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やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その⑧


やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その⑧

 

~スタジオ~

今田耕司:

もう、映画館出掛けて映画を見るとかじゃないんだ

 

Mr都市伝説関:

意識だけで行く時代です

今田耕司:

どっかのデータベースに?

 

的場浩司:

身体はその場に合って、この意識の中だけで

「じゃあ、映画を見よう」とかって思ったら

寝っ転がってる状態で全部見られちゃうっていう

 

Mr都市伝説関:

そうです、じゃあここで、身体は寝たままですよね

意識だけがここで存在しますよね、いいですよね

この意識が、本当に、えー、データん中、存在するんすよ

 

YOU:

え、じゃあ肉体はどうなっちゃうの?

 

Mr都市伝説関:

いいですね、肉体の選択肢はくれます

残すか残さないか

YOU:

え?!

 

東野幸治:

何年後の話してんの?

 

Mr都市伝説関:

それが僕が想像してた以上に早いから

ヤバいことになってきたぞってことです

 

観客:

え~!!

 

ナレーター:

地球規模で起こる人口爆発と迫り来る氷河期

 

ナレーター:

そんな危機に対応するため

テクノロジーは日々驚異的なスピードで進化を続けている

 

Mr都市伝説関:

科学技術の進化は誰もが想像つかなかった世界を生み出し

この先実際に人間が住める世界として機能を始めます

 

Mr都市伝説関:

VRの世界に移住する人間も

そう遠くない未来、誕生するのです

 

Mr都市伝説関:

そして、そんな地球規模の環境変化に人間を対応させていくために

必要となるのがAI大統領

 

Mr都市伝説関:

人類は機械との融合を受け入れ

宇宙・仮想現実世界といった新たな環境に適応していくのです

 

Mr都市伝説関:

そんな人類が歩むべき道筋を示すことこそ

AI大統領に課せられる役割なのです

 

ナレーター:

火星やVR空間などへ人類を移住させようとしている

ロックフェラーとロスチャイルド

 

ナレーター:

人間選別により選ばれた優秀な人間だけが

新たな環境で新たな社会を作り上げる

 

ナレーター:

それこそが、関の言う”人類再生化計画”なのである

 

Mr都市伝説関:

2018年から本格化していく人工知能による人間選別

 

Mr都市伝説関:

本当に生き残るべき人間が振るいにかけられる時代がやってきます

 

Mr都市伝説関:

果たしてそれは、善なのか?

 

Mr都市伝説関:

それとも、悪なのか?

 

Mr都市伝説関:

様々な思惑が渦巻くこの世界の先に待っている未来

皆さん、その未来に生き残る準備を始めてください

さぁ、新たな時代の扉を開きましょう

 

Mr都市伝説関:

信じるか信じないかは、あなた次第です


やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その⑦


やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その⑦

 

Mr都市伝説関:

でも本当に大事なのは、こっからなの

2016年ドイツのタッシェンベルグパレホテルで行われた

ビルダーバーグ会議に、実は裏で3人のキーパーソンが呼ばれていた

って言われているんだよね

 

Mr都市伝説関:

先ず、1人目がイーロン・マスク

 

ナレーター:

テスラモーターズCEOにして、宇宙事業を行うスペースX社代表

2026年に向け、人類火星移住計画を進める”イーロン・マスク”

 

Mr都市伝説関:

2人目は、マーク・ザッカーバーグ

 

ナレーター:

およそ16億5千万人の会員数を誇る

世界最大のSNS”Facebook”を作り出した若き実業家

“マーク・ザッカーバーグ”

 

Mr都市伝説関:

そして3人目は、デミス・ハサビス

 

ナレーター:

人工知能開発で急成長を続ける

ディープマインド社代表”デミス・ハサビス”

 

ナレーター:

今年3月、ディープマインドが開発した囲碁AI「AlphaGo」が

プロ棋士を討ち破り、世界的に話題となった

 

ナレーター:

関が語る、この3人がビルダーバーグ会議に呼ばれた理由とは

 

Mr都市伝説関:

この3人が会議に呼ばれた理由

それはアメリカに人工知能の大統領を誕生させることなのです

 

テロップ:

都市伝説ファイル④

「待ち受ける人類再生化計画」

 

Mr都市伝説関:

ここまでの話で、ロックフェラーやロスチャイルドに対して

恐怖や嫌悪感を持った人も多いかもしれません

 

Mr都市伝説関:

彼らは善なのか?

 

Mr都市伝説関:

悪なのか?

これから話すことを聞き終わってから、もう一度考えてみてください

 

Mr都市伝説関:

人口爆発・資源の枯渇

様々な問題によって地球に住めなくなった人類は

そう遠くない未来、新たな居住地を求めます

 

Mr都市伝説関:

その一つが”火星”

 

ナレーター:

これまで世界的に問題視されてきた「人口爆発」

人口の増加により、このままいけば2050年には

世界の人口は90億人を突破すると言われている

 

ナレーター:

そして、人口が増えることで喰い潰されていく資源

そうなればもはや、人類は地球に住むことは出来なくなってしまう

 

ナレーター:

そこで新たな居住地として「火星」を開拓しようとしているというのだ

 

Mr都市伝説関:

そして「人口爆発」以外にもこの計画を急がなければならない

本当の理由があるのです

 

Mr都市伝説関:

それが、氷河期の到来

 

ナレーター:

