57.【驚愕】世界最強の最も危険なスーパーハッカー 10人


ノウハウツリーの管理人です!皆さんこんにちは!

私たちがテクノロジーに依存すればするほど、ハッカーの潜在的なパワーに私たちは支配されるようになるのです。目的が人助けであろうが悪事であろうが、彼らは独断で世界を変えることができるんです。彼らは捕まらずにいることができますし、常に闇の中にいることができます。多くのハッカーたちは、まさにこんな人生を好んで過ごしています。しかし、中には世間に名の知れた真の天才ハッカーもいるのです。

なお、初めにここで豆知識のご紹介です。

日本ではハッカーは悪事を働くプログラマーというイメージがありますが、正確には次の違いがあります。この記事では便宜上、世間のイメージに合わせてクラッカーをハッカーと呼ぶことにします。。。

悪事を働くハイスキルなプログラマー →  クラッカー

クラッカーからシステムを守る善良なプログラマー → ハッカー

話のネタとして覚えておくと良いでしょう。

ケビン・ポールセン

ケビン・ポールセンは、暗黒のダンテという、すでに退職した名誉あるハッカーでした。危険で謎めいていたクラッカーで電話回線に精通していました。ロサンゼルスの人気ラジオ局、キッスエフエムの電話回線を乗っ取ったことは彼の起こした有名な事件です。このおかげでポールセンは、番組の景品であったポルシェなどを勝ち取りました。ちっぽけなイカサマをしないと決めたあとは、暗黒のダンテは自分の能力を良い事に使うようになりました。例えば、禁止されたコンテンツをオンラインで探していたマイスペースのユーザーを追跡し、特定したことです。それからまもなくポールセンは、自らの目標を高く上げました。FBIのデータベースに侵入して、電話盗聴に関する機密情報の入手手段を確保しました。この事は当然、アメリカの権力者たちがあまり気に入らなかったのでケビン・ポールセンは捕まり、懲役5年を言い渡されました。刑期を終えたのち、この名高いハッカーは平凡な市民に変わりました。現在彼は、ワイアードニュース紙の編集局長として働き、そこでは自分の過去のハッカーとしての功績も定期的に掲載されています。

ロバート・T・モリス

当時コーネル大学の学生であったモリスは、世界初のインターネットワーム(モリスワーム)を作成し世界中にばら撒いた人物です。全世界の凡そ10%のコンピュータが感染し、大きな被害をもたらしました。モリスによれば、インターネットの大きさを測る為で悪意は無かったとされていますが、1989年にコンピュータ詐欺及び不正使用取締法で逮捕されました。犯行を隠す為にマサチューセッツ工科大学のパソコンからワームをばら撒いたモリスでしたが、現在はマサチューセッツ工科大学の教授になっています。

エイドリアン・ラモ


エイドリアン・ラモは、家無きハッカーというあだ名で知られています。彼にこのような名前が付いたのは、彼がカフェや図書館、ホステルなどの公共の場所で公衆のインターネットを使って自分の大体のハッカー事業を成し遂げたからです。エイドリアン・ラモは複雑な性格の持ち主として知られました。ニューヨークタイムズへのクラッキング行為により2004年に彼は有罪となり、6ヶ月間の軟禁と2年の保護観察が言い渡されました。このネットワークに侵入すると、彼はこの名高い出版物のエキスパートのデータベースに自分を加えました。エイドリアン・ラモのハッカー被害にあった企業の中には、ヤフーやバンクオブアメリカのような大規模で権威ある企業もあります。ラモは、しばしばそういった安全システムの弱点を見つけ出しては、それをハッキングし、企業にその事を伝えていました。どこにどんなエラーがあるのかを知らせるためです。もちろん、こうした立派な行為のためにはもっと合法的な共同のスキームがあるのですが、これでは名誉を得られません。現在ラモは講義をしたり、記事を書いたり、安全性についての相談を請け負ったりしています。

マイケル・カルセ

マフィアボーイという異名で有名なマイケル・カルセがまだカナダのケベック州の高校生だった時、彼は有名な人気サイトに侵入し一般ユーザのアクセス妨害を行いました。マイケルは数時間ごとにYahoo!、FIFA、Amazon、DELL、eBay、CNNといった有名大規模サイトをサーバーダウンさせ、各社のコンピューターシステムに大きな被害を与えました。被害総額は約8億円余りになると言われています。マイケルは、現在セキュリティコンサルタントとして活躍しています。

ジョナサン・ジョセフ・ジェイムス


ジョナサン・ジョセフ・ジェイムスの運命は、前に述べた人物たちほど楽観的なものではありませんでした。ジョナサンは機密情報のハッキングによって、禁固刑が課された史上最初の未成年ハッカーです。犯罪を犯したとき彼はたったの15歳でした。ジョナサン・ジョセフ・ジェイムスは、細かい事に労力を使いはしませんでした。彼はアメリカの国防総省の管轄する防衛威嚇縮小局の心臓部に侵入したのです。また1999年には、NASAのデータベースを攻撃しました。これは大スキャンダルに発展しました。NASAは被害額を170万ドルだと見積もったのですが、ハッカーの言葉によるとプログラムコードはそれほどの金額に値しなかったということです。刑期が終わると、彼は法律に従う善良な市民となりましたが、2007年、彼の名前と、TJXという会社へのハッキングとの関連が疑われました。盗まれたデータは顧客のクレジットカードと関係していた、という事件でした。ジョナサン・ジョセフ・ジェイムスは関係性を否定しながらも、24歳のときに銃で自殺しました。ですが、これは公的な説です。聞き分けの悪いハッカーは、政府機関によって消されたのだという噂も流れています。

