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サイトがWordPressで構築されているか簡単に調べる方法


このサイトにアクセスし調べたいサイトのドメインを入力するだけでwordpressで構築されているか簡単に調べられます。ただし、ロケットニュースなどwordpressで作られてはいるがオリジナルのテーマを使っている場合などには設定しているテーマなどは分かりません。

http://www.isitwp.com/

 

入力するのは、あくまでもドメインです。http://hogetest123.com というサイトを調査したい場合には、 hogetest123.com だけ入力してください。URLも入力するとエラーダイアログがポップアップ表示されてしまいます。

これまではサイトのソースコードを除いて逐一調べていましたがこのサイトを使うと立った1クリックで調べられるので便利ですね。


Google reCAPTCHA 「サイト所有者のエラー」の対処法


Google reCAPTCHA で 「サイト所有者のエラー: Invalid domain for site key」というエラーが発生している場合、
error

Google reCAPTCHAのページ へログインして、登録しているドメインを確認してみてください。
登録しているドメインが間違っている可能性があります。


WordPressでインストールしておいた方が絶対良い必須プラグインの一覧


WordPressでインストールしておいた方が絶対良い必須プラグインの一覧

ノウハウツリー管理人にとって便利だと感じたプラグインの一覧を不定期にまとめていきます。設定方法が複雑な場合、分かり辛い場合には、詳細設定を別ページに纏めていきます。プラグインにバグがあっても全て自己責任でお願いします。

Broken Link Checker リンクエラーやリンクエラーの画像がないかブログをチェックし、見つかった場合はダッシュボード等で通知してくれます。
Contact Form 7 お問い合わせフォームを簡単に作成できます。
また、Google reCaptchaでお問合せのスパム対策ができます。
Flexible Posts Widget 新規投稿をウィジェットに追加します。
Global Content Blocks 定型文のショートコード作成できます。
List category posts カテゴリやタグの記事一覧を記事内に表示できます。
Quick Adsense アドセンスの広告コードを記事やサイドバーに挿入できます。以下注意事項を絶対に読みましょう。

Quick Adsenseを使う場合の注意事項

WordPress Related Posts 関連記事を簡単に表示することができます。
WP Insert Code ブログの様々な場所に広告コードを挿入できます。
WP Slimstat Analytics アクセス解析機能を拡張できます。
WP Social Bookmarking Light ソーシャルメディアの共有ボタンを設置できます。Facebookのいいね(Like)やTwitterのアイコンを手軽に設置する事が出来ます。
Google Analytics 無料のアクセス解析ツールで、アクセス解析を行うことができるます。
Count per Day 現在閲覧中の人数や訪問者数といった情報を簡単にウィジェット形式で表示出来ます。Count per Dayの使い方はここに纏めています。
Table of Contents Plus 記事の中に目次(しおり)を自動挿入出来るプラグインです。記事中に見出しが自動で綺麗に表示する事が出来るので便利です。
WordPressプラグインTable of Contents Plusの使い方
To Top 長い記事などの場合には入れておいた方が良いプラグインです。ページの上部へ簡単に移動させる事が出来ます。似たプラグインに「Back To Top」という物がありますがこれはいまいちでした。「To Top」で検索して探しましょう。
Simple Custom CSS and JS カスタムCSSを簡単に定義する事の出来る便利なプラグインです。テーマの更新を行ったとしても独自定義したCSSに影響が出ない様にする事ができます。
WORDPRESSにカスタムCSSを導入する方法
SiteGuard WP Plugin スパム投稿対策として効果覿面(こうかてきめん)です。必ず入れておきましょう。
WORDPRESSで海外スパム業者による人力画像認証の突破対策
classic editor WordPress 5.0.2にアップグレードすると、記事を書く項目が従来のエディターとは違ってかなり使い辛くなります。それを従来のワードプレスに戻してくれるプラグインです。WordPress5.0.2以上を使っている人は入れておく事をおすすめします。
Really Simple SSL さくらインターネットのサーバにおいて、プロトコルをhttpからhttpsに変えた時にMixed Content: The page at ‘https://XXX’ was loaded over HTTPS, but requested an insecure stylesheet ‘http://XXX’. This request has been blocked; the content must be served over HTTPS.が続出します。しかし、このプラグインを有効化するだけで一発でこのエラーを解消する事ができます。必ず入れておきましょう。

※サイトによってはSSL Insecure Content Fixerというプラグインをすすめている物があります。しかし、このプラグインをインストールしてもcustom cssなどはhttpのままで読み込まれたままでエラーは改善されませんでした。

よってReally Simple SSLを強くお勧めします。

※ スパム対策のプラグインはいずれかをインストールして使用してください。

SI CAPTCHA Anti-Spam コメント欄等のスパム対策ができます。
(安全度:ふつう)
Captcha by BestWebSoft コメント欄等のスパム対策ができます。
(安全度:高い)
Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft コメント欄等のスパム対策ができます。
(安全度:かなり高い)


WordPressをインストールした際にパーミッションのエラーでアクセスできない場合


さくらインターネットでWordPressをインストールした際に
「Forbidden You don’t permission to access/….」
WPerror_4
というエラーが表示されてしまう場合の対処法をご紹介します。

1.

先ずさくらインターネットのサーバーコントロールパネルにログインしてください。ログインできたら、「ファイルマネージャー」をクリックしてください。
WPerror_1

2.

対象のフォルダに「チェック」を入れて、「表示アドレスの操作」「アクセス設定」をクリックします。
WPerror_2

3.

「indexファイル」タブを選択し、「追加」ボタンを押して「index.php」と記入し「OK」ボタンを選択。
WPerror_3

以上で、ページを正常に閲覧できるようになっているはずです。


定規から生まれる確認技術の応用例


 

check_jougi01

一般的な定規はたかだか100円程度の価格で手に入れることが出来ますが、この定規というものは非常に優れた道具です。

その主な用途として「距離を測る」「真っ直ぐな線を引く」「長さを比較したい」などが挙げられますが、現実の仕事でも重宝されています。

例えば、測量技術や、文章の校正などによく使われています。

測量にはとても古い歴史があり「1メートルというものさしをどのように作り測るか?」という難問がありました。
この問題に対し最初は人間の指の長さを定義して考えたり、人間の歩行での歩数から計算して長さを測ったりするなどしてきました。
そして、今日ではどのような環境であっても1メートルが定義できるようになりました。

話は逸れてしまいましたが、このような人間の試行錯誤によってものさしが誕生しました。
そして、これは定規として市販されるようになり、長さを測る以外の機能も含まれるようになりました。

その機能として、事務職の人がよく用いる定規の使い方があります。それは、確認を行う作業です。
例えば、テストの点数を採点する際に、自分の目視で追いかけるだけではチェックにミスが発生する恐れがあります。
これは、プロとして働いている人であればミスが発生することがいかに致命的であるかはお分かりでしょう。

では、どのように使うのでしょうか。
文章校正を例に取りますと罫線の入っていないA4の紙に見本用紙と試験用紙があるとき、
いま目視で確認している行を定規で2つの用紙をまたいで抑えます。

このようにすることで、人間の目視でブレが生じることがなく、確認の作業を行うことが出来るのです。
また、これには人間の視力低下や目のピントを調節する働きもあります。

文章の校正だけでなく、学校の答案採点などでも使われる知る人ぞ知るツールなのです。

また、文章校正だけでなく、計算に役立つこともあります。
例えば、先ほどの測量を例に取ると測量のための道具を作る測器屋さんは、
常に長さを測ることを目的にする商品を作り続けていることから、目で見ただけで距離を言い当てられるといいます。

また、車の教習所の教官やドライバーなども車のボディを定規代わりにして電柱と電柱の間は30メートルの幅があるとか、
自動車の車間距離は25メートル空けると安全であるなどといった正確な距離感覚を身に付けています。

これらの能力は元から潜在的に身についている能力ではなく、小学生の定規から始まり、その応用技術の賜物なのです。


ニューヨーク・クイーンズ通り・33番地


テロ事件で崩壊したニューヨーク貿易センタービルの住所をご存知ですか?

