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【かんたん商人 バーコード作成2 DL版】で基本的なバーコードを作成する方法


【かんたん商人 バーコード作成2 DL版】のインストール方法

コンビニなどの商品にほぼ必ずついているバーコードですが、所要が出来て作る必要が出てきたのでバーコードを作成出来るソフトを探していたのですが、かんたん商人 バーコード作成2 DL版というソフトを使えば簡単に作る事が出来ます。私はアマゾンでDL版を購入してインストールしました。

パッケージ版だと7,000円するソフトですが、DL版(ダウンロード版)だと、たった3,290円で買う事が出来ます。パッケージ版よりもダウンロード版の方が圧倒的にお得です。


バーコード作成2 DL版 [ダウンロード]

Amazonの購入リンクを貼っておきます。ここから購入する事が出来ます。

Amazonで購入をしてダウンロードを開始すると

バーコード作成2_DL版_ダウンロード.exe

というファイルのダウンロードが開始されます。

ダウンロードが終わったらダブルクリックしてインストールを開始します。

かんたん商人 バーコード作成2 DL版 -InstallShield Wizard 

かんたん商人 バーコード作成2 DL版 をインストールしています

選択したプログラム機能をインストールしています。

というダイアログが表示されます。

インストールが完了すると

InstallShield ウィザードを完了しました

というメッセージが表示されます。表示されたら完了(F)をクリックします。これでインストールが完了です。

インストールが正常に終了するとデスクトップに

というアイコンが出てきます。

【かんたん商人 バーコード作成2 DL版】でバーコードを実際に作成してみる

デスクトップに生成されたアイコンをキックして起動します。

TOP画面が開いたらバーコード作成をクリックします。

バーコードには色々な種類があるのですが、ここでは一番オーソドックスな CODE128を選択します。

コードセット → C を選択します。

■コード  → バーコードで表現したい値を入力します。ここでは、XuVxANeSJxという値を設定しました。

続いて生成ボタンを押します。するとバーコードが一瞬で自動生成されました。思ったよりも簡単に作成する事が出来ました。

■保存形式 → BMP ファイル形式を選択し保存をクリックします。

名前を付けて保存ダイアログが表示されたら、ファイルに名前を付けます。そして保存(S)をクリックします。

作成したバーコード.BMPファイルが出来ました。BMP(ビットマップ形式)では色々と使い辛いので、Windows標準のペイントツールで開いて名前を付けて保存します。

Windows + R → mspaint と入力するとペイントツールが起動します。

先程保存したBMPファイルを開いたら今度は

メニュー > ファイル > GIF 画像(G) を選択します。

これでBMPファイルをGIF画像に変換する事が出来ます。

 

↓ これが作成したバーコードです。簡単にバーコードを作成する事が出来ました。

いかがでしょうか?

こんな具合に簡単にバーコードを作成する事ができます。バーコードの読み取りには、専用のバーコードリーダーがあるとスキャンして簡単にPCに取り込むこともできます。在庫管理などにバーコードを活用すると良いでしょう。

最近ではワイヤレスバーコードリーダーの人気が高いです。

管理人もアマゾンでワイヤレスバーコードリーダーを購入しましたが、配線が邪魔にならず使い勝手が良かったです。

バーコード作成ソフト

アマゾンで売れてるTera ワイヤレスバーコードリーダー