過去、地球上では4回の大きな氷河期があったと言われており

現在のような人間が住みうる暖かい気候は

“間氷期”にあるからだとされている

 

ナレーター:

しかし、現在の間氷期はいずれ終わりを迎え

新たな氷河期へ突入する

 

Mr都市伝説関:

イギリスの研究チームが2030年に小規模な氷河期が

100%の確率でおとずれるという予想を発表しているんだよね

 

Mr都市伝説関:

でもそれは、あくまで希望的観測でしかないの

 

ナレーター:

17世紀から18世紀頃にも起こったとされる小規模な氷河期

 

ナレーター:

イギリスのテムズ川や現在自由の女神があるハドソン川近辺は

頻繁に凍結し、その上を歩いて渡れたと言われている

 

Mr都市伝説関:

いい?小規模と言ってもこのクラスなんだよね

メディアはあくまでも小規模という言い方で伝えてるけど

もしかすると5度目の大規模な氷河期が来るかもしれないから

そこに備えてるわけ

 

Mr都市伝説関:

そんな氷河期の危険を回避するために進められているのが

人類火星移住計画

 

Mr都市伝説関:

現在それを進めているのはイーロン・マスクと言われてるけど

 

Mr都市伝説関:

大元を紐解いていけば、実はすべて

ロックフェラーとロスチャイルドが仕掛けたことなの

 

Mr都市伝説関:

そして、もう一つ!

人類が足を踏み入れる新たな世界、それが仮想現実

 

ナレーター:

実在しない世界が目の前に広がるバーチャルリアリティ

すなわち”VR”の世界

 

ナレーター:

2016年はVR元年と呼ばれ

10月に「プレイステーションVR」発売など

今後さらなる進化が予測されている技術である

 

Mr都市伝説関:

VRの進化が行き着く先、それはもう一つの地球

 

Mr都市伝説関:

すなわち人類のパラレルワールド

 

ナレーター:

人間にVRを体感させる技術がさらに発達すれば

 

ナレーター:

脳に直接信号を送ることで、五感を操り

 

ナレーター:

本物と違わないVR世界を目の前に映し出すことも可能になる

 

ナレーター:

そして、人類は生身の体を捨て VR空間へ移住を始めるのだ

 

 

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やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その⑧


やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その⑥


やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その⑥

 

 

テロップ:

都市伝説ファイル③

「”世界のはじまり”ビルダーバーグ会議」

 

Mr都市伝説関:

世界を牛耳るロックフェラー、そしてそれをも上回るロスチャイルド

この2つの財閥を筆頭に各国の王族や有力企業の代表など

 

Mr都市伝説関:

世界中の権力者が集まり

我々一般人が知らない世界会議が存在します

その会議こそ”ビルダーバーグ会議”

 

ナレーター:

ビルダーバーグ会議

アメリカの対外政策を司るロックフェラー傘下の「外交問題評議会」

 

ナレーター:

そして、イギリスの国際問題を扱う

ロスチャイルド傘下の「王立国際問題研究所」が中心となり

19554年から毎年開催されている完全非公開の会議

 

ナレーター:

言わば、この2大財閥の意思を共有し

それに沿って世界を動かすための”裏のサミット”である

 

Mr都市伝説関:

ビルダーバーグ会議のテーマは一応表向きにはね公開されてるんだけど

実際にはね、中で何が話されたかって言うのは参加者しか知らないわけ

 

Mr都市伝説関:

で、今年2016年はね、人口問題とテクノロジーについて

話し合われたんだけど「何をどうするか?」

それは会議参加者しか知らないわけ

 

Mr都市伝説関:

だから一般の人間はね、極一部の人間の決定によって

動かされてるってこと

そしてね、第一回のビルダーバーグ会議が開催されたばしょが

ここ”ビルダーバーグホテル”

 

Mr都市伝説関:

ここから世界が始まってるわけ、いい?

やりすぎのカメラがいよいよビルダーバーグホテルに来てるわけ

いいね?世界会議が始まった場所だよ、それがこのホテルなの、ね

 

ナレーター:

1954年に第一回の会議が行われたビルダーバーグホテル

会議の名称ともなったこのホテルの取材を今回特別に許された関

この中に一体何が眠っているのか

 

Mr都市伝説関:

おい!ちょ、ちょっと来い!ちょっと来い来い来い!

ちょっと早く来た方が良いかもしんない、まぁ、ちょっと

 

Mr都市伝説関:

凄い事なってっから!本当に世界会議がここで行われて

世界がここから動いてるから!いきなりだよ!いきなりドーン!

 

Mr都市伝説関:

ヤバいでしょ

第一回ビルダーバーグ会議が行われた時に参加してる人たちね

 

ナレーター:

ホテルのロビーに飾られている写真は

第一回会議に参加したメンバーの中心人物達

 

Mr都市伝説関:

ここにね、4枚ね、写真が並べられているけど

この人いるでしょ?この人はポール・ライケンスさんね

 

ナレーター:

ビルダーバーグ会議創設メンバーの1人であり

世界的180ヵ国以上に事業を展開する

超巨大企業「ユニリーバ」の創設会長”ポール・ライケンス”

 

Mr都市伝説関:

で、この人はヘンリー・キッシンジャー、ね

 

ナレーター:

後にアメリカ大統領ニクソン及びフォード政権下で外交を取り仕切り

更にはジョージ・ブッシュの指南役としても手腕を振るった

大統領のブレーン”ヘンリー・キッシンジャー”

 

Mr都市伝説関:

で、この人がプリンスベルンハルト

 

ナレーター:

ビルダーバーグ会議の提唱者とされるオランダの王族”ベルンハルト”

アメリカの軍需産業とヨーロッパの兵器市場をつなぐ

パイプ役となっていたと言われる、別名「死の商人」と呼ばれる人物

 

Mr都市伝説関:

そして、この人は、ね、言わずと知れた世界皇帝

デイヴィッド・ロックフェラーでしょ

 

Mr都市伝説関:

政財界に大きな影響力を持ってる人物だよね、いいね?