ニューヨーク・クイーンズ通り・33番地んだそうです。

略すとQ33NYとなります。

これを使って次のことを試すと衝撃的な変換になるんです。

 

1.ワードを開く

2.半角大文字で「Q33NY」と打つ

3.打った文字を選択してサイズを最大の72にする

4.打った文字のフォントをWingdingsに変える

のうはう

 

まるでアメリカ同時多発テロの暗号のような絵文字ですよね。

実際にやってみました。

キャプチャ

飛行機 

2つのビル(貿易センタービル)

市の象徴のドクロ

六芒星(ペンタゴンの意味)

まさにアメリカ同時多発テロを連想させますよね。

 

 

実際は貿易センタービルはクイーンズ通りとは違う場所にあり、これは根拠のない情報とされていますが…。

これがもし、なにかの予言であったとしたら怖いですね。

 

 


頭部外傷後の注意事項


脳神経外科医の知り合いから頭部を強打した場合の対策を纏めておきます。スポーツなどをしていて激しく転倒し頭部を強打した場合などは、以下の注意事項を必ず守りましょう。植物人間状態など致命傷への進展する可能性もあります。

病院から帰宅後、安静に心がけましょう。お酒を飲んだりお風呂に入るのは避けてましょう。風邪を引いてしまうと症状が頭の怪我と似ている為に病院での診断結果に影響が出てしまいます。なお、頭部を打った後は、怪我の程度が酷くなくても1~2回吐いてしまう事があります。その為、食事や水分はいつもより少なめにしておきましょう。

次の症状が万が一出た場合には、即刻病院にて受診をしましょう。

  1. 痛みが強くなってきた
  2. 何回もおう吐したり、吐き気が止まらない
  3. 幾ら揺すって動かそうとしても目覚めない、ぐったりしている
  4. 不機嫌になったり、顔面蒼白になった
  5. 痙攣(けいれん)、ひきつけが起きた
  6. 手足の痺れや動きにくくなった
  7. 物が見えにくくなったり、二重に見えたりする
  8. 耳や鼻から血液は液体が出る
  9. 変な事をいったり、様子がいつもと違う

激しく頭部を強打した場合には、翌日の診療時間内に診察を受ける様にしましょう。

 

 


フラッシュモブが原因で破局?離婚?


フラッシュモブとは…
インターネット上や口コミで呼びかけた不特定多数の人々が申し合わせて雑踏の中の歩行者として通りすがりを装って公共の場に集まり、前触れなく突如としてパフォーマンス(ダンスや演奏など)を行って周囲の関心を引き、その目的を達成するとすぐに解散する行為
引用:ウィキペディア

となっているのですが近年では踊るはずのない人が一斉に踊りだすというダンスフラッシュモブが多くなっています。

昨年の7月には新宿東口アルタ前にて30人の水着美女が急にTシャツと短パンを脱ぎカラフルな水着で踊りだすというフラッシュモブが行われました。
これは水着協会団体が新作水着の販売促進を目的として行ったものだそうです。

水着

こういった企業のフラッシュモブ以外にもプロポーズや結婚式のサプライズで個人でフラッシュモブを行うことが多くなっているようです。
あるテレビドラマでもフラッシュモブにてプロポーズをするという演出がありましたね。

デート

こういったサプライズ、女性なら誰しもが憧れ喜んでくれるものだと思っていたのですがフラッシュモブが原因で別れてしまったカップルもいるそうですね…。

知恵袋

こちらのYahooニュースにもなった知恵袋の新婦さんは後日、離婚なさったそうです。
他にもフラッシュモブでのプロポーズで彼女を怒らせてしまった。など意外と嫌がる女性も多いみたいですね。

ネット上にフラッシュモブの失敗動画など多々あがっているのでサプライズでフラッシュモブをする予定の人がいたら是非これを見てもう一度、彼女が喜んでくれるか考え直してみましょう。