さくらインターネットを契約しwww配下にtest.phpを配置しました。
間違えたコードを記述したので本来はエラーが出る筈なのに出ません。なぜでないのかなと調べていたところphp.iniにdisplay_errors = Onを記述する事によりエラーメッセージが無事出る様になりました。
サクラインターネットのサーバコントロール画面より直接php.iniを編集する事が出来ます。
糞ぼったくりのE-mobile(イーモバイル)ですが解約をしようとすると違約金まで請求してきました。
Google Analyticsを使うとどの検索ワードでサイトにアクセスがあったか確認する事が出来ます。ただ、やり方を公開しているサイトが無かったので纏めてみました。参考にしてください。
1.Google Analytics にログインします。
2.左メニューより 集客 > サマリー クリックします。
3.すると以下の4つが一覧表示されるので Organic Search を選択します。
Organic Search ・・・自然検索
Direct ・・・ Bookmark等
Referal ・・・ どこかのサイトからの参照リンク
Social ・・・ FaceBook等のSNSからのリンク
4.サイトにたどり着くまでにユーザが指定した検索ワードが一覧表示されます。
DropBoxを普段使っていた為、iCloud Driveを使う必要性を感じなかったのですが、試しにiCloud Driveを使ってみました。
結論としては、DropBoxの方が良く出来ています。
唯一のiCloud Driveのアドバンテージとしては、初期容量が5GBとDropBoxよりも大きい事です。
実際に一連の作業をするまでの例を纏めてみます。
1.iPhone6 Plusでscannableというアプリでスキャンを行いiCloud Driveにアップロードする。
2.Windows 7 のタスクバー上にあるiCloudのアイコンの上で右クリックする。
3.iCloud.comに移動のリンクをクリックする。
4.iCloudのWEBページが起動したら、アップロードしたパスに移動する。
5.
ダウンロードする場合には、iCloud Drive上にあるファイルをクリックしダウンロードアイコンをクリックする。
アップロードする場合には、iCloud Drive上にあるダウンロードアイコンをクリックする。
WEBベースだと毎度サイトにログインしたりして大変ですが、iCloud Driveは実は、DropBox的な使い方も出来ます。
iTunesをインストールする過程で一緒にiCloud Driveのアプリケーションも入っています。
1.iPhone上からファイルをiCloud Driveにアップロードします。
2.Windows 7 で
C:\Users\{user_name}\iCloudDrive
を開くと、この中にアップロードしたファイル群が自動で同期されます。
iCloud DriveのアプリをWindows上で起動した際に
iCloud Drive と 写真 にチェックを入れないと、iCloudフォト、iCloud Driveの中に共有したファイルが自動で落ちて来ないので注意してください。
トータルするとやはりiCloud DriveよりもDropboxの方が使い勝手が良いです。
今回は、GIMP 2 を使っての画像のリサイズ・拡張子を指定する方法を紹介します。
まず、GIMPを立ち上げましょう。
下の画像のように3つも立ち上がるかと思いますが、リサイズ・拡張子の指定には真ん中の画面しか使わないので安心してください。
邪魔だったら右上の×で消してしまっても問題ありません。
まずは、リサイズしたい画像をGIMPへ持ってきます。
左上にある「ファイル」をクリックして、上から3番目にある「開く/インポート」をクリックします。
使用したい画像をクリックし、右下にある「開く」をクリックします。
使用したい画像をダブルクリックしても開きます。
画像が開けたら、さっそくリサイズしていきます。
作業の左から5番目にある「画像」をクリックし、上から8番目の「画像の拡大・縮小」をクリックします。
そうすると上のような画面が出てきますので、画像を「幅120ピクセル×高さ120ピクセル」のサイズにしましょう。
できたら、「拡大縮小」のボタンをクリックします。
そうすると、画像が指定したサイズに変更されます。
リサイズが完了したので、画像を保存します。
作業の一番左にある「ファイル」をクリックして下から8番目の「名前をつけてエクスポート」をクリックします。
上から8番目の「名前をつけて保存」で保存をすると、GIMPでしか開けない拡張子「.xcf」でしか保存ができないので要注意です。
「名前をつけてエクスポート」をクリックすると下のような画面が出てきます。
「名前をつけてエクスポート」では「名前」の部分の拡張子はその画像の拡張子の名前がついていると思いますので、違う拡張子で保存したい場合には、「.(ドット)」以降を変更したい拡張子の名前に打ち変えます。
ここでは、「.jpg」と打ちましょう。(JPEGで保存)
保存場所は今回はわかりやすくデスクトップを指定します。
ここまで出来たら、右下のエクスポートをクリックします。
そうすると、
こんな画面が出てきますが、気にせず「エクスポート」をクリックします。
これで保存が完了です。
指定した場所に指定した拡張子で保存されているか確認してみてください。
以上で説明は終わりです。
Evernoteで特定のタグを割り当てているノートのみをHTML形式で外部保存(バックアップを取りたい)したいといった事があったので、その際の手順をメモしておきます。
1.出力したいタグを選択します。
2.ノート一覧の上で、「Alt」+「a」を押して対象のノートを全て選択します。
3.右クリック > ノートをエクスポート(X)…
4.「*個のノートをエクスポート」というダイアログが起動するので
その中から、「複数のWebページファイル(.html)でエクスポート」という項目を選択します。
5.「エクスポート(E)」をクリックします。
6.エクスポートしたいパスを選択します。
実際に操作した時の画面キャプチャです。
今回はファストストーンキャプチャを使って画像をリサイズ、ファイルの種類を変更する方法を書きます。
まずはパソコンにFastStone Captureをダウンロードしてください。
ダウンロードが完了したら、まずは立ち上げてみましょう。
FastStone Captureの一番左の「Capture Active Window」をクリックします。
そうすると現在開いて使用している画面のキャプチャがとれると思いますが、今回はそのキャプチャは使用しませんので、なにがとられても問題ありません。
キャプチャをとると下のような作業がずらっと出てきますので、一番左にある「Open」を押して、ファイルから使用したい画像を指定します。
そうすると指定した画像が最初にとったキャプチャに代わって表示されます。
ここまで出来たら、画像をリサイズします。
右から4番目にある「Resize」をクリックし、「Width(横の長さ)」と「Height(縦の長さ)」を指定します。
ここでは「120×120」を指定します。
リサイズできたら「Save As」をクリックし、保存をします。
オブジェクト名のところで画像の名前をわかりやすく変更し、ファイルの種類を「JPEG Format(*jpg)」に変更します。
ファイルの種類を変えることでオブジェクト名の「.(ドット)」以降が「jpg」に変わっているか確認してください。
保存場所はわかりやすいように「デスクトップ」にします。
これで、「保存」をクリックすれば、デスクトップ上に保存されます。
デスクトップに保存された画像のファイルの種類が「.jpg」になっているか確認してみてください。
以上でFastStone Captureのリサイズとファイルの種類の変更の説明は終わりです。
オンラインでMicrosoft Excel(だけ)を購入しました。
クレジットカードで決済した後になってどこからExcelのモジュールをダウンロードすれば良いのか不明で困ったので纏めておきます。