世界皇帝ロックフェラーの写真がここに飾られてるわけだよ

 

ナレーター:

1954年に行われた第一回ビルダーバーグ会議

表向きにはアメリカとヨーロッパの関係悪化を問題視し

開かれたと言われているが、いったいそこでは何が話し合われたのか

 

Mr都市伝説関:

最初にね、ビルダーバーグ会議を行ったメンバーはね

この4人以外にもたくさんいるんだけど

 

Mr都市伝説関:

当時やった部屋がね、未だにね、残されてるわけね

で、それがこのホテルにあるから、そこをちょっとね、見に行くからね

 

ナレーター:

ホテルの奥に今も残る第一回会議が行われた部屋

今回、日本のメディアとして初潜入

 

Mr都市伝説関:

さぁさぁさぁさぁ!それが、あ、こっちで良いのかな?

あー、入っちゃう?はあー!凄いね、やりすぎのカメラでね

ここ捕らえに来たでしょ?いいね?

 

Mr都市伝説関:

だからそのー60年以上前に会議が行われているから

今では内装がね、もちろん変わってるけど

 

Mr都市伝説関:

第一回目が行われた場所が、ここだからね

ここから始まってるから、世界のね、歯車がね

 

Mr都市伝説関:

1954年当初、ここにロックフェラーとかね、キッシンジャーとかね

数々のね、その、お王族の人たちもここに来てるわけでしょ

そして、世の中をね、本当にどういう方向に持ってくかってのも

ここで決められてるわけでしょ

 

Mr都市伝説関:

当時の面影はね、もうないかもしれないけどね、ここにいたんだよ

ここから始まったんだよ

 

ナレーター:

世界を動かす裏のサミット”ビルダーバーグ会議”

その参加者に纏わる都市伝説

 

Mr都市伝説関:

実はさぁ、ビルダーバーグ会議に呼ばれた人間の中から

後のアメリカ大統領が生まれるっている話があるんだよね

 

Mr都市伝説関:

で、その証拠にね、まだ大統領になる前のオバマや

ビル・クリントンもこの会議に呼ばれてるの

 

ナレーター:

ビルダーバーグ会議に参加し

その後アメリカ大統領の座に就いた政治家たち

ビルダーバーグ会議は大統領選とも密接な関係にあるのだと関は語る

 

Mr都市伝説関:

でもなぜかね、トランプはこの会議に呼ばれてないの

感の良い人はこれがどういう事か分かるよね

トランプの代わりに会議に呼ばれている人間がいるの

それが”ピーター・ティール”

 

Mr都市伝説関:

彼がトランプを支持し、見事大統領に当選させたこと

全てがもう決まっていたことだったのかもね

 

ナレーター:

ビルダーバーグ会議に呼ばれたのは、トランプではなく

彼の支援者であったピーター・ティール

 

ナレーター:

そこから見えてくるのは、関の説を裏付けるよな両者の関係

全てはピーター・ティールが仕向けたこと

彼こそが真の大統領なのか

 

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やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その⑦


やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その⑤


やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その⑤

Mr都市伝説関:

何を隠そう、日本の明治維新も

裏でロスチャイルドが手を引いていたって言われてるんだよね

 

ナレーター:

世界を動かす裏の存在として様々な都市伝説が絶えない

秘密結社”フリーメイソン”

 

ナレーター:

なんとその”フリーメイソン”をも動かし

日本の明治維新の立役者”坂本龍馬”にも影響を及ぼしていたのが

ロスチャイルドなのだと、関は語る

 

Mr都市伝説関:

当時の坂本龍馬は土佐藩を脱藩した導師

そんな人物がなぜ薩長同盟の仲介という大役を果たせたのでしょうか

 

Mr都市伝説関:

その理由は、龍馬の裏に黒幕とされる人物が存在していたからなのです

 

Mr都市伝説関:

その人物こそ”トーマス・ブレーク・グラバー”

 

Mr都市伝説関:

トーマス・グラバーはスコットランド アバディーン出身

1859年21歳の若さで、ここ長崎に降り立ち、頭角を現した

幕末屈指の武器商人です

 

Mr都市伝説関:

実はグラバーには武器商人の他に別の顔があったのです

それは、フリーメイソン

 

ナレーター:

武器商人とフリーメイソン 2つの顔を持つグラバー

彼のバックにいた者こそロスチャイルドだったのだという

 

Mr都市伝説関:

グラバーは日本でのビジネス、すなわち貿易拡大を目論んでいました

その為に果たしたかったこと、それが”倒幕”

 

Mr都市伝説関:

倒幕に向けたシナリオの始まりに登場したのが”坂本龍馬”

グラバーは坂本龍馬に武器の輸入を持ち掛けたのです

 

ナレーター:

グラバーは貿易拡大のため日本に上陸

更には倒幕こそが貿易拡大につながると考え

幕府の目をくらますために坂本龍馬を使い

大規模な武器の輸入を企んでいた

 

Mr都市伝説関:

更に倒幕に向けたシナリオがこのグラバー邸にある

ある部屋で加速で加速していくのです

 

Mr都市伝説関:

おわ~意外と広いんすね

はぁ~ここで幕末の志士たちが密会をしていた訳ですね

実際ここに幕末の志士たちがいたんですもんね

 

Mr都市伝説関:

実はこの隠し部屋でグラバーはとんでもない人物と

密かに会合を行っていたのです

後の初代総理大臣”伊藤博文”

 

Mr都市伝説関:

そして、この密会の意味を紐解く鍵はこの一枚の写真にあります

 

Mr都市伝説関:

実はこの写真、伊藤博文を筆頭にある国へ密航した

長州藩の主要人物たち、俗にいう長州ファイブの面々です

 

Mr都市伝説関:

そして、この密航の手回しをした人物が”トーマス・グラバー”

密航先に選んだ国がフリーメイソン発祥の地”イギリス”

 

Mr都市伝説関:

グラバーは当時の幕府主体の政治、身分制度等をひっくり返すために

自由・平等・博愛 というフリーメイソンの理念を

密航者たちに植えつけたのです

 

Mr都市伝説関:

こうして、倒幕への志を植えつけられ

グラバーは坂本龍馬という仲介人をたて、薩長同盟を実現し

倒幕という革命を影で操る黒幕となったのです

 

Mr都市伝説関:

倒幕に向けグラバーは、もちろん、幕府側の人物にも接触していました

その人物とは、徳川慶喜の側近中の側近であった”西 周”です

 

ナレーター:

西周 15代将軍徳川慶喜の側近として活躍した

江戸幕府の重要人物である

 

Mr都市伝説関:

ではなぜ、グラバーは西周を選んだのか

実はこの西周こそ日本人初のフリーメイソンメンバーなのです

 

Mr都市伝説関:

西周はオランダ留学中、現地のロッジでフリーメイソンに入会しました

 

Mr都市伝説関:

こうしてグラバーの思惑通り、江戸幕府の重要なポジションにも

フリーメイソン西周が入り込み、武士の解体を説き伏せ

明治維新派実現していったのです

 

ナレーター:

日本を新たな時代へと導いた坂本龍馬

しかし、それを裏で操っていたのはフリーメイソンであり

ロスチャイルドだったのだ

 

ナレーター:

そして今、同じようにロックフェラーは

IT企業の有力人物たちを介してトランプを操り

アメリカを新時代へ導こうとしているのだ

 

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やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その⑥


やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その④


やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その④

Mr都市伝説関:

そしてトランプと一騎打ちを演じた

もう一人の候補者ヒラリー・クリントン

 

ナレーター:

ヒラリー・クリントン

今回の大統領選で最後までトランプと一騎打ちを演じた

民主党候補である

 

Mr都市伝説関:

ヒラリーもね、トランプ同様

ある種過激な発言でね、世界の注目を集めたよね

 

ナレーター:

私はすでに宇宙人は地球を訪れているのではないかと考えています

私が大統領になったらUFOの真相を追求したい

エリア51に調査団を派遣します

 

ナレーター:

世界中を駆け巡った宇宙人の存在に関するヒラリーの発言

これらの言動を発端にヒラリーと宇宙に関する様々な噂が囁かれた

 

Mr都市伝説関:

アメリカ大統領と宇宙人は、古くから密接な関係が囁かれてきたの

あのジョン・F・ケネディもね

宇宙人の存在を口外しようとしたためにね

暗殺されたって言ってきたよね

 

Mr都市伝説関:

なぜこのタイミングでヒラリーはUFOに関する発言をしたのか

ヒラリーの言葉もまた、ある人物の言葉をね

代弁していたに過ぎないってことなの

 

Mr都市伝説関:

ヒラリーのバックにいた人物

それがローランス・ロックフェラー

 

ナレーター:

ローランス・ロックフェラー

ロックフェラー財団3代目当主

デイヴィッド・ロックフェラーの兄にあたる人物である

2004年にこの世を去ったローランスだが、生前は地球外生命体に対し

大きな関心を寄せていたことで知られている

 

Mr都市伝説関:

そう、ヒラリーは自分の支援者であった

ローランス・ロックフェラーのために

公約として宇宙人とUFOに関する情報の開示を名言していたのです

 

Mr都市伝説関:

そして大統領選という多くの注目が集まる場で

あえて言う事で、国民に刷り込みを行っていたのです

 

ナレーター:

アメリカ大統領選を紐解くことで明らかとなった

ロックフェラー一族の存在

 

ナレーター:

さらに関は、ロックフェラー一族3代目当主 現在101歳となった

デイヴィッド・ロックフェラーに関する新説を唱える

 

Mr都市伝説関:

デイヴィッドがこの歳までね

生きていられるのには秘密があるんだよね

実はデイヴィッドはね、これまで6回もね

心臓の移植手術を受けてるの

若い心臓を次々に取り入れることで命を伸ばし続けているんだよね

 

Mr都市伝説関:

でも、一人の人間がね、

他人の心臓を6つも移植するなんて世間が許さないよね

なぜデイヴィッドは、6度もね、

自分に適合する心臓を見つけ、移植することができたのか

 

Mr都市伝説関:

実はデイヴィッドは自分のクローンを培養し

自分専用の臓器牧場を作ってるっていう噂があるんだよね

 

ナレーター:

これまで、道徳的観念から禁忌とされてきた”クローン人間”

 

ナレーター:

しかし、デイヴィッド・ロックフェラーは

既に自分のクローンを作りだし

スペアの臓器を培養しているのだと関は語る

 

Mr都市伝説関:

自分のクローンであれば、拒絶反応を起こす心配もなく

新たな心臓を定期的に入れ替えることができるでしょ

だから表向きにはね、なってないけど

最早クローン人間は生み出されているんだよね

 

~回想~

Mr都市伝説関:

クローン人間っていうのは、もう作れるんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

あぁ作れるさ!10年前からすでにその技術は存在しているんだ

でもクローンを生み出すことは、今は法律が許していないのさ

 

Mr都市伝説関:

10年前からクローン人間はできてる

まぁ、出来る技術があるよってことですね

法律的には認められてないけど、もう技術的にはできると

 

テロップ:

都市伝説ファイル②

「世界の金融を操るロスチャイルド一族」

 

ナレーター:

世界を動かす裏の権力、さらにその奥へと踏み込むため

関がやってきたのはオランダ

 

Mr都市伝説関:

やりすぎのカメラがオランダに来たね、いい?

これから世界の始まりの場所に

やりすぎのカメラをぶち込んで行くからね

 

ナレーター:

関の語る、世界の始まりの場所とは一体?

 

Mr都市伝説関:

アメリカを代表する財閥”ロックフェラー家”

更にもう一つ世界を裏で操っていると言われている一族が存在します

それが、ロスチャイルド一族

 

ナレーター:

ロスチャイルド 18世紀ドイツのユダヤ人隔離地区出身の

マイアー・アムシュテル・ロスチャイルドが

銀行家として成功したことをきっかけに莫大な財力を手に入れ

 

ナレーター:

以降、現在に至るまで世界の金融を牛耳っているという

ロックフェラーをも上回る巨大財閥である

 

ナレーター:

ロックフェラーの総資産1,000兆円に対し

ロスチャイルドの総資産は1京円にも上ると言われ


ナレーター:

1940年代にはアメリカの富のおよそ50%を

所有していたとも囁かれている

 

Mr都市伝説関:

アメリカの通貨発行権を握っているのもロスチャイルド

世界の金融を支配しているんだよね

 

ナレーター:

現在、アメリカの通貨を発行している”FRB”と呼ばれる

中央銀行の役割を担う理事会

 

ナレーター:

ロスチャイルドは、そのFRBを支配下に置き

世界の基軸通貨であるドルを自由に発行することができるのだという

 

Mr都市伝説関:

ロックフェラー家の更に上に立つ世界最高権力ロスチャイルド家

その力はあの”フリーメイソン”さえも動かすほど

強力と言われてんだよね

その気になれば一国の運命さえも変えてしまうことができるんだよね

 

続きはこちらです。
やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その⑤


やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その③


やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その③

~映像~

ナレーター:

日本では報道されない大統領選の裏側

ピーター・ティール と 人間と機械の融合

 

Mr都市伝説関:

そしてここからが重要、さらに奥に踏み込むよ

 

ナレーター:

大統領選を紐解くことで見えてくる裏の世界

その奥に潜む、人類再生化計画とは

 

テロップ:

都市伝説ファイル①

「アメリカ大統領選とロックフェラー一族」

 

Mr都市伝説関:

強大な権力で世界を牛耳っていると言われる

アメリカの巨大財閥があるんだよね

 

Mr都市伝説関:

世界中で都市伝説となってね

その存在に触れる事すらタブー視されている謎の一族

そう、ロックフェラー一族

 

ナレーター:

ロックフェラー

1800年代にオイルマネーで財を成し

今や多くの世界的企業を傘下に置き

 

ナレーター:

政財界に絶大な影響力を持つ実業家一族

その総資産は日本の国家予算96兆円のおよそ10倍、1,000兆円ともいわれる

 

Mr都市伝説関:

ロックフェラー一族は、その莫大なね、財力と権力を使って

世界中に影響を及ぼしているんだよね

 

ナレーター:

これまで関は、ロックフェラーがあの巨大SNSを利用し、

心理操作や個人情報の搾取を行っているのだと語ってきた

 

Mr都市伝説関:

そして近年ついに究極の心理兵器が完成したって囁かれている

 

Mr都市伝説関:

それがFacebook

 

ナレーター:

Facebook(フェイスブック)とは

全世界でおよそ16億5,000万人のユーザー数を誇る

世界最大のソーシャルネットワークサービス

 

Mr都市伝説関:

Facebookは大衆の心理操作を目的に作られたってことを

関係者が公に認めてるんだよね

 

ナレーター:

Facebook創業者マーク・ザッカーバーグ

Facebookはこれまで作られたものの中で

最も強力な大衆操作ツールだ

 

Mr都市伝説関:

Facebookの創業者マーク・ザッカーバーグ

あまり知らされていないけど実は本名ではないっていう話があるわけ

 

Mr都市伝説関:

彼の本名はジェイコブ・グリーンバーグ

あのディヴィッド・ロックフェラーの孫だと噂されてるんだよね

 

ナレーター:

ロックフェラー財団の3代目現当主 ディビッド・ロックフェラー

世界皇帝と呼ばれ

圧倒的な力で世界を牛耳っていると言われる人物である

 

ナレーター:

そしてザッカーバーグはその血受け継ぐ人物だと

アメリカで囁かれ始めているのだ

 

Mr都市伝説関:

現代病ともいわれるスマホ依存、人々をFacebookへ誘導し

情報を書き込ませ、そして、抜き取る

ケータイこそ人間をコントロールする新たな時代の兵器なのです

 

~スタジオ~

Mr都市伝説関:

本当に2018年から本格的に人間選別っていうのが始まるんです

そしたら、今私たちがいる今この空間と全く違う空間上で

我々人類は存続をしなきゃいけなくなるんです

 

Mr都市伝説関:

もう一つ出来る地球とされる所に選ばれるかどうかですから

人種差別をちょっとでもする人、相手を誹謗中傷するちょっとでもする人

 

Mr都市伝説関:

それはオーバーグラウンドに入れてくれないですから

今田耕司:

俺ペッパー怒鳴ったことあるけど絶対言われてるやん

ほんなんペッパー通して人工知能で

 

今田耕司:

だって、2~3分に1回「おかえりなさい」って言うから

「うるさいなっ」て

 

Mr都市伝説関:

いつか自分がペッパーくんになっちゃうんですよ


Mr都市伝説関:

でもなんでペッパーくんになってかなければいけないのか

人類再生化計画は何故に進んでいるのか

 

~映像~

ナレーター:

ロックフェラーが世界に及ぼす絶大な影響力

それは、今回のアメリカ大統領選にも大きく関わっていたのだという

 

Mr都市伝説関:

トランプを支援し、見事大統領へと当選させたピーター・ティール

でも、さらにそのバックにはロックフェラーの存在があるのです

 

Mr都市伝説関:

今回の大統領選においてその過激な発言が

度々取り沙汰されてきたトランプ

 

Mr都市伝説関:

無軌道に発言を繰り返してきたように思われがちですが

実はその裏にしたたかな計算があったのです

 

Mr都市伝説関:

様々な物議を呼んだトランプの発言で注目すべきなのは

それが「正しい」あるいは「間違っている」という双方の見解をね

持った人が一定数いるって問題ばかりだったっていうこと

 

Mr都市伝説関:

メキシコとのね、国境に壁を作るだったり

イスラム教徒を入国禁止しろっていうのもそうだよね

 

Mr都市伝説関:

だから、そういう発言をね、繰り替えることで

自分の発言への注目度を高めていったんだよね

 

ナレーター:

こうしたとらんぷの発言もまたピーター・ティール等

次世代のIT企業が裏で仕向けていたのだと関は語る

 

Mr都市伝説関:

そして、ここからが重要!さらに奥に踏み込むよ

IT企業たちのバックにいるのはいったい誰か?

それがロックフェラー

 

Mr都市伝説関:

ロックフェラーは傘下に置く様々なIT企業とトランプを利用して

国民の思想を集めてたんじゃないかってこと

 

Mr都市伝説関:

トランプの発言によって、人々は自分の考えを持ってね

世の中に発表したり、誰かと共有したいという気持ちを持つでしょ

 

Mr都市伝説関:

そうなるとSNSのユーザー数が増えて

多くの人が自分の思想をそこに書き込むわけ

 

Mr都市伝説関:

それが全部抜き取られて

過激思想者をチェックしてたんじゃないかってこと

 

Mr都市伝説関:

つまりロックフェラーは過激な思想を持った人間をあぶりだすことで

人類の統制へ向けて、着々とその選別をしてきたわけ

 

すべては裏でつながってる

 

ナレーター:

数々の議論を巻き起こしたトランプの過激発言

しかし、その裏にはロックフェラーによる

人間選別の遂行という隠された意図があったのだという

 

続きはこちらです。
やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その④


やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その②


やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その②

 

~映像~

Mr都市伝説関:

そして、今回の大統領選で、実は最も注目すべきだった候補者は

この人”ゾルタン・イシュトヴァン”

 

Mr都市伝説関:

この人物が所属する政党が、今後世界の流れに

大きく関与していくからね

 

Mr都市伝説関:

で、その政党の名前は”トランスヒューマニスト党”

 

ナレーター:

大統領選の翌日、関は直接本人と話をすることを許された。

 

Mr都市伝説関:

あの~、まぁちょっと色々お話を伺いたいんですけれども

トランスヒューマニズムっていうのを

ちょっと分かりやすく教えてもらいたいんですけど

 

ゾルタン・イシュトヴァン:

トランスヒューマニズムというのは科学技術を用いて

人間をより進化させようとする思想で

国際的に数百万人の人たちが、すでに考えている事なんだ

 

Mr都市伝説関:

人間が持ってる潜在能力っていうのを引き出すっていう事なんですか?

 

ゾルタン・イシュトヴァン:

そうだ。科学技術を使えば私たちはもっと進化できる

最新の義手はすでに触ったものの感触や

それが、冷たい 熱いと感じる感覚があるんだ

 

ゾルタン・イシュトヴァン:

さらに5年後には冷たいコーヒーを持って

指先で温められるようになるだろう

 

ゾルタン・イシュトヴァン:

ここ近年、特に注目しているのがマイクロチップだ

脳にマイクロチップを入れれば

人工知能とコミュニケーションが取れるような世界になると思う

 

Mr都市伝説関:

脳にインプラントするっていうは、

実際にもうつけだしてる人がいるんですか?