コーディ・クリスティンガー


コーディ・クリスティンガーは、ラルズセックというハッカー集団のメンバーで、2011年にソニーをクラッキングした罪を認めています。クリスティンガーは7700万人のユーザーの個人情報の入手経路を手に入れ、そして彼の攻撃によってソニーのプレイステーションシステムは24日間営業を停止する羽目になりました。ラルズセックは、しばしばその行動に動機がないことに対して批判されることがあります。ハッカーは自分の能力を見せびらかすだけではなく、イデオロギーを持つべきだという考え方です。ラルズセックによる侵入行為に遭った企業には、マンテックやソニー、任天堂など企業が含まれています。ラルズセックのメンバーには自分の能力を金銭を強奪する目的で使った人が一人もいなかったことは良かったことです。コーディ・クリスティンガーは、1年間の禁固刑を終えましたが、他の彼の仲間たちの身元は、いまだ判明していません。

マックスバトラー(アイスマン)

「アイスマン」の異名を持つマックスバトラーは最大のサイバー犯罪を行った凄腕のハッカーです。マックスバトラーは、その圧倒的なハッキング技術を買われFBIの捜査に協力する事になります。しかしその裏で、マックスは、「アイスマン」と名乗り200万枚以上の他人のカード情報を売りさばいていました。そんなマックスの気に障ったのは、自身のサイトよりも売り上げを伸ばしているライバルの裏カードサイトでした。マックスはそのライバルサイトにハッキングしダウンさせると、裏市場を独占し更に自身の儲けを大きくしていきました。日夜カード情報の売買を行っていたマックスでしたが新しく入った仲間の密告により2007年9月5日に逮捕されてしまいました。懲役は13年の実刑となり今も塀の向うに居ます。

ケビン・ミトニック


ケビン・ミトニックは、長年にわたる巧みなハッキング行為により、世界で最も危険なハッカーという称号を得ました。ケビン・ミトニックのキャリアのピークは1980年から90年代にかけてのことでした。彼の特技は電話回線への侵入でした。度重なる刑務所入り。コンピューター依存の強制療養コース、電話とコンピューターへの接近禁止。それでも彼は違法を何度も何度も繰り返しました。1990年にミトニックが刑務所から保護観察に移されたとき、彼は自由に動けるチャンスを黙って耐え忍ぶことはありませんでした。彼の保護観察官の電話番号は突然ブロックされ、裁判官の銀行口座は勝手に動き始め、裁判所のコンピューターのデータベースからは、このハッカーに関する情報が全て消滅しました。政府のエージェントがミトニックを捕まえることは困難を極めましたが、彼の逮捕においてキーパーソンとなったのは下村努(しもむらつとむ)でした。彼はコンピューター安全管理における優れた専門家で、彼のコンピューターにミトニックは何の見通しも持たず侵入しました。当然、この日本出身の専門家は、これが許せませんでした。刑期が終わったのち、ミトニックは法律に従う人生に戻っていきました。2000年代の初めからハッキング行為は見られず、彼はコンピューター安全管理の分野で個人でビジネスを行っており、警察とも協力しています。

オーウェン・ウォーカー

AKILLの異名で知られているオーウェン・ウォーカーは高度な技術を持ち、幾つものウェブサイトやコンピュータシステムに攻撃を仕掛けて来ました。彼はAkbotと呼ばれるウィルスを作り出し世界中の100万台以上のパソコンをコントロールし特定のウェブサイトやシステムに複数回攻撃を行いました。被害総額は、約26億円以上だと言われています。彼は19歳で逮捕され現在はネット犯罪のコンサルタントとして活躍しています。

ゲイリー・マッキノン


もう約15年間も、彼の運命は破滅寸前の状態です。アメリカ当局は懸命に彼の引渡しを求めていますが、イギリスは自国民を引き渡すまいと様々な手を使っています。2001年から2002年にかけて、ゲイリー・マッキノンはNASAやアメリカ防衛省に関わるさまざまな行政省庁の数百ものコンピューターに侵入しました。ペンタゴンのネットワークに侵入して、マッキノンは「おまえらのセキュリティはクズだ」というメッセージを残しました。彼は丸一日でワシントン軍幹部の2000台以上ものコンピューターをブロックし、弾薬の供給を停止させました。そして、アメリカ側の情報源によると重要なファイルを消去したとのことです。彼の行為は、歴史上において最も重大な軍事コンピューターのクラッキングだと言われました。このハッカー自身は、彼の基本的な関心はUFOの事柄にあることを主張し、アメリカの軍事への干渉を否定しました。イギリスにおいてコンピューターセキュリティに関する法律違反は犯罪者の引渡しの対象とはなりませんが、もし仮にアメリカ当局が訴訟に勝利したらマッキノンは最高で70年間の懲役になります。

 

以上10人のクラッカーが人類史上最強・最高に危険なスーパークラッカーと言えるでしょう。凄腕のクラッカーは一度は警察に捕まるものの、刑務所から出た後には改心しクラッカーからハッカーへ転身する事が多い様です。

セキュリティシステムが常に向上して行っているにもかかわらず、それをクラックできるコンピューターの天才は、いつも存在しています。

あなたがどれだけ強かったとしても、ドアの錠前とは、閉じていてびくともしないと分かったら、こじ開けようとはしない礼儀正しい人のために付いているのだということを覚えておいてください。

皆さんは礼儀正しい人であってくださいね^^

折角の才能をお持ちでしたら間違った方向では無く正しく使った方がお金も地位も付いて来るのでおすすめです。また、会いましょう!

■他の人はこちらも見ています。■


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA