22.【閲覧注意】知らない方がよかった雑学8≪R指定≫


【閲覧注意】知らない方がよかった雑学8≪R指定≫

・小説「坊ちゃん」で知られる愛媛県
最近の新聞小説は「坊ちゃん」

・危険なミニスカート
ももを露出したことで「公衆に嫌悪の情」が起これば軽犯罪法違反になり拘留又は科料(1000円以上1万円未満を強制徴収)となる

・身元の確認が取れたものが「遺体」
取れていないものが「死体」

・ナポレオンとヒトラーの奇妙な一致

ナポレオン/ヒトラー
1789年 フランス革命勃発/1918年 ドイツ革命勃発
10年後
1799年 ブリュメール18日のクーデターで政権奪取/1928年 ナチス党が議会に登場
5年後
1804年 皇帝に即位/1933年 首相に就任
8年後
1812年 ロシア遠征に出発/1941年 ソビエト侵攻
3年後
1815年 ワーテルロー戦いで敗北/1944年 連合軍のノルマンディ上陸作戦ヒトラーの敗北が決定的に

・医学的には証明されてないがプログラマーは子供ができても必ず女の子が生まれるという、根強いウワサがある。

・地球上の氷が全て溶けたとしても海水は今の1.7%しか増えない
…といっても、それによって水位は55メートルも高まる

・生涯打率10割の野球選手がいる
戦後再開されたプロ野球の初期に東急フライヤーズのリリーフ投手だった塩瀬盛道選手は、昭和25年リリーフ投手として出場し1回だけ打席にたったところホームランを打った。
残念ながら、その後一度も登板することなく引退してしまった。

・初夜権
山形県には結婚式の3日前に仲人が新婦を自宅に泊め3夜共寝して、式の当日108の餅を揃えてその新婦を新郎のもとへ送り届けるという習わしがあった。

和歌山県では自分の娘が13~14歳になると、老人に頼んで処女を奪ってもらうのが通例だった。
老人は謝礼として米、酒、桃色のふんどしを受け取る決まりとなっていた。

石川県には娘を嫁に出す前に父親が村のプレーボーイを選んで、自分の娘を試してもらうという風習があった。

大分県の「ボンボボ」は毎年8月15日のお祭りで14歳の娘は、この夜、村の長老たちと寝る。
ボンボボに参加しない娘は穴無しとみなされ一生嫁に行けなかったという。

…昔から処女の血は不吉だと考えられていたのがその理由
精液に処女の血が交じると子供が早死したり、子孫に危険を及ぼすと信じられていた。

・日本では定年を60歳から65歳に引き上げる予定だが1970年代(昭和55年頃まで)の定年は55歳だった。

・世界でもっとも長く続いた戦争はオランダとシリー諸島(イギリスの南西沖にある)の間で1651年から1986年まで戦われた「335年戦争」といわれているがイギリスとザンジバルで行われた戦争は38分で終わった

・ホタテのひだの黒い点々は全部「目」!

・ゴッホの絵で生前に売れたものは「赤いブドウ畑」の一枚だけだった

・ラブホテルはベスビオ火山の大爆発で火山灰に埋もれてしまった古代都市ポンペイでも発見されている


21.【閲覧注意】知らない方がよかった雑学2≪R指定≫


【閲覧注意】知らない方がよかった雑学2≪R指定≫

・江戸時代に(牛舎や荷車で)交通死亡事故を起こすと全財産没収の上、斬首刑

・聴診器は巨乳の女性を診るために生まれた
(それまでは直接耳を当てて心音を聞いていたが巨乳では聞き取りづらかった)