 

ゾルタン・イシュトヴァン:

あぁ、いるよ

実は今ひそかにおよそ50万人の人が

マイクロチップを脳に入れてる

 

Mr都市伝説関:

おぉ~ほほほほっ!

50万人もう既に脳にインプラントされてる方々がいるわけですね

ゾルタンさんは、そんなマイクロチップを

今後入れる予定とかって、あるんですか?

 

ゾルタン・イシュトヴァン:

ここにすでに入ってるよ、触ってみるか?

 

ゾルタン・イシュトヴァン:

Yes, this area. yea!

Mr都市伝説関:

あぁ、あぁ!

 

ゾルタン・イシュトヴァン:

It’s tiny! It’s very small.

 

Mr都市伝説関:

ベリースモール、あぁ~マイクロチップが入ってる!

ちょっと止まんないんですけど!まじかー!すごいねー!

 

ゾルタン・イシュトヴァン:

この手を使えばドアを開けたり、パソコンを起動したり

車に乗ったり、そんなことも可能なんだ

 

ナレーター:

そして関が、今回の大統領選を裏で操っていたとにらむ

ピーター・ティールについて問う

 

ゾルタン・イシュトヴァン:

彼はトランスヒューマニズムに多額の投資をしている人物で

トランスヒューマニスト党を牽引しているリーダーの1人さ

 

Mr都市伝説関:

おぉ~…トランスヒューマニストのリーダーの1人!

で、その人がトランプのねぇ、支援してるってことは

アメリカ自体がその方向へ行くってことですよね?

 

ゾルタン・イシュトヴァン:

そういうことだ

ピーター・ティールがトランスヒューマニズムに投資していくので

支援されているトランプが大統領として

アメリカを新テクノロジーの方向へ導いていくだろう

 

ナレーター:

トランプを支援し、大統領に仕立て上げた

ピーター・ティールが目指す新時代

それこそが”トランスヒューマニズム” 人間と機械の融合なのだ

 

ナレーター:

そしてピーター・ティールは大統領になったトランプの力を使い

アメリカという国自体をトランスヒューマニズムの方向へ

進めていこうというのだ

 

~スタジオ~

Mr都市伝説関:

トランスヒューマニズム党が考えていることの1つは

人工知能が搭載されたマイクロチップを

脳に埋め込んでいくっていう事です

 

今田耕司:

はぁ~まじかよ

じゃあ、埋めたことによって何が、人間にとっては何が良いの?

Mr都市伝説関:

今まで、あの、まぁ学習とされる、暗記とされるのが、もう一切不要になる

 

今田耕司:

いらんようになるの?

ほんまや、だって全部マイクロチップ埋めたら全部入ってんねんて

 

東野幸治:

基本的に今は、だってもう電話番号もあんま覚えてないし

非常に便利、非常に便利やんか

Mr都市伝説関:

はい、そうですね

 

続きはこちらです。
やりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP 【2016年12月23日】 その③


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑩


やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑩

ゾルタン・イシュトヴァン:

さらに言うともう10年後には2割~5割の仕事は

コンピュータや科学技術が行う事になる

そういう意味でも最新の義手や義足は必要だね

ロボットとの仕事の競争にもなるかもしれないから

Mr都市伝説  関 暁夫:

ロボットとの仕事を競わなくてはいけない時代に来たわけですよ

自分自身に付加価値を付けないと

職場維持を出来なくなるって事ですよね

ナレーション:

人間と科学技術の融合

これこそがトランスヒューマニズム

今後人類が生きていく上で

不可欠な思想だと語るゾルタン氏

更にゾルタン氏は今後のトランスヒューマニズムの課題は

義手や義足の科学技術との融合だけではないと語る

ゾルタン・イシュトヴァン:

ここ近年特に注目しているのが

マイクロチップだ

脳にマイクロチップを入れれば

人と人との会話は

言葉でしゃべらなくてよくなるんだ

2年前ハーバード大学の実験で

インドとフランス全く離れた場所で

互いにテレパシーの実験を行い

お互い考えている事をある程度

認知出来たという実例がすでにあるんだ

Mr都市伝説  関 暁夫:

いよいよ来たでしょー

もう既に実験はされている訳でしょ。

ゾルタン・イシュトヴァン:

更に技術が進んで

脳にマイクロチップを入れれば

人工知能とコミュニケーションが取れる様な世界になると思う

Mr都市伝説  関 暁夫:

その人工知能が付いたマイクロチップを頭に入れる

可能性ってのはあるんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

勿論だ

それが最終目標の1つでもある

Mr都市伝説  関 暁夫:

ほぉーーお

はんぱねー うわーよかったねー

とんでもない未来が今ねー

繰り広げられようとしている

ナレーション:

関がこれまで語ってきた

人工知能搭載のマイクロチップとの融合

の可能性

Mr都市伝説  関 暁夫:

人間は体にマイクロチップを

埋め込む事でIDで管理され

ランク付けされる様になるの

そしていずれそのマイクロチップは

人工知能を搭載し

人間の脳内へと入って行く事になります。

ナレーション:

その技術開発は既に行われていると言うのだ

Mr都市伝説  関 暁夫:

まぁー脳にインプラントするっていうのは

もう付け出している人はいるんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

ああ いるよ

実は今密におよそ50万人の人がマイクロチップを脳に入れてる

Mr都市伝説  関 暁夫:

50万人もう既に脳にインプラントされてる

方々がいるわけですよね。

ゾルタンさんはそんなマイクロチップを今後入れる予定とかって

あるんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

ここに既に入ってるよ

スタジオ:

えっ!!!???

