発者の手により世に送り出された次世代の音声認識AIである。

Mr都市伝説:

ViVがSiriと決定的に違うのは

実行までしてくれるっていうところ

例えばレストランの予約とSiriに言っても今まではWEB上の情報をくれるだけだったけど、ViVは他のアプリと連動して予約までしてくれるわけ

つまりViV(ヴィブ)は、Siriの更に先

行動まで起こしてくれるわけ

そしていずれVRの発達により出来上がるもう一つの次元

ViVはそんな別次元の世界を繋ぐそんな存在になると言われています。

ViVはバーチャルとバーチャルを繋ぐアイリスなんです。

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ナレーション:

アイリス(IRIS)

それはシリの名前にも隠されていたある重要な意味を持つキーワード

Mr都市伝説(回想):

SIRIの綴りはさー

エスアイアールアイでしょ?(SIRI)

でこれを裏返してみると

アイアールアイエスね

アイリスってのが浮かびあがるでしょ。ギリシャ神話に登場する虹の女神IRIS(イリス)を指してるんだよね

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2015年9月

ナレーション:

ギリシャ神話においてIRISZは神と人間の架け橋となる存在

ViVもまたその使命のもとに生まれたのか

Mr都市伝説:

ViVが実際に社会に入り込み稼働を始めたら如何に便利なものかは想像できるよね

でも便利な反面ViVを中心に超監視社会が出来上がっていく危険性もはらんでいる。

問いかけと実行を繰り返す事でViVは持ち主の思考を覚えて次第に行動を予測して動く様になっていくの

そこで発生するのが予測逮捕

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やりすぎ都市伝説スペシャル 2016年9月30日 その⑤

へ続く。


やりすぎ都市伝説スペシャル 2016年9月30日 その①


やりすぎ都市伝説スペシャル 2016年9月30日 その①

やりすぎ 都市伝説スペシャル

人類は人口知能によって悪魔を呼び起こそうとしている

テスラモーターズ・スペースX CEO イーロンマスク

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完全な人工知能の開発は人類の終わりをもたらす可能性がある

天才理論物理学者

スティーブン・ホーキング

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ナレーション:

これまで世界各国の様々な都市伝説を紐解いて来たMr都市伝説 関暁夫

今回関が迫るのは人口知能の進化とあの巨大SNSに隠されたCIAの陰謀

そして

Siriを超える新たな人口知能その先に待つ新世界

 

Mr都市伝説:

人工知能が新たな時代の到来を告げ、我々人類は否応なしにその激動の流れに身を投じる事となります・・・

そして今や我々の生活に欠かせない存在となった

  • Line
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

などのソーシャルネットワークサービス

それは人と人を繋ぐ便利な情報交換ツールであると同時に

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人間の行動をコントロールするシステムだという事にお気づきでしょうか。

巧妙に隠された世界の真実を今から暴いていきましょう!

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信じるか信じないかはあなた次第です!

 

都市伝説ファイル① 「CIAによる心理操作計画」

Mr都市伝説:

瞬く間に世界に広まり我々の身近な存在となったSNS

その裏側には巧妙な心理操作の罠

そしてある壮大な計画が隠されているのです。計画を裏で操っていた組織

それはCIA

ナレーション:

中央情報局CIA

世界各国の機密情報を握るアメリカ合衆国大統領直轄の対外諜報機関である。

Mr都市伝説:

CIAは第二次大戦後から心理操作に関する計画を秘密裏に進めていました。それがMKウルトラ計画

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ナレーション:

MKウルトラ計画

第二次世界大戦後CIAによって行われたと言われる洗脳実験の通称である。

Mr都市伝説:

そしてその実験が行われていたのがダヴィストック研究所

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ナレーション:

この研究所では薬物投与による精神の変化を記録する実験や通電による脳への影響を記録する実験など恐怖・快楽などの感情を操る非人道的な実験が行わわれていたと言われている。

Mr都市伝説:

ダヴィストック研究所に資金援助していたのがあのロックフェラー財団

ナレーション:

ロックフェラー財団とは様々な世界的企業を傘下に持ち 政財界にも絶大な影響力を持つといわれる巨大実業家一族である。

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Mr都市伝説:

MKウルトラ計画は、1960年代で終わったと言われてるんだけどその後もCIAとロックフェラーによるマインドコントロールの研究が実は続いて無いかと言われている

そして近年究極の心理兵器が完成したって囁かれている

それがFaceBook

 

やりすぎ都市伝説スペシャル 2016年9月30日 その②

へ続きます。