・蛍の光で新聞を読むのには二千匹集めないといけない

・ドラえもんの動力は核融合発電

・マイバッグを導入した結果、万引き件数が増えた

・世界三大鬼嫁は
1.ソクラテスの妻
西洋では悪妻の代名詞ともなっている

2.レフ・トルストイの妻
トルストイが臨終の直前、妻を近づけるなと遺言したと言われている

3.モーツァルトの妻
浪費家&モーツァルトが死んだ時、別荘で遊んでいたといわれている

・フレンチキスとは舌と舌を絡み合わせるディープキスのことをいう

・リサイクルのために回収されたペットボトルは97%が焼却処分されている

・18世紀のドイツの大学生活は3食娘付き
卒業すると後輩に譲渡することになっていた

・くしゃみで目を閉じるのは目玉が飛び出ないため
目を開けてくしゃみをした場合、鼻から抜ける空気の通りが悪くなり、眼球への気圧が高まって「眼球脱臼」と言って目玉が飛び出る場合がある
ちなみに、くしゃみの最大飛距離は1Km!!
くしゃみをすると飛沫が目に見えないガス雲となり小さな飛沫そのものよりも遠くへ漂う
その距離は、これまで考えられていた距離の5倍から200倍になるという

・「バットマン」のバットスーツの重さは70ポンド(約32キロ)もある

・全国にある東大の敷地を集めると名古屋市と同じくらいある

・覆面レスラーは普通のレスラーの2倍体力を使う

・日本の最初の相撲は突く・殴る・蹴るの三法で勝負は死ぬまで続けられた

・スヌーピーはチャーリーの名前を覚えていない
いつまでたっても「丸頭の男の子(round-headed boy)」と呼んでいる

・精液は栄養豊富なドリンク剤

・「不思議の国のアリス」の作者ルイス・キャロルはロリコンだった


20.【知らないほうがよかった】知ると後悔する雑学 Vol6


【知らないほうがよかった】知ると後悔する雑学 Vol6

・耳かきは害のほうが多い
アメリカの耳鼻科医がまとめたガイドラインによると耳かきは害のほうが多いということが指摘されている。
耳垢腺から分泌された物質と代謝によって破棄された耳垢には、耳の中をきれいに保つ浄化作用や乾燥から守る役目があるため、それをさっぱりとってしまうことは問題があるという。

・添い寝によって赤ちゃんの死亡率がアップする
添い寝は肯定的な意見がある一方、赤ちゃんが圧死する危険性も指摘されている。
また添い乳をする母親も少なくない。
まだ首も据わってない新生児におっぱいをくわえさせたまま母親が眠ってしまい、赤ちゃんを窒息死させてしまうという事故が多く起きているという。
添い寝は授乳後のゲップをさせずに母子が眠ってしまうことも多いので赤ちゃんがもどして喉に詰まらせてしまう危険性もある。

・内断熱マンションはカビやダニが大量発生しやすい
内断熱はコンクリートに発砲系の断熱材を吹き付けする工法でマンションの大半はこの内断熱を採用している。
内断熱ではコンクリートが外気と同調してしまう為、冬場は室内の暖かい水蒸気が急に冷やされることで結露が起き、湿度が上昇。
換気や湿度管理をきちんとやらないとカビやダニの大量発生する原因になる。

・ヘアカラーの毒性は小児への影響も大きい
染毛剤には強い毒性を持つ物質が何種類も使われている。
主成分はパラフェニレンジアミンという酸化染料なのだが、これを使う事によって体質にかぶれ等のアレルギー反応が出ることがある。
ひどい場合は激しい呼吸困難や目、口、喉の粘膜の痛みといあったアナフィラキシーショックを引き起こすこともある。
大人の場合は染毛を繰り返すたびにアレルギー反応が少しずつ強くなり突然症状が出ることが多い。
小児の場合、たとえ初めての接触でも重篤な症状を引き起こすことがあるので注意が必要。

・チャウチャウは食用に改良された犬
チャウチャウは人気の犬種のひとつ。
元々は猟犬として飼育されていたが、その後、太りやすくするために後脚を細い棒状にするなど食用として改良。
今でも中国の一部地域ではチャウチャウを伝統料理として食べる習慣がある。
また毛皮はコート用に、骨は漢方薬用にそれぞれ取引されている。
愛犬家には、ありえないことだが現在も犬肉を食用としている国はいくつかある。

・猫は同時に複数のオスの子を妊娠する
生後7ヶ月頃から3ヶ月おきにメス猫には発情期が訪れる、人間や犬のようにある一定の時期になると勝手に排卵が起こるわけではなく発情期に交尾することで分泌されるホルモンの作用によって排卵が起こるシステムになっている。
交尾後24~36時間で排卵するが、最初の交尾後も外を歩き回っているメス猫はその間に不特定多数の猫と交尾することもあり、卵子の数だけ父親の違う子猫が生まれてくる。

・売春宿で働かされていたオラウータン
オラウータンの保護活動を行っているNPO団体にポニーというメスのオラウータンが保護された。
ポニーは保護されるまでボルネオ島の小さな村の売春宿で人間相手に体を売らされていた。
発見当時、鎖につながれてマットレスに横たわっていたポニーはほとんどの体毛を剃られた状態でアクセサリーまで付けさせられていたという。
この売春宿では人間の女性も働いていたがオラウータンとのセックスという物珍しさもあってポニーを指名する客も多かったらしい。


19.【知らないほうがよかった】知ると後悔する雑学 Vol5


【知らないほうがよかった】知ると後悔する雑学 Vol5

・シシャモはほとんどが別の魚
多くは外国輸入された「カペリン」という魚。
本物のシシャモは北海道で獲れる日本固有種で「本シシャモ」と呼ばれている。
当然価格も高い。
また、本シシャモは卵がないオスも流通しているがカペリンは100%がメス。

・高級食材のツバメの巣は唾液の味
タイ等の一部の地域の沿岸に生息するアナツバメの巣のみを食材として扱う。
アナツバメは唾液腺からの分泌物だけで巣を作りあげる。
燕の巣は人気だが考えたら鳥の唾液を乾かした成分のかたまり。

・養殖フグは海ではなく山育ち
フグの養殖方法は色々あるが近年は内陸閉鎖式養殖が盛んになってきている。
内陸閉鎖式養殖が行われているのは山間部がほとんど。
山間部でやるメリットは土地が余っていながら活かす方法がない場所に産業を生み出せること。
さらに、フグの肝を無毒化させられる。
海から隔離されたフグは肝に有毒成分が溜まらないという。

・中国産ウナギも国産として売られている事がある
中国産の食品は低価格が魅力だが安全性が超不安なところ。
中国産を避けるなら食品表示のチェックが必須。
だが国産の表示でも産地偽装によって実際は中国産である場合もある。
例えば中国から輸入されても国内で加工したら国産表示ができる。
中には中国で白焼きまでして日本でタレを付けて焼き直すというパターンもある。
さらには中国で最終的な加工まで行い、日本では箱を入れ替えるだけという悪質な例もある。

・生卵を食べるのは日本人だけ
生食が一般的な国は世界でも日本くらいで海外には卵の生食を法律で禁じている国さえある。
もちろん食習慣の違いもあるが卵の安全性に不安があるのが理由。
卵は猛毒のサルモネラ菌に汚染されやすい。
生食できる卵にするには親鳥を汚染されないように管理し、卵の殻に付着した鶏の糞便をしっかり洗浄しなければならない。

・妻の浮気調査にかかる費用は夫の1.5~2倍
浮気調査の費用は尾行に要する調査の難易度によってまちまちだが一般的に夫よりも妻の方が割高になるという。
というのも夫がサラリーマンなら日常の行動パターンは比較的把握しやすく簡易な尾行によって証拠を押さえることができる。
ところが専業主婦の場合、出かける時間帯や行動が一定していないことも多く長期間にわたって尾行しなければならないからだとか。
・290円のラーメンでも利益が出る秘密がある
低価格のチェーン店系のラーメンの場合、麺やスープ材料をすべて工場で製造することで原価を120~130円程度に抑えているという。注目したいのがサイドメニュー。
安さのラーメンにつられて入った客でも実際には餃子やチャーハン、ビールを頼むケースも多い。
これらの原価はラーメンよりも低いので、ここでも利益を出している。

・過払い金返還請求の成功報酬は高すぎる
過払い金返還請求をめぐって債務者と司法書士・弁護士との間で成功報酬に関するトラブルが頻発している。
成功報酬は高くても回収額の20%程度と言われるが明確な体形はない。
中には簡単な事務処理だけで解決できる事案でも過払い金の40%もの成功報酬を取るケースもあるという。

・髪の毛は女性ホルモン、陰毛は男性ホルモンによって伸びる
女性ホルモンによって伸びる毛は直毛な傾向であり男性ホルモンによって伸びる毛は縮れる傾向がある。
陰毛は男性ホルモンによって伸びるので縮れている。女性ホルモンが不足すればハゲるのと同様、脇毛も一緒。


18.【知らないほうがよかった】知ると後悔する雑学 Vol4


【知らないほうがよかった】知ると後悔する雑学 Vol4

・飛行機のヘッドフォンは使いまわし
飛行機の機内の席にあるヘッドフォンはビニール袋に入っていても、クリーニングもされていない使いまわし。

・血液型で性格は決まらない
性格は遺伝と環境が複雑に絡み合って決まるもので、血液型で性格が決まると感じるのは錯覚や思い込み。
現に血液型での性格分類は、英語で
「JAPAN Blood Type Theory of Personality」
とも言われ日本人だけの考え。

・スイーツ女子が知りたくない事実
ストレスを感じている時に甘いものを食べると太りやすい。
ストレスがたまっている女性は糖分が脂肪に変わりやすく、カロリー燃焼も少なくなる。

・ヒツジは毛を刈らないとヤバイ
羊毛を取るために品種改良されたヒツジの毛は刈らないとずっと伸び続け、ヒツジは倒れて餓死してしまう。

・ペットとして大人気のウサギ
かわいい顔して実は発情が超すごい。
犬や猫の発情期は年に数回なのに対し、ウサギの発情期は1年中。
年中発情している動物は、ウサギと人間位だ。

・チラリズムの語源
チラリズムとは、あからさまに見えるものよりも何かの拍子にチラリと見えてしまう方が、そそられる。
男性なら誰しもが共感する感覚。
その語源となったのは実は浅香光代の太もも…。

・味噌汁の致死量
財団法人日本中毒情報センターが発表した、塩分の致死量をもとに計算された味噌汁の致死量は4リットル(約20杯)
水の経口致死量が5~10リットルなので、そちらでもかなりぎりぎりのライン。

・母の日に人気のカーネーション
黄色いカーネーションの花言葉は「軽蔑」という意味があるので絶対に送ってはいけない。
送る場合は「母の愛」の意味の赤や
「感謝」の意味のピンク
「誇り」の意味の紫などを。

・特売セールは「値段」だけじゃなく、ここもチェック
スーパーでカット野菜やすでに下味がつけられた肉などの生鮮品を安く売っていることがあるが、買うときには少し注意が必要。
鮮度が落ちた商品に一手間を加えて安く売っていることがある。

・立ち食いそば屋の儲けの秘密はツユ
安くて早い立ち食いそば屋がつぶれにくい理由は、どんぶりの形。
一般的などんぶりに比べて底に行くほど引きしまった形をしている。
このため普通のどんぶりより使う1杯の汁の量を減らせるので、1杯あたりの原材料のコストや光熱費をおさえられたりできる。
見た目には汁の少なさはわからない。

・高級ホテルの食べ放題はどんなに食べても元はとれない
高級ホテルの食べ放題の利益を出しているポイントは3つ。
まず人件費を節約できる。
2つめは原価のかからない料理をメニューに加えている。
最後は決まった食材だけを仕入れている。
バイキングの場合、20~30品分の決まった食材だけを注文すればいいので、ムダが出にくい。
この3つのポイントをおさえることで高級食材を提供するバイキングでも確実に儲けを出している。

・自動車ディーラーが値下げに応じる本当の理由
車を買うとカーナビやオーディオセットなどのオプションアイテムもつい欲しくなり、その場で購入を決める人が多い。
ディーラーはそこで儲けを出そうとする。
さらに、車を買ったお店に車検を出す人も多い。
車検の際、点検だけでなく、エンジンオイルやブレーキパッドなどの交換を行うことが多い。
そこでも儲けを出している。


17.【知らないほうがよかった】知ると後悔する雑学 Vol3


【知らないほうがよかった】知ると後悔する雑学 Vol3

・ブルーマウンテンをありがたるのは日本だけ
この貴重なブルーマウンテンの輸出量の95%が日本向け。
価格が高いのに日本人はブルーマウンテンを争うように買い付ける。
この人気に便乗して、他の豆を偽って販売されるなどし国内でのブルーマウンテンの販売量はなぜか輸入量の3倍にも達する事態となった。

・レモンにビタミンCは多くない
ビタミンCが豊富に含まれている食品として、よく引き合いに出されるレモンだが、レモンのビタミンC含有量が突出して多いかというとそうでもない。

・インドではナンはあまり食べない
インドでは普段の食事でナンを食べることはめったにないという。
インドの主食は「北は小麦粉、南は米」。
北インドでは小麦粉を薄焼きにしたチャパティーが最もポピュラーな主食。
南インドではライスを食べるのが一般的。

・白身魚のフライは何の魚かはっきりしない
弁当やファミリーレストランなどの白身魚フライは、多くの場合はタラに食感が近い耳慣れない名前の魚であるケースがほとんど。
代表的なのがアルゼンチンやニュージーランドで獲れる「ホキ」。

・回転寿司のエンガワは
エンガワは1匹のヒラメから数%程度しかとれない貴重品。
安い回転寿司などで出したら大赤字。
回転寿司のエンガワの正体は、アメリカやカナダで獲れるオヒョウかカラスガレイである可能性が高い。

・自販機の内部の状況
調査報告があるらしく、大阪府内で設置した屋内3台、屋外2台の自販機内部に粘着式のトラップをそれぞれ4個ずつ8日間仕掛けたところ、コバエ類70匹、黒ゴキブリの幼虫など78匹を捕獲したという。
内部にいたのはすべて体長7㎜以下の虫。
黒ゴキブリの幼虫からは食中毒の原因のサルモネラ菌も検出され、細菌類が確認された。

・オナニーで年間200~300人が死亡している
もともと心臓や脳などに疾患を抱えている人が、射精時に激しい運動と同程度の負担が心肺にかかって死亡してしまうケースがある。
全国で年間200~300人がオナニー死していると推測されている。

・伊藤博文は尋常じゃない女好き
当時巷では「女に汚いのが伊藤、金に汚いのが大隈」と囁かれたとか。
彼は芸者遊びに熱心で高熱に浮かされている時でさえ、両側に芸者をはべらせていたといわれる。
各地の芸者や吉原の花魁、岩倉具視の次女にまで手を出して、数え切れないほどの浮き名を流した。

・ルイ15世は超おっぱい星人
ルイ15世は大人になっても政治はまったく人任せにして自由奔放な生活を送った。
彼が最も興味があったのは女。
本妻のほかに数多くの妾を抱えて60人もの私生児を残し、最愛王と呼ばれている。
ルイ15世は妾の一人のおっぱいでペニスを挟む性のテクニック(今で言うパイズリ)により胸の豊かな大人の女性の魅力に開眼。
以来おっぱい星人となってしまった。


16.【知らないほうがよかった】知ると後悔する雑学 Vol2


【知らないほうがよかった】知ると後悔する雑学 Vol2

・一休さんは遊郭に出入りしていた
一休さんは僧侶でありながら木刀を脇に差して歩き、仏教で禁じられている飲酒や肉食をしていた。
また遊郭に出入りし、男色の趣味もあったとされる。70歳を過ぎて20代後半の盲目の女旅芸人を寺に囲い死ぬまで10年間も同棲生活を続けた。

・コロンブスのせいで先住民の99%が死亡
元々先住民のインディオが暮らしていた大陸にコロンブスが上陸後、略奪や婦女暴行などやりたい放題に振る舞い、抵抗する者は女でも子供でも殺した。
また、ヨーロッパから運ばれたチフスや天然痘などの伝染病で、西インド諸島の先住民の約99%が死亡したといわれている。

・グリム童話には残酷な暴力描写が満載
「シンデレラ」のガラスの靴を合わせるシーンでは、継母は実の娘の足を靴に合わせる為に、足の指やかかとをナイフで切り取ってしまい「王女になったら自分で歩く必要なんてないんだよ」とのたまう。
「白雪姫」では、魔女が猟師に白雪姫の肺と肝を持ってこいと命じ、魔女はその肺と肝w食べてしまうというホラー小説の内容。

・「シャボン玉」は亡くなった赤ちゃんの歌
童謡「シャボン玉」は産まれたばかりの赤ちゃんを亡くした悲しみの歌といわれている。
詞を書いた野口雨情は長女、長女を生後7日で亡くした。
愛する赤ちゃんをを失った悲しみを儚い存在のシャボン玉になぞらえた。

・投票に行かないと罰せられる国がある
日本の投票率は低調だが、海外ではオーストラリアのように常に90%&以上の投票率を維持している国も少なくない。
それらの国では国民に投票を義務づける「義務投票制」採用している。
ちなみにオーストラリアの場合、棄権すると20オーストラリアドルの罰金が科せられる。

・公衆の面前での化粧は売春婦の合図
電車内で化粧をする女性がいても、なかなか日本では注意する人は少ないが、もしこれをニューヨークの地下鉄などでやったら事情は違ってくる。
欧米では、わざわざ講習の面前で化粧するという行為は「売春婦の合図」であることが少なくない。人前で化粧することでプロの女性は暗黙のうちに男性客を誘っているのだ。

・安いステーキは人工的に作られた肉
ファミリーレストランなどのメニューの中には一見立派な一枚肉のステーキのようだが実はくず肉を集めて固めた成型肉が使われているものがある。成型肉とは食肉加工時に出る細かいくず肉やハラミなどの内臓肉を貼り合わせて形を整えた肉。
出来映えはプロでも成型肉だと見分けるは難しいといわれる。

・コーヒーフレッシュはミルクではなく植物油
コーヒーフレッシュはミルクと混同されがちだが、あくまで代用品。主な原料は植物性油脂である。
ヤシ油やなたね油などに水を混ぜて作るのだが油と水はまざらないので乳化剤を添加する。すると白濁してミルクのように乳化する。コーヒーフレッシュを入れる人はミルク風の植物油入りコーヒーを飲んでいる。

・回転寿司の赤貝は赤貝じゃない
赤貝は原価が高く高級なネタ。
お手頃価格の回転寿司では代用品を使っている可能性が高い。
その代用赤貝の正体は「サルボウガイ」赤貝より小ぶりであることが多く、原価はずっと安い。佃煮や缶詰で赤貝として販売しているモノもある。


15.【閲覧注意】知られざる人体の不思議雑学、知らなきゃよかった‼


【閲覧注意】知られざる人体の不思議雑学、知らなきゃよかった!!

・満腹になると耳が遠くなる

・人間は5万種類くらいの匂いを記憶できる

・右利きの人は左利きの人より平均して9年長く生きる

・一人のDNAを真っ直ぐ延ばすと、地球を250万周する

・人間には”利き腕”と同じように”効き目”というのがあり日本人は約8割の人が右が効き目。
それゆえ、回転寿司はどの店でも右回りになっている。

・くしゃみの速度は時速160キロ。
咳は時速100キロ。

・赤ちゃんの脚力は体重比でいうと闘牛より強力である

・人の表情は先天的なものではなく後天的なもの

・肝臓が再生できるのは、細胞分裂によって肝細胞から肝臓を作る事ができるため

・皮膚の色は4色で形成されている

・一人ぶんの肺の面積はテニスコート一面ぶん

・肌は毎月新しくなり、骨は3ヶ月に1回新しくなる

・毎秒1千万の細胞が生まれ変わっている

・脳の重さの8割は水である

・人間は一生で6万リットルの水を飲む

・ヒトは左右の鼻の穴を2~3時間周期で交互に使って呼吸している

・女性は男性の二倍、まばたきをする

・髪の毛は、毎日約60~100本程抜ける

・タンコブの中身は主に血液やリンパ液の集まり


14.【閲覧注意】知ったら後悔する雑学3


【閲覧注意】知ったら後悔する雑学3
・石鹸はゴキブリの大好物。

・砂漠で一番多い死亡原因は溺死。

・生の豚肉をコーラに浸しておくと寄生虫が出てくる。

・三国志の「劉備元徳」は人を食べたことがある。

・野菜ジュースのビタミンは、ほとんど破壊されている。

・「なめくじ」は砂糖をかけても溶ける。

・ヤドクガエルの背中は甘いらしい。

・マサイ族は携帯電話を普通に使いテレビ撮影がくると家電製品を隠す。

・毒キノコの「ベニテングタケ」は非常に美味い。

・「ちびまる子ちゃん」に出てくるおじいちゃんは、さくらももこの理想のおじいちゃんを描いた物で実際はいじわるでケチだった。

・ミッフィーの口付近にある×(バツ)は上が鼻で下が口。

・1円をつくるのに3円かかる。

・中国の高級料理に生きた猿の脳みそを食べるものがある。

・「リュック・ベッソン」は「フィフスエレメント」制作中に費用が足りなくなり不足分を稼ぐために「レオン」を撮った。

・うんこの臭いを嗅ぐということは、うんこの一部が鼻の粘膜に付着するということ。

・「あんかけ」が、だんだんサラサラになっていくのは箸についた唾液で分解されているから。

・安いネギトロには「アカマンボウ」が使われている。

・動物園で最も凶暴なのはシマウマ。

・海難事故があると大きなシャコがいっぱい取れる。
シャコは雑食で水死体に群がる事があり水死体があがるとシャコがビッシリついている事がよくある。

・「なぜ山に登るのか?」の問いに「そこに山があるから」と答えた登山家マロリー。
実際はくだらない質問をした記者を適当にあしらうために言った言葉。

・中国ではパンダに襲われて毎年数人の死人が出ている。

・ギリシャ文字はムー大陸が滅びるまでを文字にしたもの。

・太古では、空気中に36%あった酸素。
百年前には26%に減少し現在20.9%しかないらしい…

・ドリンクバーの原価はだいたい一杯二円。

・世界一小さい料理は「蚊の目玉」(コウモリの糞から採取する)


13.【閲覧注意】知って損する恐怖の雑学集


【閲覧注意】知って損する恐怖の雑学集

・感染した場合、99%の確率で死に至る「脳を溶かすアメーバ」がいる
そのアメーバーの名前は「フォーラーネクレリア」と呼ばれ、
河川、湖、池や水たまりに自由生活をしており、
水浴や温泉浴の機会に経鼻的に脳に侵入し感染する。
感染すると頭痛や発熱などの症状が出て、
意識混濁や幻覚などの症状を経て
12日以内に死に至る。

・超高純度の水は人を死に至らしめる危険性がある
超高純度の水とは、
限りなくH2Oだけの状態に近づけた水のことである。
実際には、工業用の高純度の水は、皮膚の脂質なども溶け込んでしまうため、絶対に素手では扱わない。
超高純度の水を飲むと、粘膜はただれ、浸透圧により急速に吸収され血液は薄くなり、
死に至る危険性がある。

・サッカーの試合での遺恨がきっかけで起こった戦争がある
1969年6月に行われた
1970 FIFAワールドカップ・予選において両国が対戦した際の国民感情のもつれから
国交断絶に至り、7月14日から7月19日にかけてエルサルバドルとホンジュラスとの間で戦争が行われた。
この戦争により両国あわせて2千人が死亡、4千人が負傷した。
国境沿いに在住する農民の多くが家や土地を失った。

・メスのカマキリは交尾の最中や後にオスを捕食する
肉食性の昆虫であるカマキリはメスの方がオスよりも大きく、交尾の最中や後にメスがオスを捕食する。
カマキリのオスは頭部を失っても交尾を続けることが可能で、ある研究によると、オスが健康で強いほど「メスがいずれ食べ飽きて手放してくれる」と信じて待っている可能性が高い。