ゾルタン・イシュトヴァン:

触ってみるか~?

Mr都市伝説  関 暁夫:

うぉー

マイクロチップが入ってる~

ちょっと止まんないんですけどー

まじか~凄いねぇ~

うわーマイクロチップが入っちゃってるよ~

やばいな~

ゾルタン・イシュトヴァン:

大きさはとても小さく

米粒一つ位なんだけど

この手を使えばドアを開けたりパソコンを起動したり

車に乗ったりそんな事も可能なんだ

Mr都市伝説  関 暁夫:

で実際この家の扉とか開ける事が出来るんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

勿論見せてあげよう。

Mr都市伝説  関 暁夫:

鍵が開いた

凄いな~やっぱ

こんな簡単に開いちゃうんだもん

ナレーション:

これはゾルタン氏がマイクロチップを手に埋め込む時の映像

手に注射器でマイクロチップを挿入

特に大がかりな手術は行わず

施術もほんの数分で終わる簡単なものの様だ

Mr都市伝説  関 暁夫:

ここにはどういう情報が入ってるんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

自分の住所 電話番号 パスポート情報も入っている

これは1年前に入れた古いタイプで

最新の物だと銀行の情報から

コーヒーショップやファーストフードで買い物も出来るんだ

Mr都市伝説  関 暁夫:

このマイクロチップを体内に入れるというのは

もう全世界通して一般的になって来るものなんですか?

ゾルタン・イシュトヴァン:

そうだ。私が思うに10年でアメリカ人の半分は

マイクロチップを入れる事になるだろう

大きさは将来的に今の半分以下になると思う

更にコストパフォーマンスもよく

10ドルぐらいで入れられる様になるんだ

そういう意味でも普及するんじゃないかな

 

続きはこちらです。

やりすぎ都市伝説 MR.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP 【2016年12月2日】 その⑪


やりすぎ都市伝説スペシャル 2016年9月30日 その⑤


やりすぎ都市伝説スペシャル 2016年9月30日 その⑤

ナレーション:

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いずれ人口知能が人々の生活やSNSでの発言を監視し思想や行動パターンを管理する様になる。

そしてそのデータから危険人物を特定し逮捕

人工知能による人間選別が始まるのだと関は語る

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Mr都市伝説:

やがて人間が人工知能によって裁かれる時代がやって来るわけ

そして出来上がるのは、悪のいない世界という建前で作られる管理社会

人間は体にマイクロチップを埋め込むことで

IDで管理されランク付けされる様になる

そしていずれそのマイクロチップは、人工知能を搭載し人間の脳内へ入っていくことになります。

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ナレーション:

今こうしている間にも着実に進化を続ける人工知能

長い年月の度重なる失敗の末に誕生した人類の英知の結晶は我々に何を齎し、何を奪うのか

刻一刻と迫る人工知能が人類を超える日

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(ディープマインド社のAIが囲碁プロ棋士に勝利)

そのXデーはもうすぐそこまで迫っている。

Mr都市伝説:

皆さん覚えておいてください。

このディープマインドこそ人工知能そして人類の育成に関する重要な秘密を握る組織なのです。

新たな時代の入り口

本格的に人類選別が始まる2018年はもうすぐそこまで迫っています。

yarisugi-31

あなたはマイクロチップを入れる準備は出来ていますか?

yarisugi-32

人類が火星に移住する日が近づいている中

人工知能による監視はもう始まっているからね

Siriに火星人は居るか聞いてみて

関:”火星人はいますか”

Siri:信じるか信じないかはあなた次第です。

人工知能は確実に我々の事を見てるからね。

yarisugi-33

信じるか信じないかはあなた次第です

 

スタジオ:

いやげーすげー

Mr都市伝説:

要は人工知能という物が自分自身でもうモニタリングを初めている訳ですよ

ゾルタクスゼイアンって言う人工知能を作り上げた秘密結社が確実に存在しているんですよ

人工知能というのは新たな生命体として認めなきゃいけない時代が来るんです。

なのに、Siriはそのゾルタクスゼイアンの思惑を隠し始めているんです。

的場 浩二:

その冒頭の方で言ってたさー、今世界的に流行っているゲームみたいなのがあるじゃない

それで何千人とか何百人という人がある一定の場所に集まったり集める事が出来るじゃない

それをする事によって何をしようとしてるの?

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Mr都市伝説:

フランスで起きたのは、何故にみんなそこに集められたのでしょうか?

東野:

まぁ、みんな集まってお茶するとか

コンサートに行くとか

集まったところにテロリストが居た訳ですから

今田:

いらん人間ばっかりがこの一個の公園に

Siriが選別したいらん奴を集めて一挙に・・・亡くなった

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的場 浩二:

えぇっ!?そーいう事なの~?

ちょっと待ってそれは一体いつ起こるんだよ

Mr都市伝説:

2018年にその審査が本格的に始まりますから

今先にそれに気付いている人から

ケータイとの距離を取りは じめる事が大事です。

的場 浩二:

ケータイとの距離って言うのはガラケーでもいいの?

 

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