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HeidiSQLの便利な機能【過去に実行したSQLの履歴を確認できる】


HeidiSQLの便利な機能【過去に実行したSQLの履歴を確認できる】

HeidiSQLで覚えておきたい便利な機能を紹介します。

HeidiSQLでは過去に発行したクエリが履歴として保存されています。過去に実行したSQLの履歴を表示して、必要に応じて抽出条件を変更すれば、一からSQLを作成する必要も無く効率が良いです。毎度毎度似た様なSQL文を書いてるな~とうんざりしている人はぜひマスターしましょう。

早速その手順です。

クエリタブをクリック > 画面右側のクエリ履歴をクリック

SQL発行時の日付ごとに全て記録されているのが分かります。

利用したいSQLをダブルクリックすると左ペインにそのクエリが自動で入ります。また、中央の仕切り線を左右にドラッグする事で左右のペイン(枠)の幅の調節も出来ます。


HeidiSQLでテーブルデータをエクスポートするには?


HeidiSQLを使えばテーブルデータのエクスポートも簡単

HeidiSQLを使えば、テーブルデータのエクスポート時の条件をいろいろと事細かに設定して行う事が出来ます。

テーブルデータのエクスポート手順

エクスポートしたいテーブルの上で右クリック > データベースを SQL としてエクスポート(S)

 

テーブルツールが起動します。

SQL エクスポートタブを選択 >

テーブル:ドロップ と   作成 にチェックを入れます。

なお、ドロップにチェックを入れると ドロップ!! と表記が変わります。

 

ファイル名:右側のエクスプローラーアイコンをクリックして保存先を選択します。

ここでは、 デスクトップ上に hoge.sql として保存する事にします。

必ず保存先のパスは設定する様にしましょう。そうしないとエクスポート実行で必ずエラーが出てしまいます。

 

ここまでの設定が出来たらエクスポートを押します。

 

するとこの様に

1.Drop

2.Create

3.Insert

の順番でSQLが定義された状態でSQLファイルとしてデータのエクスポートが成功している事が分かります。

 

phpMyAdminからもテーブルデータのエクスポートを行う事も出来ますがHeidiSQLを使った方がきめ細かな出力設定をする事が出来るのでお勧めです。

 

 

 

 

 

 

 

 


CSEを起動した時に「SQLエクスプローラのルートフォルダが見つかりません」というエラーが出る場合の対処方法


Windows 10でCSEを起動しようとするとエラー発生

Windows10でフリーのデータベース管理ツールのCSEを起動しようとしたところ

SQLエクスプローラのルートフォルダが見つかりません

SQLエクスプローラーを右クリックするか、又は設定画面でルートフォルダを変更して下さい。

 

というエラーメッセージが表示されました。毎度表示されてうっとおしいので非表示にする為の手順をまとめておきます。

エラーメッセージを出さなくする為の手順

メニュー > 設定 > 機能(タブ) > SQLエクスプローラーの中にある

ルートフォルダ(F): を C: にすればエラーは出なくなります。

こんな感じです。

まぁ、2016年12月の現在では、CSEはもう古いフリーソフトです。2005年位にはまだ、開発現場でも使われていましたが、現在はほとんど使われていないでしょう。

古いソフトですが、SQLの整形機能だけはしっかりしています。HeidiSQLの整形機能が微妙なのでSQLの整形用途にだけCSEを私は使用しています。

HeidiSQLにCSEのSQL整形機能が実装される事を祈ります。CSEの作者がそもそも生きてるのか死んでるのか謎です。


HeidiSQLのフィルタ機能の使い方


HeidiSQLのフィルタ機能

heidisql-filter-1

テーブルのデータを確認したい場合など、SQL文を作成してクエリ発行をしないとデータの確認が出来ません。

しかし、HeidiSQLのフィルタ機能を使えば簡単にデータ確認が出来ます。

テーブルを選択

メニューよりデータをクリック

フィルタをクリック

抽出したい列名を入力

左側に

`SEQUENCE_NUMBER` LIKE ‘%sequence\_number%’

といった具合にSQLのWHEREに記載する様な命令文が出てくるので

その部分の記述を変更していきます。ここでは、SEQUENCE_NUMBER123のデータを抽出する為に、以下の通り修正しました。

`SEQUENCE_NUMBER` LIKE ‘%123%’

フィルターの適用をクリック

データにフィルタが掛かりました。SQLのWHERE文での条件指定をGUI上から行っています。

heidisql-filter-2


HeidiSQL(ヘイディエスキューエル)をインストールした時のメモ


HeidiSQLをインストールした時のメモ

これまでDB管理ツールとしてフリーソフトのCSEなどを使っていましたが、久々にDB管理ツールを調べてみるとSQL Workbenchやらいろいろとありました。今回は、HidiSQLのインストールと基本設定までをメモっておきます。

HeidiSQLの読み方は、「ヘイディエスキューエル」です。外人が作ったソフトなので正しい読み方はわかりませんが、これで良いでしょう。
まず、公式サイトにアクセスします。

http://www.heidisql.com/download.php
スッキリわかる SQL 入門 ドリル215問付き! (スッキリシリーズ)

サイトにアクセスしたら
HeidiSQL 9.4 Installer
というリンクがあるのでクリックします。

ダウンロードが開始されます。ダウンロードが完了すると

HeidiSQL_9.4.0.5125_Setup.exe

というファイルが出て来ます。2016/11/04時点の最新のHeidiSQLのモジュールです。

ダウンロードが完了したらキックしてインストールを開始します。

この時に

ユーザアカウント制御

このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?

HeidiSQL Setup

確認済の発行元: Open Source Developer, Ansgar Becker 

ファイルの入手先:このコンピュータ上のハードドライブ

とポップアップで表示されたらはいをクリックします。
実践ハイパフォーマンスMySQL 第3版

heidisql-1

 

クリックすると日本語で

HeidiSQL セットアップウィザードの開始

このプログラムはご使用のコンピュータへHeidiSQL をインストールします。続行する前に他のアプリケーションをすべて終了してください。

続行するには「次へ」、セットアップを終了するには「キャンセル」をクリックしてください。

と出るので次へ(N) >をクリックします。

使用許諾契約書の同意

同意する(A)にチェックを入れて次へ(N)>をクリックします。
MySQL 即効クエリチューニング(Think IT Books)

すると

インストール先の指定

HeidiSQL のインストール先を指定してください。

と出ますが、そのまま次へ(N) >をクリックします。

プログラムグループの指定

プログラムアイコンを作成する場所を指定してください。

と出ますが、そのまま次へ(N)をクリックします。

heidisql-2

追加タスクの選択と出ますが

Option項目は無駄なのでチェックを外しておきました。別にチェックを入れたままでも構わないです。

ただ、HeidiSQLに実行クエリやらデータやらを抜き取られるのでは?と心配だったのでチェックを私は外しました。まぁ、オープンソースプロジェクトなのでそこまで悪さをするやつはいないでしょうし、心配なら使うな!と言われればそれまでですが。最新バージョンのHiediSQLのバージョン確認もされるらしくそれもウザいので外しました。

インストール準備完了

と出たらインストール(I)をクリックします。heidisql-3

HeidiSQL セットアップウィザードの完了と出ればインストールは完了です。お疲れ様でした。。。
 


HeidiSQLでテーブルにデータをGUIで簡単に追加・削除する方法


データ追加も簡単にGUI操作だけで出来る

HeidiSQLにはphpMyAdminにもある様に、GUI操作で簡単にデータの追加を行う事が出来ます。PHPなどと連動させる為のSQLのひな型コードを作りたい場合など、HeidiSQLでGUIでデータ追加を行ってそのSQL文を手動で加工していくと効率が良いです。では早速その方法を紹介します。

heidisql-add_1

データ追加を行いたいテーブルを選択します。

メニュー > データをクリック > 緑色の+マークをクリック

すると行が追加されるので、その中に入力すればOKです。

heidisql-add_2

また、行を削除したい場合には赤色の-マークをクリックします。

すると

1個の行を削除しますか?