・毎日、鏡に映った自分に「お前は誰だ?」と問い詰めると自我が崩壊
大戦中、ナチスがユダヤ人に行った実験に人格をコントロールするという名目で、1日数回、被験者を鏡の前に立たせて、鏡の向こうの自分に「お前は誰だ」と話しかけさせ、精神の変化を観察記録を行った。
実験開始後、10日間経過したところで被験者に異変がみられ始めた。
判断力が鈍り物事が正確に把握できなくなり、3ヶ月経った頃にはすっかり自我崩壊し自分が誰だか分からなくなり狂ってしまった。

・ひじきは毒素を含んでいる
人体に有害なヒ素が高濃度で含まれている。
現にイギリスは国民にヒジキを食べないよう勧告した。
厚生労働省では「日本人の通常の食生活であれば、食べても問題ない」としている。
それでも気になる人は、ヒジキを調理する際の水戻しで、毒素を洗い流す事をオススメする。

・太陽の膨張が原因で50億年以内に地球は滅亡する
太陽は今から50億年以内に自身のエネルギーを全て使い切り、赤色巨星となり膨張していく。
その際の膨張により、大きさは現在の200倍~800倍になり、その影響を地球は受けることになる。
気温は上昇し続け、最後に地球の気温は140°にまで気温が上昇、微生物を含むすべての生物が絶滅すると言われている。

・マンボウの体は、中も外も寄生虫だらけ
マンボウの体表には、おびただしい量の寄生虫が付着している。
さらに、マンボウの腸の中も寄生虫だらけである。
マンボウは体表に付いた寄生虫を落とすために空中に飛び上がって水面に体を叩きつけたりする。
そして、その時の衝撃で死んだりする。

・植物は音を感じ自分が食べられている音も聞き分けている
植物が生態系の音にどう反応するか実験を行ったのは、米ミズーリ州立大学の研究チーム。
音楽などの音響エネルギーに対する植物の反応は研究されてきたが、生態系への音に対しては初めての実験であった。
この実験で、青虫のムシャムシャと葉をかじる振動音を聞いた植物が除虫効果がある物質を分泌し、防衛反応を示すことが判明した。
・あまりの痛さに自殺する人がいる頭痛がある
その頭痛の名は「群発頭痛」。
発症のメカニズムについては、まだまだ明らかにされていない点が多い。
その痛みは「スプーンで目玉をエグられる程」と例えられるほど。
群発発作は「急激」に襲ってきて、こんなに痛くて何故死なないのか不思議なほどと言われている。
お産などよりも痛いとされ、心筋梗塞、尿路結石、と並び生きているうちに味わえる三大痛の一つとされ、別名「自殺頭痛」とまで呼ばれる。

・ギロチンで首を切断した後、1分位は意識がある
当時ギロチンによる死刑は痛みを感じるまもなく即死すると信じられていたが、それに疑問を抱いたある博士が自分がギロチンによる死刑にかけられたとき、本当に痛みを感じるまもなく即死するのかという実験を行った。
博士は首を切られるまでまばたきをし、それを助手に観察させ、結果は首を切られた2・3秒後でもまばたきを続けていた。

・愛情を貰えなかった赤ちゃんは死んでしまう
800年前シチリア島を統括していたフリードリヒ2世が「言葉を教わらないで育った子供が、どんな言葉を話すのか」疑問を持ったことがきっかけで、生まれたばかりの赤子を集めて一切話しかけずに育てるという実験を行った。
目を見てはいけない、語りかけてもいけない、ふれあいを一切してはいけないと命じ、十分なミルクを与えられていたが、愛情を貰えなかった50人の赤ちゃんたちは、全員死んでしまった。

・子供はタバコを一本、大人は二本食べただけで死んでしまう
タバコの葉は猛毒。
乳幼児ではニコチン量で10~20mg(タバコ0.5~1本)、成人は40~60mg(2~3本)を直接、溶液で飲下した場合に急性中毒に達する。
誤食・誤飲によるニコチン中毒患者の多くは乳幼児。
誤食では、胃液に酸性のためにニコチンの溶出が悪く吸収は遅いが、すでに水に溶けたニコチンは、吸収が早く症状も重いとされる。