と聞かれるのでOKを押せばOKです。

なお、HeidiSQLは画面上で行ったGUI操作に対応するSQL文が下側に自動で生成されて非常に便利です。HieiSQLのマイナスポイントはSQLの整形機能がいまいちという事です。

HeidiSQLでSQL文を生成したら、CSEにコピペしてControl + q (CSEのSQLの整形ショートカットコマンド)で綺麗に整形すると効率が良いです。

 


HeidiSQLでテーブルを作成する方法


HeidiSQLを使えばGUIで簡単にテーブルを作成できる

HeidiSQLを使えば視覚的に簡単にテーブル作成をする事が出来ます。ちまちまとCREATE文を作成する必要がありません。

また、一度作成したテーブルの定義の変更も簡単に出来ます。ここでは、実際にデータベースにテーブルを作成していく手順を纏めておきます。phpMyAdminにもこの様な機能はありますがやっぱりHeidiSQLの方がサクサク出来て効率が良いです。

heidisql_create_table_1

データベースの上で右クリック > 新規作成(O) > テーブル(U)

heidisql_create_table_2

 

①テーブルの名前を入力する。例)hoge_table

追加ボタンを押すと、テーブルの列を編集出来る様になるので、テーブルに追加する列名を入力します。

③データ型を選択します。

テーブルに追加したい列があればどんどん追加していきましょう。

heidisql_create_table_3

作成したテーブル列の順番を入れ替えたい場合、移動元の列を選択し上下にドラッグします。すると簡単にテーブル列の順番を移動させる事が出来ます。

heidisql_create_table_4

一通り列の定義が出来たら保存ボタンを押します。

heidisql_create_table_5

HeidiSQLの下にcreate文が自動生成されSQL発行されます。これによってテーブルが作成されます。

 

なお、作成したテーブルのSQL文を確認する方法も簡単です。

画面左から対象のテーブルを選択  > 画面右のツールバーからCREATE コード(タブ)を選択します。


HeidiSQLでテーブルの中の値を簡単に変更する方法


UI操作で簡単にテーブルデータの編集が出来る

heidisql-11

画面左から操作を行うテーブルを選択します。

ヘッダーメニューにあるデータをクリックします。

するとExcelの様な見た目でテーブル内のデータが一覧表示されます。この時にHieidSQL自体はバックグラウンドでSQL文を発行しています。

編集したいデータを見つけたらそのセルをクリックします。すると

」という小さいアイコンが現れるのでクリックします。

するとテキストエディターが起動するので、そこに更新したい値を入力し、チェックマークの適用ボタンを押します。するとテーブルに対してクエリが発行されデータ更新が一発で完了します。

この様にUI操作を行うとHeidiSQLを使うと裏側でSQL文が発行されているのですが、実行されたSQLも簡単に確認できます。

heidisql-12

ここでは、Update文が発行されている事が分かります。

SQL文をちまちま打つよりも断然効率が良いです。HeidiSQLは便利なDB開発のクライアントツールですが、SQLの整形機能がいまいちです。

SQLの整形については、CSEが優れています。フリーソフトなのでインストールしておいても良いでしょう。ただし、Windows10でCSEを実行しようとすると起動時にエラーメッセージが出てしまう場合があります。


HeidiSQLでSQL文を一発で整形する方法


HeidiSQLの整形機能は微妙

HeidiSQLでSQL整形を行う場合

メニュー > 編集 > SQLの整形(S)

をクリックします。一応整形されますが、正直整形の精度は微妙です。

フリーソフトのCSEの整形機能はしっかりしていたので、基本的なデータベース操作はHeidiSQLを使って、SQLの整形にはCSEを使うといった具合に使い分けると良いでしょう。

heidisql-15

また、ショートカットコマンドもあります。

 

Control + F8

キーです。覚えておくと便利です。